TAKAHASHI FS128
 現在、私の天体観望の主力鏡筒です。
 特徴としては、
   @ 内面処理など非常に良く作られた鏡筒で、卓越したコントラストを
    呈すること。
   A フロ−ライト対物レンズにより極めてシャ−プな星像を結ぶこと。
   B 比較的温度順応が早く、短時間で良像を結ぶ。
 この3点に集約されると思います。

  とにかく、結像面コントラストを考えたら、屈折のアポクロマ−トがナント言ってもダントツの一番です。 難点は、 やっぱり今時128mmの口径では光量不足なんだなぁ。でも、400〜500倍でも崩れぬ見事な木星面、 土星面、クレ −タ−のエッジが立った恐ろしいほどに切れのある月面などを見せられると少々の光量不足は我慢しちゃうんだナァ...。
 パンオプテック35mmでの星空散歩は格別。このくらいの低倍率でもスッキリした星像を見れるのも、中央遮蔽 のない屈折ならではです。(反射は斜鏡や副鏡の影が気になって、あまり好きではないのです。)



 こちらは私の観測スタイルの状況です。
 右側がFS128で、GP−D赤道儀に載せて観望専用にしています。左の奥は写真撮影システムで、100SDUF または105SDHFをアトラクス赤道儀に載せています。
 写真撮影中は、オ−トガイダ−に頼り切っていますので、その間にFS128で観望を楽しもうというわけです。



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