| 2009年8月9日 年間第19主日 |
ヨハネによる聖福音
そのとき、ユダヤ人たちは、イエスが「わたしは天から降って来たパンである」と言われたので、イエスのことでつぶやき始め、こう言った。 「これはヨセフの息子のイエスではないか。 我々はその父も母も知っている。 どうして今、『わたしは天から降って来た』などと言うのか。」
イエスは答えて言われた。 「つぶやき合うのはやめなさい。 わたしをお遣わしになった父が引き寄せてくださらなければ、だれもわたしのもとへ来ることはできない。 わたしはその人を終わりの日に復活させる。 預言者の書に、『彼らは皆、神によって教えられる』と書いてある。 父から聞いて学んだ者は皆、わたしのもとに来る。 父を見た者は一人もいない。 神のもとから来た者だけが父を見たのである。 はっきり言っておく。 信じる者は永遠の命を得ている。 わたしは命のパンである。 あなたたちの先祖は荒れ野でマンナを食べたが、死んでしまった。 しかし、これは、天から降って来たパンであり、これを食べる者は死なない。 わたしは、天から降って来た生きたパンである。 このパンを食べるならば、その人は永遠に生きる。 わたしが与えるパンとは、世を生かすためのわたしの肉のことである。」
(ヨハネ 6:41-51)