リベログランデ Libero Grande [BACK]
  1998 NAMCO,INC.

 目の前に広がるフィールド。
そこに立つ一人の選手として、試合に参加する。

目次


ゲーム紹介
 [ゲーム概要] [ゲームシステム]



1998年 8月  ナムコのホームページ上でPSに移植することを発表。
1998年11月  DCの発売の陰で、ひっそりと発売。
Game Graphic製作・開発namco


ゲーム紹介
 

ゲーム概要

Game Graphic Game Graphic  フィールドに立つ選手の視点でゲームが展開することを魅力としたこのゲームは、終始一人のキャラを扱うことでそのムードを演出している。そして、この演出に花を添えるのがチーム仲間の活躍である。ワールドカップのフランス大会をモチーフにしているため、日本のように弱小チームから、ブラジルのような王者とまで呼ばれるチームで遊ぶことができるのだ。
 自分のキャラは、能力が異なる20人+アルファを自由にチームに含めることができる。そのため、強力なチームでは味方にパスを回してシュートを決めてもらうことが有効だったり、弱小チームの場合は味方にパスを要求して自分からチャンスをもぎ取る必要があったりとプレイヤーの役割を変えることもできる。それがこのゲームの最大の魅力だと感じる。
 また、比較的操作が容易なため、ミスショットが出ることが少ない(パスミスとかは良くある)のでゲーム展開がダレない。これは現実のサッカーではあり得ないことだが、それ故にサッカーとしてゲーム展開を楽しめる物になっている。他人が見ていても面白い試合にできるだろう。画面分割による同チーム二人協力戦も行えるので、パーティーゲームとしても楽しめるかもしれない。

 

ゲームシステム


Game Graphic Game Graphic  操作は、自分を中心にしているため常に一定である。ただし、視点がボールを中心に変化するため、当初は違和感を感じるかもしれない。また、ボールを自動で追いかけるボタンがあるので、とりあえずは試合に絡むことができるだろう。慣れてくれば、自在に場所を変化させてパスを回してもらえるようにもなる。
 コンピューターの味方に対して、シュート指示とパス指示を出すことができる(ディフェンス時はスライディングとクリア)。自分が仲間にパスをするときやシュートは基本的にボタンを押すだけで済む。その為、簡単にパス回しを行うことができる。
 先程も述べたが、チームごとにかなり個性が違う。日本の場合は味方がなかなか動かないので、次々と指示を出さなければならない。アルゼンチンは中盤のボールキープ率が高いが、シュート力が弱いためプレイヤーはストライカーをつとめるのが良い。など、自分の役割から見るゲームも一興である。

[Main Street] [Top] [BACK]