第1朗読
その日、ベテルの祭司アマツヤはアモスに言った。「先見者よ、行け。 ユダの国へ逃れ、そこで糧を得よ。 そこで預言するがよい。 だが、ベテルでは二度と預言するな。 ここは王の聖所、王国の神殿だから。」 アモスは答えてアマツヤに言った。「わたしは預言者ではない。 預言者の弟子でもない。わたしは家畜を飼い、いちじく桑を栽培する者だ。 ところが、主は家畜の群れを追っているところから、わたしを取り、『行って、わが民イスラエルに預言せよ』と言われた。
(アモス 7:12-15)
第2朗読
わたしたちの主イエス・キリストの父である神は、ほめたたえられますように。 神は、わたしたちをキリストにおいて、天のあらゆる霊的な祝福で満たしてくださいました。 天地創造の前に、神はわたしたちを愛して、御自分の前で聖なる者、汚れのない者にしようと、キリストにおいてお選びになりました。 イエス・キリストによって神の子にしようと、御心のままに前もってお定めになったのです。 神がその愛する御子によって与えてくださった輝かしい恵みを、わたしたちがたたえるためです。 わたしたちはこの御子において、その血によって贖われ、罪を赦されました。 これは、神の豊かな恵みによるものです。 神はこの恵みをわたしたちの上にあふれさせ、すべての知恵と理解とを与えて、秘められた計画をわたしたちに知らせてくださいました。 これは、前もってキリストにおいてお決めになった神の御心によるものです。 こうして、時が満ちるに及んで、救いの業が完成され、あらゆるものが、頭であるキリストのもとに一つにまとめられます。 天にあるものも地にあるものもキリストのもとに一つにまとめられるのです。
《キリストにおいてわたしたちは、御心のままにすべてのことを行われる方の御計画によって前もって定められ、約束されたものの相続者とされました。 それは、以前からキリストに希望を置いていたわたしたちが、神の栄光をたたえるためです。 あなたがたもまた、キリストにおいて、真理の言葉、救いをもたらす福音を聞き、そして信じて、約束された聖霊で証印を押されたのです。 この聖霊は、わたしたちが御国を受け継ぐための保証であり、こうして、わたしたちは贖われて神のものとなり、神の栄光をたたえることになるのです。》
(エフェソ 1:3-14)