国内外、10社計約100車種が登場することが、このゲームの最大の特徴でしょう。そのグラフィックは洗練され、リプレイにおいては車体が拡大されたとき思わず実車映像と錯覚してしまう事があるくらいです。
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ゲーム内では、既にチューンされた車体を選択してすぐに走れる「クイックアーケード(以後、QAモード)」と、最初に与えられたお金からレースに勝って車体を強化していく「グランツーリスモ(以後、GTモード)」があります。なお、どちらのモードにおいても、敵車は5台、自車含めて計6台。また、画面分割による2P対戦に対応していますが、対戦中は敵車無しのバトルとなるようです。
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ゲーム中の走りは、車体の荷重移動が主眼となった奥の深くそれでいて操作する実感の湧くものです。その面白さと難しさは、GTモードのライセンス取得試験で実感することでしょう。
そして、今作の音楽は安藤まさひろ氏が担当、その一流のノリがゲーム全体の流れを整えています。 |
クイックアーケード
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先ほど紹介したように、車にとりあえず乗って走りたい人向けのモードです。車種はGTモードに比べると制限されています。基本的には、同じ車種の最新型が遊べるだけとなっているようです。
初期段階ではコースが4種類しかありませんが、各コースをクリアすると最大8コースまで遊べるようになっています。ほかにも2つほど隠しがあります。
このモードの最大の利点は、車の運転に慣れることだと思います。まずはこちらで慣れてからGTモードを遊び出す方がいいと思います。 |
グランツーリスモ
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最初の限られた所持金から、中古の低排気量の車を買い、レースの賞金を用いてチューンしてより上位のレースを目指すのが基本。ライセンスの取得など、目新しい手法がゲームを面白くしています。最終的にはレース仕様のごつい物に乗ることになるのです。また、GTモードではQAモードで乗れなかった車に乗ることができます。
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このモードでは、直線400m、1000mのタイムを計るモードや、楕円のトラックを一周した最高速を計測する事もできます。
残念なことに、レースの種類が少なくて完璧にチューンすると敵車が遅く、かといってその車種で上位レースに出ると車の基本性能が違いすぎて競り合えないので、クラスが上がると車を乗り換えざる負えないのが痛いところですが。
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