人工授精
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人工授精 ファイル17

 

 PCOと診断され、最初にフェミロン1錠/日の内服から始めるも、なかなか排卵せず3錠/日でやっと排卵するようになりました。

 しかし、なかなか妊娠しないため、hMG注射を開始、タイミング療法でしばらく様子を見ていました。

 しかし、一向に妊娠の気配はなく、主人の精液検査が調子によって、精液量と運動率が標準値に満たない時があったため、昨年からAIHを開始しました。

 私は、いつも左側からの排卵で、hMG注射は連続して使用しても卵が大きくならないため、1〜3ヶ月休みながらタイミング療法も行いながら進めていきました。また、途中75gOGTTで高インスリン血症が見つかり、ネルビン3錠/日を始めました。

 今回、4回目のAIHで妊娠しました。

 今回の治療経過は、精神的に疲れていたので受診をサボって周期51日目に受診(いつもは生理5日めから開始)、リセットされるかと思っていましたが、排卵誘発が始まり、フォリルモンP150単位を9日間使用後、めずらしく、右側の卵巣に2〜3個卵胞が育ち、(お腹がかなり苦しかったです)hCG1万単位使用し31時間後(週末に引っかかったため)にAIH施行しました。 その後夜からルトラール2錠/日10日間内服しました。

 3年間で2回目の右側からの排卵は痛もなく、今回もダメだろうと思い、次回から体外受精を予定していました。


メッセージ

 この1年、夫婦ともに基礎体温のちょっとした変化が気になっていたので、先生に言って記録を一切辞めました。

 主人は精液検査の結果がよくないこともあり落ち込んでいたので、旅行やおいしいものを食べに行ったり、散歩したり気分転換を図るようにしました。(男性の方がプレッシャーに弱いのではないかと思います)

 今回は、いつもより注射の量が多く体重が4キロ増え心配していましたがOHSSにはなりませんでした。

 卵胞が育ちhCG注射を打った後のAIHのタイミングは過去3回に比べ一日ほど遅かったです。

 3年間の治療は自分の体を知るいい機会になりました。つらい思いや悲しい思いもたくさんしましたが、それを乗り越えたことを励みにこれから頑張りたいと思います。 他の方の参考になれば幸いです。

2007.09.26 top ▲




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