2009年2月15日 年間第6主日

マルコによる聖福音 

 そのとき、重い皮膚病を患っている人が、イエスのところに来てひざまずいて願い、「御心ならば、わたしを清くすることがおできになります」と言った。 イエスが深く憐れんで、手を差し伸べてその人に触れ、「よろしい。清くなれ」と言われると、たちまち重い皮膚病は去り、その人は清くなった。 イエスはすぐにその人を立ち去らせようとし、厳しく注意して、言われた。 「だれにも、何も話さないように気をつけなさい。 ただ、行って祭司に体を見せ、モーセが定めたものを清めのために献げて、人々に証明しなさい。」

 しかし、彼はそこを立ち去ると、大いにこの出来事を人々に告げ、言い広め始めた。 それで、イエスはもはや公然と町に入ることができず、町の外の人のいない所におられた。 それでも、人々は四方からイエスのところに集まって来た。
(マルコ 1:40-45)

 

(18分18秒)
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第1朗読

 神は女に向かって言われた。 「お前のはらみの苦しみを大きなものにする。 お前は、苦しんで子を産む。 お前は男を求め 彼はお前を支配する。」
 神はアダムに向かって言われた。 「お前は女の声に従い 取って食べるなと命じた木から食べた。 お前のゆえに、土は呪われるものとなった。 お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。
 お前に対して 土は茨とあざみを生えいでさせる 野の草を食べようとするお前に。
 お前は顔に汗を流してパンを得る 土に返るときまで。 お前がそこから取られた土に。 塵にすぎないお前は塵に返る。」
(創世記 3:16-19)

 

第2朗読

 皆さん、あなたがたはわたしが感謝して食べているのに、そのわたしが感謝しているものについて、なぜ悪口を言われるわけがあるのです。 だから、あなたがたは食べるにしろ飲むにしろ、何をするにしても、すべて神の栄光を現すためにしなさい。 ユダヤ人にも、ギリシア人にも、神の教会にも、あなたがたは人を惑わす原因にならないようにしなさい。 わたしも、人々を救うために、自分の益ではなく多くの人の益を求めて、すべての点ですべての人を喜ばそうとしているのですから。 わたしがキリストに倣う者であるように、あなたがたもこのわたしに倣う者となりなさい。
(一コリント 10:31-11:1)

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