| 2009年5月3日 復活節第4主日 |
ヨハネによる聖福音
そのとき、イエスは言われた。 「わたしは良い羊飼いである。 良い羊飼いは羊のために命を捨てる。 羊飼いでなく、自分の羊を持たない雇い人は、狼が来るのを見ると、羊を置き去りにして逃げる。 ---- 狼は羊を奪い、また追い散らす。--- 彼は雇い人で、羊のことを心にかけていないからである。 わたしは良い羊飼いである。 わたしは自分の羊を知っており、羊もわたしを知っている。 それは、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。 わたしは羊のために命を捨てる。 わたしには、この囲いに入っていないほかの羊もいる。 その羊をも導かなければならない。 その羊もわたしの声を聞き分ける。 こうして、羊は一人の羊飼いに導かれ、一つの群れになる。 わたしは命を、再び受けるために、捨てる。 それゆえ、父はわたしを愛してくださる。 だれもわたしから命を奪い取ることはできない。 わたしは自分でそれを捨てる。 わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。 これは、わたしが父から受けた掟である。」
(ヨハネ 10:11-18)