2009年8月16日 年間第20主日

ヨハネによる聖福音 

 そのとき、イエスはユダヤ人たちに言われた。 「わたしは、天から降って来た生きたパンである。 このパンを食べるならば、その人は永遠に生きる。 わたしが与えるパンとは、世を生かすためのわたしの肉のことである。」 それで、ユダヤ人たちは、「どうしてこの人は自分の肉を我々に食べさせることができるのか」と、互いに激しく議論し始めた。 イエスは言われた。 「はっきり言っておく。 人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたたちの内に命はない。 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。 わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物だからである。 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、いつもわたしの内におり、わたしもまたいつもその人の内にいる。 生きておられる父がわたしをお遣わしになり、またわたしが父によって生きるように、わたしを食べる者もわたしによって生きる。 これは天から降って来たパンである。先祖が食べたのに死んでしまったようなものとは違う。 このパンを食べる者は永遠に生きる。」
(ヨハネ 6:51-58)

 

(10分40秒 m4a)
右向き三角ボタンをクリックしますと再生が始まります。
「Windows Vista」の場合は「QuickTime」のインストールが必要です。
パソコン自身の音量調整が必要になる場合もあります。

 

第1朗読

知恵は家を建て、七本の柱を刻んで立てた。
獣を屠り、酒を調合し、食卓を整え
はしためを町の高い所に遣わして
呼びかけさせた。
「浅はかな者はだれでも立ち寄るがよい。」
意志の弱い者にはこう言った。
「わたしのパンを食べ
わたしが調合した酒を飲むがよい
浅はかさを捨て、命を得るために
分別の道を進むために。」
(箴言 9:1-6)

 

第2朗読

 皆さん、愚かな者としてではなく、賢い者として、細かく気を配って歩みなさい。 時をよく用いなさい。 今は悪い時代なのです。 だから、無分別な者とならず、主の御心が何であるかを悟りなさい。 酒に酔いしれてはなりません。 それは身を持ち崩すもとです。 むしろ、霊に満たされ、詩編と賛歌と霊的な歌によって語り合い、主に向かって心からほめ歌いなさい。 そして、いつも、あらゆることについて、わたしたちの主イエス・キリストの名により、父である神に感謝しなさい。
(エフェソ 5:15-20)

ブルカルト神父の福音講話 へ戻る:

カトリック千里ニュータウン教会 へ戻る