| 2009年7月5日 年間第14主日 |
マルコによる聖福音
そのとき、イエスはそこを去って故郷にお帰りになったが、弟子たちも従った。 安息日になったので、イエスは会堂で教え始められた。 多くの人々はそれを聞いて、驚いて言った。 「この人は、このようなことをどこから得たのだろう。 この人が授かった知恵と、その手で行われるこのような奇跡はいったい何か。 この人は、大工ではないか。マリアの息子で、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟ではないか。 姉妹たちは、ここで我々と一緒に住んでいるではないか。」 このように、人々はイエスにつまずいた。 イエスは、「預言者が敬われないのは、自分の故郷、親戚や家族の間だけである」と言われた。 そこでは、ごくわずかの病人に手を置いていやされただけで、そのほかは何も奇跡を行うことがおできにならなかった。 そして、人々の不信仰に驚かれた。それから、イエスは付近の村を巡り歩いてお教えになった。
(マルコ 6:1-6)