2009年7月5日 年間第14主日

マルコによる聖福音 

 そのとき、イエスはそこを去って故郷にお帰りになったが、弟子たちも従った。 安息日になったので、イエスは会堂で教え始められた。 多くの人々はそれを聞いて、驚いて言った。 「この人は、このようなことをどこから得たのだろう。 この人が授かった知恵と、その手で行われるこのような奇跡はいったい何か。 この人は、大工ではないか。マリアの息子で、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟ではないか。 姉妹たちは、ここで我々と一緒に住んでいるではないか。」 このように、人々はイエスにつまずいた。 イエスは、「預言者が敬われないのは、自分の故郷、親戚や家族の間だけである」と言われた。 そこでは、ごくわずかの病人に手を置いていやされただけで、そのほかは何も奇跡を行うことがおできにならなかった。 そして、人々の不信仰に驚かれた。それから、イエスは付近の村を巡り歩いてお教えになった。
(マルコ 6:1-6)

 

 

 

(21分39秒 m4a)
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第1朗読

その日、霊がわたしの中に入り、わたしを自分の足で立たせた。 わたしは語りかける者に耳を傾けた。 主は言われた。「人の子よ、わたしはあなたを、イスラエルの人々、わたしに逆らった反逆の民に遣わす。 彼らは、その先祖たちと同様わたしに背いて、今日この日に至っている。 恥知らずで、強情な人々のもとに、わたしはあなたを遣わす。 彼らに言いなさい、主なる神はこう言われる、と。 彼らが聞き入れようと、また、反逆の家なのだから拒もうとも、彼らは自分たちの間に預言者がいたことを知るであろう。」
(エゼキエル 2:2-5)

 

第2朗読

 皆さん、わたしが思い上がることのないようにと、わたしの身に一つのとげが与えられました。 それは、思い上がらないように、わたしを痛めつけるために、サタンから送られた使いです。 この使いについて、離れ去らせてくださるように、わたしは三度主に願いました。 すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。 だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。 それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。 なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。
(二コリント 12:7b-10)

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