| 2009年9月20日 年間第25主日 |
マルコによる聖福音
そのとき、イエスと弟子たちはガリラヤを通って行った。 しかし、イエスは人に気づかれるのを好まれなかった。 それは弟子たちに、「人の子は、人々の手に引き渡され、殺される。 殺されて三日の後に復活する」と言っておられたからである。 弟子たちはこの言葉が分からなかったが、怖くて尋ねられなかった。
一行はカファルナウムに来た。 家に着いてから、イエスは弟子たちに、「途中で何を議論していたのか」とお尋ねになった。 彼らは黙っていた。 途中でだれがいちばん偉いかと議論し合っていたからである。
イエスが座り、十二人を呼び寄せて言われた。 「いちばん先になりたい者は、すべての人の後になり、すべての人に仕える者になりなさい。」 そして、一人の子供の手を取って彼らの真ん中に立たせ、抱き上げて言われた。 「わたしの名のためにこのような子供の一人を受け入れる者は、わたしを受け入れるのである。 わたしを受け入れる者は、わたしではなくて、わたしをお遣わしになった方を受け入れるのである。」
(マルコ 9:30-37)