§2.作業環境・Mac関連コーナー
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現在このページの作成には、PowerMacintosh G4 CobeとPowerMacintosh G3 MT266、PowerBook2400(180MHz)で行っている。メインはもちろん、パワフルなCubeであるが、処理自体は軽くても時間がかかるスキャナーの取り込みやROM焼き用にMT266を使っている。旅先からの更新や文章作成にはPowerBookを使っていたが、処理の遅さとバッテリー性能が低下してきたので最近はあまり出番がない。
この他にPerfoma6210を所有してるが、現在は家族共同用のサブマシンとして細々と活躍してる。
ページ作成ソフトはAdobe Page Mill 3.0。フォトレタッチにはAdobe Photoshop 6.0。文章作成はJ-Editで書いている。
写真の撮影機材はNikon F5をメインとして使用し、サブにF601。レンズはトキナの28〜70mm f2.8とNikonED AF Nikkor80〜200mmD f2.8を併せて使っている。
予備にはNikon F2とニッコールED50mm f1.4レンズとタムロンの70〜210mm f4のズームレンズを使用。でも、ここ1年以上使っていない。
これらの一眼レフカメラに加え、デジタルカメラをサブに持ち歩くようにしている。サンヨーのDSC-MZ1で、写真のほか滑らかな動画も撮れるので、スナップ写真用に活躍している。
さらにソニーのDVカメラ、PC-1も撮影や乗車した際に頻繁に回している。G4CubeとiMovieで編集作業を行っているが、時間がかるため未処理のテープが溜まる一方である。編集したものの一部は、圧縮して公開している。
撮ったフィルムからの取り込みは、ミノルタのDimageScan2800を使用。取り込みに時間がかかるのがネックだが、手軽で高品質の写真をパソコンに表示できるのは便利だ。
…PowerBook2400、VAIO SRX7、ザウルス「igeti」、CLIEを中心としたモバイルに関する日記
…Macintosh G3 MT266、Perfoma6210を中心としたデスクトップマシンに関する日記
Macintosh G4 Cube450(Power PC7410/450Mhz)
21世紀最初に購入したマシン。メインマシンとして使用中。
もともと、ファンレス設計に惹かれて購入を考えていた。これまでメインだったMT266は、電源ファンの音が煩く、常時起動させておくことができない。そのため、使うたびに起動させるのが億劫になってきたのである。
2000年夏に登場したとき、買ってしまおかと考えたが、スペックの割にはやや高目の価格設定、電源接触不良の問題があって購入には至らなかったのである。
ところが、2001年になって手ごろな価格まで値下がり、さらに某カメラ量販店がポイント還元15パーセントセールを始めたので、3月下旬この小さなスーパーコンピューターを手にしたのである。
やはりファンがないマシンは静かだ。ノートマシンを使っているかのような感覚である。付属のプロスピーカーの高音質と相まって、細かい音まで聞こえるのだ。
普段使わないときはスリープにしておけばOFFと同一の静けさで、これで夜も安心して寝られ、使いたいときは直ぐに使える。
まだ、G4の最大の特徴ベロシティエンジンは、対応ソフトが少ないものの、iTunesでMP3を作ったり、iMovieでエフェクトをかけたムービーを作るときには効果的だった。G3の三倍くらいの速さで仕事をこなしている。さらにiTunesではエンコーディングしたら音まで良くなっている。
Macintosh G3 MT266(Power PC750/266Mhz)
現在サブで使っている、ミニタワー型デスクトップマシン。ウェブブラウジングはもちろん、フォトレタッチやホームページ作成まで幅広く使っている。とくにハイパワーのG3プロセッサを活かし、「Soft Windows 98」というウィンドウズエミュレーターソフトを走らせ、ウィンドウズ用のソフトも使っていた。
導入したのは98年の12月、秋葉原の中古ショップで18万9000円で購入した。何故MT266なのかというと、G3マシンであること、ビデオ入出力端子があること、拡張性の高いミニタワーであること、そしてそのミニタワーというステータスシンボル的な存在に憧れていたからである。また、何種かあるミニタワーモデル中でも価格がこなれているからである。これに、VRAM4MBとメモリー128MBを増設し、ストレスのない環境を整えた。
