2009年5月17日 復活節第6主日

ヨハネによる聖福音 

 そのとき、イエスは弟子たちに言われた。 「父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛してきた。わたしの愛にとどまりなさい。 わたしが父の掟を守り、その愛にとどまっているように、あなたがたも、わたしの掟を守るなら、わたしの愛にとどまっていることになる。 これらのことを話したのは、わたしの喜びがあなたがたの内にあり、あなたがたの喜びが満たされるためである。 わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。 これがわたしの掟である。 友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。 わたしの命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である。 もはや、わたしはあなたがたを僕とは呼ばない。 僕は主人が何をしているか知らないからである。 わたしはあなたがたを友と呼ぶ。 父から聞いたことをすべてあなたがたに知らせたからである。 あなたがたがわたしを選んだのではない。 わたしがあなたがたを選んだ。 あなたがたが出かけて行って実を結び、その実が残るようにと、また、わたしの名によって父に願うものは何でも与えられるようにと、わたしがあなたがたを任命したのである。 互いに愛し合いなさい。 これがわたしの命令である。」
(ヨハネ 15:9-17)

 

 

 

(17分14秒 m4a)
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第1朗読

 ペトロがカイサリアに来ると、コルネリウスは迎えに出て、足もとにひれ伏して拝んだ。 ペトロは彼を起こして言った。「お立ちください。わたしもただの人間です。」 そして、ペトロは口を開きこう言った。「神は人を分け隔てなさらないことが、よく分かりました。 どんな国の人でも、神を畏れて正しいことを行う人は、神に受け入れられるのです。 ペトロが話し続けていると、御言葉を聞いている一同の上に聖霊が降った。 割礼を受けている信者で、ペトロと一緒に来た人は皆、聖霊の賜物が異邦人の上にも注がれるのを見て、大いに驚いた。 異邦人が異言を話し、また神を賛美しているのを、聞いたからである。 そこでペトロは、「わたしたちと同様に聖霊を受けたこの人たちが、水で洗礼を受けるのを、いったいだれが妨げることができますか」と言った。 そして、イエス・キリストの名によって洗礼を受けるようにと、その人たちに命じた。 それから、コルネリウスたちは、ペトロになお数日滞在するようにと願った。
(使徒言行録 10:25-26, 34-35, 44-48)

 

第2朗読

 愛する者たち、互いに愛し合いましょう。 愛は神から出るもので、愛する者は皆、神から生まれ、神を知っているからです。 愛することのない者は神を知りません。 神は愛だからです。 神は、独り子を世にお遣わしになりました。 その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。 ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。 わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。 ここに愛があります。
(一ヨハネ 4:7-10)

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