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S字カーブを走る長大編成の列車達。その迫力は実際にファインダーを覗かなけ
ればわからない。普通列車から寝台特急、貨物列車まで種類は豊富、珠玉のポイン
トだ。
●“徒歩”場所とポイントまでのアクセス
根府川で降りて、国道135号線を小田原方面へと進む。しばらく進むと、真鶴道
路と合流し、そこから200mくらい行くと左手に国道の旧道が現れるので、左折し
てみよう。
道なりに10分くらい歩くと、線路に向かう細い道があるので左折する。さらにそ
の先のT字路を右折して進むと踏切りに出る。そこが撮影ポイントだ。駅からは25
分くらいだ。
●“車”場所とポイントまでのアクセス
国道135号線を小田原から走ると、5分くらい走ると米神という集落に入る小道
が右手にある。そこを右折してしばらく走ると、右斜め前方に線路へ向かう坂道が
あるので、そこを入ろう。坂を上りきったところがポイントだ。
尚、集落に入る道の入り口はカーブを曲がりきったところにあるので見落としや
すく、また休日は国道がよく混雑するので十分注意しよう。
撮影ポイント周辺の地図
●レンズ選択と光線の具合
上り列車の場合、午前中の早い時間帯までが順光になる。10時を過ぎるとサイド
に光が回わってしまう。レンズはS字区間を協調したいのなら85ミリ、列車の正面
から狙う場合は200ミリクラスの望遠をチョイスしよう。
尚、一番レンズを引いた状態で撮っても、15両クラス以上の長大編成は最後尾ま
で入らないので忠告しておこう。
下り列車は、お昼頃から正面に日が当たる。レンズは85〜135ミリがちょうどい
い。こちらもカーブがきついので、先頭から6両くらいまでしか写らない。
撮影ポイントの画像
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| 上り列車…10時を過ぎると正面に光が当たらなくなる |
下り列車…お昼以降が順光だが、午後遅くになると山の影に入るので注意 |
●その他
他にも、今回紹介したポイントの一つ熱海よりの踏切りも上り列車向きの撮影地
として有名なので、押さえておこう。
また、米神集落の一つ隣にある石橋集落には、ミカン山から鉄橋を渡る列車を撮
れるポイントがあり、こちらもよく雑誌などで登場する有名ポイントだ。
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