| 2009年9月27日 年間第26主日 |
マルコによる聖福音
そのとき、ヨハネがイエスに言った。 「先生、お名前を使って悪霊を追い出している者を見ましたが、わたしたちに従わないので、やめさせようとしました。」 イエスは言われた。 「やめさせてはならない。 わたしの名を使って奇跡を行い、そのすぐ後で、わたしの悪口は言えまい。 わたしたちに逆らわない者は、わたしたちの味方なのである。
はっきり言っておく。 キリストの弟子だという理由で、あなたがたに一杯の水を飲ませてくれる者は、必ずその報いを受ける。
わたしを信じるこれらの小さな者の一人をつまずかせる者は、大きな石臼を首に懸けられて、海に投げ込まれてしまう方がはるかによい。 もし片方の手があなたをつまずかせるなら、切り捨ててしまいなさい。 両手がそろったまま地獄の消えない火の中に落ちるよりは、片手になっても命にあずかる方がよい。 もし片方の足があなたをつまずかせるなら、切り捨ててしまいなさい。 両足がそろったままで地獄に投げ込まれるよりは、片足になっても命にあずかる方がよい。 もし片方の目があなたをつまずかせるなら、えぐり出しなさい。 両方の目がそろったまま地獄に投げ込まれるよりは、一つの目になっても神の国に入る方がよい。 地獄では蛆が尽きることも、火が消えることもない。」
(マルコ 9:38-43, 45, 47-48)