リリーのアトリエ
〜ザールブルグの錬金術師3〜
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このゲームはPlayStation2専用のゲームです。 (c)2001 Gust,INC.

錬金術という学問があった。
鉄を黄金に変える力、永遠の命を吹き込む力、
無から有を作り出すための力-----
人が神を越えようとする術であると言う者もいた。

だが、それは見かけだけの判断に過ぎない。
飽くなき探求心と斬新な発想が
それらを具現化させているだけなのだ。
我々は、好奇心を持っていたからこそ、
こうして進歩してきたのだから・・・


目次


ゲーム紹介
 [ゲーム概要] [ゲームシステム] [総評]



2000年12月  HPにて制作発表。
2001年 4月  HP上で体験版配布。しかし、応募殺到のため開始数十分で完了。
2001年 6月  延期されることなく発売。
製作・開発
GUST


ゲーム紹介  

ゲーム概要

 すでに3作目となる人気シリーズ。内容的には以前と同じく、錬金術師として数々のアイテムを作り出していくのが主です。最初は錬金術師としてのレベルが低いので、それなりのものしか作成できません。それが新しい物の作成をしていくことで、徐々にレベルアップし、より難しいものを作ることができるようになります。新しいアイテムも無目的に作るわけではなく、それによってイベントが発生したり、仕事の依頼品として納めたりします。
 ゲームの目的は、アカデミーの建設資金を貯めることですが、これは比較的楽に達成できます。そのため、それ以外の部分に楽しみを見いだすこともできます。恋愛とかイベント探しとか、アイテム作成など。



 


ゲームシステム

 錬金術の材料を集めてきて、ゲーム内で渡される参考書通りにアイテムを作っていくのが基本になります。この作業は、妖精さんにお願いすることもできるようになります。ただ、参考書の調合ではあまり品質が高くないので、のちのち自分で調合の割合を試して質を上げていかなければなりません。この作業を、ブレンド調合と呼び、かなり大事な調合方法です。邪道かもしれませんが、時間がないなどの場合はHPなどで攻略されている情報を活用するのも良いでしょうね。
 この錬金術の作業でできた産物を、依頼主に渡すことで活動資金を手に入れます。依頼は酒場で受けることもありますし、知り合いになったキャラクターが持ってくることもあります。リリーからは、貴族に売り込むこともできるようになりました。
 基本的には上記の繰り返しですが、それ以外に次々に絶え間なく起こるイベントによって、数々のストーリーも展開されます。このイベントを達成するのもゲームの楽しみとなります。

 

総評

 DVDということで、作成できるアイテムやシナリオも多くなりボリュームという点では文句なしです。操作性も良好でストレスは貯まらないと思います。ただ、私には「長すぎる」と思う点もありました。割り切った遊び方ができるか、かなりの時間を費やせないと中ダレを起こすこともあると思います。
 ただ、アイテムを集めたり物を作っていく作業が好きな人、ちょっと迷っている人には、買って損はない良いゲームなのでお勧めします。なかなか途中で中断できないような中毒性の高いゲームですよ。
 ちなみに、女性キャラが主人公だから遊ぶのをためらっている人へ。実際に遊んでみると、そのことは些細な問題と思えるほど面白いゲームです。思い切って遊んでみることをお勧めします。




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