もう少し待てば新型G3という選択肢もあったが、SCSIやシリアルポートがiMacと同様になくなると予想し、実際そうなれば(本当にそうなったが)今までの周辺機器が使えなくなる。それでは困るし、他のユーザーも旧機種購入に走るだろうと先手を打ったのである。12月の段階で従来機種の新品の流通が無くなり、新機種登場の兆候が出ていたので絶妙のタイミングだった。
購入の際に関しては、中古ということもあってRev.Bかどうか選んで確かめて手に入れた。Rev.Bとは98年6月ごろがら出回り始めた、後期型のタイプで、初期型との違いは、グラフィックチップの変更(3D RAGE から3D RAGE Proにグレードアップ)、IDEドライブのマスター、スレーブ接続の対応、ZIPドライブのSCSI接続からIDE接続の変更、などがある。Rev.Aでも値段が同じだったので、レベルアップしたBを選んだのは自明の理である。
使ってみた感想として、「やっぱG3は快適だー」というのが第一印象。33.6kbpsの環境でも快適にウェブブラウジングができるし、フォトレタッチソフトでの画像変換だって今までの倍以上のスピードでやってくれる。このパワーを買って「Soft Windows98」を動かし、「Office」など定番ソフトのほか、Macにはない新幹線から普通列車まで全列車のダイヤを網羅した時刻表ソフトをインストールし、旅行プランの作成や「Win DIA」のデータ精製に活用してる。Win用のゲームも色々やってみたいとは思うが、グラフィックを多用するソフトにはエミュレーションソフトであるがゆえに力不足で(Pentium 133MHz程度)、ソフト又はマシンそのもののパワーアップするまでは遊べそうにはない。以上、MT266に関することは、「デスクトップDiary」(仮称、製作中)にて随時お届けする予定である。
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PowerBook 2400c(Power PC603e/180MHz)
1997年9月に購入。待望のノートマシンの導入だった。この年の始めの頃からPowerBookを購入しようかと考えていた。当時、まず購入しようかと思ったのは2300c Duoで、PowerBookの中ではもっとも軽く(約2.2kg)、Power PCマシンであったからである。
しかし、周辺機器を接続するにはDuo Dockが必要なこと、PCカードがないなど、拡張性が乏しいことで二の足を踏んでいた。ノートマシンはデスクトップの倍以上の値段がするので、購入は今でも慎重かつ満足の行くものを買いたい。
5300シリーズも考えたけれど、3kgの重量と高い価格で早いうちに購入リストから消えていた。
そうこうしているうちに、春にサブノートの新型が発売されるという情報が入り、しばらくは様子を見ることにした。そして5月に待望のサブノートマシン、PowerBook2400c(コードネーム:コメット)が登場したのである。
このコメットを一目見た瞬間、「おおっ、これこそ求めていた理想のマシンだ」と早期購入を決意したのである。
とは言え、発売当初の価格は42万円前後で、これにメモリー増設と消費税で50万近くもする。学生の私にはとても手が出せない高価な代物である。とりあえず価格がこなれるのを待ちつつも、せっせとバイトで稼いで購入資金を貯めていた。
そして9月になって中古品が出回るようになり、48MBのメモリーを積みながらも36万円まで下がっていた。まだ中古としては出回り始めたばかりなので、うかうかしていると直ぐに無くなってしまう。私のお財布の方はクレジットカードと併用すれば問題なかったので、思い切って購入を決めた。
感想は、いつでもどこでもMacが使えることが何より嬉しいということである。当たり前のことかもしれないが、お陰で学校の行き帰りの電車の中や授業の合間の暇な時間にレポートを作成できたり、メールが読めるというのは便利なことである。
デスクトップとは違ってスリープが安心して使えるのもいい。(デスクトップでもスリーブ機能はあるが、冷却ファンが回転し続けているので電気を大分消費しているのではないか、と心配なのと、ファンの音が耳障りなのであまり使っていない)思い立った時直ぐに作業できるのは、せっかちな私にとって無くてはならない機能である。さて、購入してから一年以上経ったが、PowerBookというあちこち持ち運んでいる性格上トラブルは結構ある。
