撮影地ガイド【釧網本線 細岡〜釧路湿原】

“徒歩”場所とポイントまでのアクセス
 両駅間は3km弱と北海道というスケールに比べると比較的短く、ポイントはほぼ中
間にあるので、どちらの駅からでもアクセスは可能だ。
 釧路湿原からの場合、駅裏手の階段を上がった通りを細岡方面に向かって歩く。坂
を下って踏切を渡り、線路と平行しながら進む。
 小さな橋を渡ると、線路へ向かう道が現れるので右折し、踏切を再度渡る。ここか
ら先は私有地なので、ゴミを捨てたり周辺を荒らさないよう注意して欲しい。
 そして突き当たりの道を左に曲がると、第一ポイントの丘が見える。この丘の上が
到達点となる。けもの道を昇り降りするので、足場には十分気をつけよう。
 逆に突き当たりの道を右へまっすぐ行くと、なだらかな丘の上に到達する。このあ
たりが第二ポイントだ。
 なお、ベストビューポイントへは小道から外れた平原の縁で、冬は雪、夏は膝まで
ある雑草と蚊の大軍と戦わなければならないので、覚悟が必要だ。
 どちらのポイントも、駅からは約30分くらいかかる。
“車”場所とポイントまでのアクセス
 車でのアクセスは、釧路からの場合国道391号線を利用する。
 遠矢から一旦釧網本線と離れると、峠道に差し掛る。峠を越え、下り坂を下りきっ
たところに達古武沼へ向かう道かあるのて左折しよう。
 一本道をそのまま進み、釧網本線を渡る。ポイントはその先の大きく右へカーブし
たところの左手に見える丘だ。
 ポイント近くまで車で行けないことはないが、ここで路肩に停めよう。徒歩での項
で述べた通り、線路の向こう側か私有地となるためである。道幅は狭いので、路肩に
駐車する際はできるだけ端に寄せるようにしよう。

撮影ポイント周辺の地図

レンズ選択と光線の具合
 光線はほぼ終日順光だ。ただしサイドに対してであり、列車正面までの順光は、午
前が上り列車、午後が下り列車となる。
 レンズは車両主体なら135ミリ以上、風景中心なら広角から85ミリの間がいいたろう。
第一ポイントは、ポジションによっては木々が邪魔になる場合があるので、望遠ズー
ムレンズかあると便利だ。

撮影ポイントの画像

第一ポイント

第二ポイント

その他
 細岡駅から少し達古武沼へ向い、踏切を渡ったところに遊歩道があり、そこから狙
えるポイントがある。光線は午前中がよい。
 撮影ポイント周辺には店はなく、飲み物は駅近くで購入となる。食料は、事前に調
達しておこう。釧路湿原駅近くに喫茶店があるが、オフシーズンは営業しているかは
判らないので、参考程度にとどめて欲しい。

写真コーナー形式別編     写真コーナー路線別編