PopoLoCrois II
ポポロクロイス物語II
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  (c)2000 Sony Computer Entertainment,INC.

昔、むかし、まだ竜が空を舞い、妖精が森にあふれていた頃・・・
あるところにポポロクロイスという王国がありました・・・


目次


ゲーム紹介
 [ゲーム概要] [ゲームシステム] [総評]



1999年 6月  まえまえから宣言されていたが、制作開始を正式に発表。
2000年 1月  当初の発売予定より早めて堂々の登場。
Movie Graphic 製作・開発
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ゲーム紹介  

ゲーム概要

Game Graphic Game Graphic  童話の世界をゲームにしたことで高い評価を受けたシリーズの2話目です。途中、「ポポローグ」という外伝的なゲームが発売されていますが、本編の続編はこちらが2作目です。
 音楽も前作と同じ曲もありますが、新しい曲も十分に雰囲気を演出しています。今回も高く評価できる曲が多いです。EDの歌も期待通りのものでした。ゲーム中にもイベントで一曲歌が入ります。
Game Graphic Game Graphic  イベントシーンはアニメーションによるものと、ゲーム中のキャラによるものとがありますが、両方ともフルボイスにより展開されます。私はごく一部のキャラの声を除き期待通りでした。おもわず微笑んでしまうもの、爆笑してしまうもの、ジーンとしてしまうものと効果的に活用されています。このイベントシーンが「ポポロクロイス物語」の大きな特徴で、ここで見られるキャラクター達の生き生きとした様子が一層ゲームを楽しく遊べる要因です。

 


ゲームシステム

Game Graphic  基本的なRPGで、魔法と科学が両立していますが世界観に上手く融合されています。ストーリーは完全な一本道ですが、丁寧かつ豊富なイベントシーンによりテンポよく次々と進んでいきます。非常に丁寧な作りで、遊びやすく楽しみやすいゲームになっています。このストーリーを楽しむことがこのゲームの大きな楽しみ方になるでしょう。

Game Graphic Game Graphic  戦闘は、移動画面がそのまま場となります。キャラの素早さによって順番が回ってきて、コマンドを選択し目標を決定することで行います。やや操作が不便ですが、ザコとの戦闘に於いてはオートに設定することで自動的に戦ってくれます。比較的賢いので大部分は任せて平気です。

 

総評

 一度楽しめるようになるとエンディングまで一気に進められると思います。街や人の描き込み具合と、戦闘中の魔法や特技のグラフィックの美しさは必見です。
 ただ、とにかく戦闘の多い遭遇率は邪魔でした。しかし、逆に言うとレベルとお金は不自由することはありませんでした。全滅しても、持ち金半分でまたセーブしたところからできるので、それほど辛くはないでしょう。また、戦闘を自動でしてくれる機能は、IIでもなかなかの機能で序盤はほとんど任せて平気です。それでも、遭遇率の高さは気になると思いますが。
 若干、主人公のピエトロが賢くない展開をすることがありましたが、ストーリーは楽しめました。とにかく、このゲームの持つ雰囲気を崩さなかっただけでも大満足です。  RPGファンの人と、このほのぼのした雰囲気を楽しめる人は、このゲームを遊ばないと勿体ないと思います。かなりお薦めの一作です。



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