| 2009年2月25日 灰の水曜日 |
マタイによる聖福音
そのとき、イエスは弟子たちに言われた「見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい。 さもないと、あなたがたの天の父のもとで報いをいただけないことになる。 だから、あなたは施しをするときには、偽善者たちが人からほめられようと会堂や街角でするように、自分の前でラッパを吹き鳴らしてはならない。 はっきりあなたがたに言っておく。 彼らは既に報いを受けている。 施しをするときは、右の手のすることを左の手に知らせてはならない。 あなたの施しを人目につかせないためである。 そうすれば、隠れたことを見ておられる父が、あなたに報いてくださる。」
「祈るときにも、あなたがたは偽善者のようであってはならない。 偽善者たちは、人に見てもらおうと、会堂や大通りの角に立って祈りたがる。 はっきり言っておく。 彼らは既に報いを受けている。 だから、あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。 そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。」
「断食するときには、あなたがたは偽善者のように沈んだ顔つきをしてはならない。 偽善者は、断食しているのを人に見てもらおうと、顔を見苦しくする。 はっきり言っておく。 彼らは既に報いを受けている。 あなたは、断食するとき、頭に油をつけ、顔を洗いなさい。 それは、あなたの断食が人に気づかれず、隠れたところにおられるあなたの父に見ていただくためである。 そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。」
(マタイ 6:1-6, 16-18)