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東坡肉(トンポーロー)

tonboro

このホームページの愛読者の一人である幸美さん@横浜から、「21世紀に伝えたいおかず100」を買ってきて東坡肉に挑戦したよ!というメールをいただいたので、負けず嫌いのスピカも作ってみたのですが……。中国の詩人蘇東坡にちなむ料理だそうです。

[材料]

豚バラ肉かたまり……1枚
ねぎ……青いところ
しょうが……1かけ
蒸し汁
スープ……1/2カップ
醤油大さじ3
酒……大さじ1
砂糖……大さじ1
八角、粉さんしょうなど少々
[作り方]
  1. 熱湯にばら肉を入れて色が変わったら、流水で洗ってあくと油を流す。
  2. ねぎと生姜を入れたお湯で40分から1時間茹でる。
  3. きつね色になるまで揚げる。
  4. 2センチくらいに切る。上記の蒸し汁と肉をボウルに入れ、蒸し器で、2時間、はしでちぎれるまで蒸す。蒸し器の湯が足りなくなったら、足す。
  5. 水溶き片栗粉で、蒸し汁にとろみをつける。
いや、ほんと、手間ばっかりかかる料理でおどろきました。ゆでて、揚げて、蒸すんですからこれでまずかったら目もあてられない。ほんとうにこんな大変な料理を21世紀に伝えたいと思っているのでしょうか?

<追記>2002年春のNHKの朝の連続テレビ小説「ほんまもん」にて、「トンポーロー」がキーとなるお料理として紹介されていました。手間がかかる分、豚肉を柔らかく本当においしくいただけるという、お料理を作る人の真心をあらわすお料理としての登場でした。うーん、たしかに、この手間隙を考えると……。
スピカは自分で一度作っただけなので、本当においしい真心のこもったトンポーローを食べたことがないだけなのかもしれません。でも、自分のためには二度と作る気はしませんけれど。豚の角煮だったら、ほほいのほいでいくらでも作るけどね。 →冒頭に戻る


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