98年4月、電車に乗っていたとき、客にぶつけられ液晶を駄目にしたことがあった。ディスプレーが使えなければどしようもないので、早速秋葉原のクイックガレージ(日本NCR株式会社)に持ち込んで交換してもらった。
しかし、実際に値段を聞いたとき改めてぶつけられた以上のショックを受けた。15万2000円、パソコンが一台買える値段である。液晶という高価な部品を交換するのだから、ある程度の出費は覚悟をしていたが、こんなに高いと躊躇ってしまう。でも迷ってても他に手立てがあるわけでも安くなるわけでもないので、仕方なく交換してもらった。
この苦い経験から、持ち運びには保護カバーを被せるか、ゼロ・ハリバートンのアタッシュケースに入れるかにして、扱いには細心の注意を払うことにした。○G3化について
ところでこのマシンは、CPUがドーターカード方式という、取り換えが可能な使用になっており、実際に2400用のG3アップグレードカードが数種類出回っている。交換すれば、処理速度か二倍から三倍に向上する。
しかし私は今のところ交換するつもりはない。それは、まず熱問題かある。
たたでさえこのマシンは、ノーマルでも60℃前後までCPUが発熱し、熱暴走するのではないかと心配になるほど熱くなる。G3プロセッサにしようものなら80℃近くまで達するらしく、メモリや他の基盤に悪影響が出るかもしれない。
次に問題なのは、処理速度向上による電力消費の増加である。これは、ノートパソコンにとってバッテリーの駆動時間の短縮を意味し、モバイル環境では実用的ではないからてある。
なおこれらの問題を抱えているのは、240MHz版でのことで、320MHz版では顕著にはなっていない。処理速度が速いのに何故問題にならないのかと言うと、320MHz版はCPU内部の配線を従来のアルミから銅に変えているからである。銅はアルミより電気を通しやすいため消費電力が低く、また従来より集積度を上げているため、高クロックながらも熱や消費電力はそのままなのである。
交換するなら320MHz版にしたいのだが、値段がいかんせん高い。約15、6万円で、240の倍近くする。ちょっとお金を積めば、中古でもう一台同じマシンが買えるのである。
そこまでしてマシンを速くしようという気は起こらない。今のままでもメールや現行を書く分には不自由はしていないのてある。
仮に速くしたら速くしたで、SoftWindowsやでかい画像処理をしたくなる。そうなると標準の1.3GBのハードディスクでは容量が足りない。SoftWindowsはマシンをもう一つ持つようなものなので少なくとも今の倍は要るだろう。ハートディスクを交換すると、さらに4、5万円投資しなければならない。これては、新品のDOS/Vノートパソコンと値段がたいして変わらず、軽さも性能も向こうの方が断然上なのでメリットが少ないのである。
また、今年(99年)の夏に出るであろう、新型PowerBookの動向もG3化を阻む大きな要因となっている。これがもし、コメットより大きく且つ重ければG3化に踏み切る可能性が高い。多分その頃にはチップも安くなっているだろう。
以上、PowerBook2400に関することは「Moboil Diary」で随時報告する予定である。★トップへ
Macintosh Perfoma6210
初めてマックを購入した、私にとって記念すべきマシン。96年の1月に購入し、コメットがやって来るまでメインマシンとして1年半、色々なソフトを走らせ、使い倒した。
何しろPowe PC603の75MHzと32MBのメモリー、500MBのハードディスクという、今とは比べ物にならないほどの貧弱なスペックなのに、XGAサイズの画像処理をしたり、ページメーカーでゼミの論文の表紙を作ったりしてこき使い、それが原因でフリーズすることもしばしばあった。
CD-ROMドライブが壊れた現在は、単なるインターネット接続とワープロ端末として家族共用として使っているが、ネットワークをLocal Tolkから10Base-Tに移行した際は、ネットワークの高速性を活かしてメインマシンとの連携を強化し、仕事を増やしたいと思う。
以上、Perfoma6210に関することはMT266と同様、「デスクトップDiary」(仮称、製作中)にて随時お届けする予定である。★トップへ