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ヨハネ・パウロ2世教皇と(1993年、バチカンにて)
カトリック千里ニュータウン教会
カトリック千里ニュータウン教会
ヨハネ・パウロ2世教皇は、当教会の守護聖人でもある聖ペトロから数えて第264代目のローマ教皇です。 1981年2月、日本をご訪問になられました。 同年5月、サン・ピエトロ広場にて凶弾に遭われましたが、奇跡的に一命を取り留められ、その後も飛行機で世界各地を巡礼され、各国で神の声と平和の言葉をお伝えになられました。 2003年10月に教皇在位25周年を迎えられました。 しかしその1年半後、病を患われ2005年4月2日午後9時37分(日本時間3日午前4時37分)に、ご逝去になられました。
バチカンは、全世界のカトリック教会を統べるローマ教皇聖座と、教皇を元首とするバチカン市国との、聖俗両面の総称です。 イタリアのローマにある世界最小の独立国家です。 ローマ皇帝ネロの時代に、聖パウロと共に殉教した聖ペトロの墓の上に、サン・ピエトロ大聖堂が建てられています。
略歴
1926年 ベルギーのロンセにて出生 43年 「淳心会」に入会 50年 司祭叙階(2月5日) 54年 来日 横浜に入港 55年 カトリック姫路教会 任務 58年 カトリック堺教会 任務 64年 淳心会東京修道院 院長 67年 カトリック加古川教会 任務 69年 ローマとベルギーにて宣教者養成係 71年 北ベルギー管区 管区長 77年 再来日 カトリック堺教会 任務 82年 東京オリエンス宗教研究所 任務 89年 カトリック姫里教会 任務 95年 カトリック金剛・三日市教会 任務 2002年 カトリック千里ニュータウン教会 任務
カトリック千里ニュータウン教会
註:「淳心会」は19世紀に、ベルギーのカトリック教区司祭テオフィル・ヴェルビスト師により創立された宣教修道会です。 日本では「淳心会」もしくは「スクート会」と呼ばれていますが、正式には「聖母マリアの汚れなき御心の修道会」(Congregatio Immaculati Cordis Mariae, CICM )といいます。 聖母マリアの巡礼地として名高いブリュッセル近郊のスクート(Scheut )に居をかまえたので、ベルギーでは「スクートの宣教師たち」と呼ばれるようになりました。 これが「スクート会」の呼び名の起こりです。
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