ゲーム概要
PSの発売と同時に出た「リッジレーサー」から数えて、4作目のこのゲームはPSの能力を出し切った作りだといえる。音楽、グラフィック、操作性、難易度、あらゆる面で楽しめる要素が満載である。「R4」のBGMは前作までのダンス系からポップス系のものに幅が広がり、音質、リズムともに心地よい。歴代の通り、今回もMUSICモードがある。
グラフィックは見てもらえればわかるとおりである。また、リプレイ時には自車を中心とした視点ではあるが、全ての車が登場する(前作までは、ベーシックカー(黄色の車体)一車のみであった)。操作性は、デジタルにおいて前作の通りに軽快に扱える。ジョグコンも発売されたが、実際に使用してみてもこれといって注目する所がない。慣れたところでそれだけの価値があるか疑問である。
特筆すべきが難易度であろう。メインとなるであろうグランプリモードでは、自分の成績により乗車する車体が変化するため、各人のレベルに合わせた速度のレースが展開する(当然、他のチームも同じレベルの車で登場するため)。また、チームごとに難易度が用意されているので、そこでも差別化できる。
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