深夜少年









「何やってんだ??ゾロ……サンジ…」
それは夜中の出来事。
咽喉が渇いてキッチンに来た。
漏れ出る光にドアを開けて見たものは……ゾロとサンジの……………交尾??


「あ!!?チョッパー!!?」
テーブルの上に寝ていたサンジがゾロを蹴り上げる。
ゾロはその足を掴むと、サンジから離れた。
広がったシャツを掻き集めてサンジが俺の所へ来た。
「何してんだ??二人で交尾か?」
「こ………!!!」
サンジが絶句する。
俺なんか……悪いことでも言ったのかな…。
ゾロを見ると腹巻を押さえながら複雑な顔をして頭を掻いている。
あぁ!!俺分かったぞ!!
「マウンティングか!!?」
俺の言葉にサンジが仰向けで倒れた。
ゾロは壁に頭をぶつけたらしい。
凄い音がした。
「大丈夫か!?ゾロ!!どうしたんだ!?サンジ…」
二人とも変だ。
すごく心配だ。
オロオロとしていたらサンジが俺を見る。
そして視線を合わせるようにしゃがんだ。
「………いーか、チョッパー…これは秘密だ。約束しろよ?男と男の約束だ。」
サンジが俺の目を見て言う。
その表情は真剣。
だから俺もゆっくりと頷いた。
「……守れそうか…?チョッパー…」
ゾロの低い声。
それに勢いよく頷いた。
「おう!!俺守れるぞ!!男と男の約束だぞ!!皆にはナイショだな!!」
両手を握り締めてそう言うと、ゾロとサンジは笑う。
そして人差し指を口に当てて俺に言った。








『シ―――……』













END???






……申し訳……ございません…。
すいません…交尾とかマウンティングとか…。
すいません……真に!!
チョパは、ドクターとかドクトリーヌに教えてもらっているハズ?
もう本当にごめんなさ―――い!!!

……back…