種別 雑  感





「普通自動車一種運転免許」
 大学3年の時に取得。
 速成課と看板の出ていた未公認教習所に通う。指定教習所は申し込みから入校までの間、しばらく待たなければならなかったことと、少しは安く上がるかなと思ってのこと。しかし費用は結局変わらなかったけど。

 教習車は当時ごく普通のクラウンとセドリック。ディーゼルだったが、当時のディーゼルは非力だった。まあ教習用としてはかえってよかったのかも。セドリックのステアリングは重かったなあ。パワステじゃなかったみたい。

 実技試験は今は無き「埼玉県警大宮(二ツ宮)試験場」。1回目の仮免試験は不合格。なぜかコースの補修工事をしていて、進路変更を何回もする必要があった。試験中は工事やめてくれよ〜。外周の指定速度は60km。そんな速度は初めて出す。さらにコラムシフトだったと言うと年がわかる。教習車はガラガラとうるさいディーゼルだったが、試験車両は静かなクラウンのガソリン車で、それもスーパーサルーン。一緒に受験していた年配のご婦人は坂道発信で「エンジンの音が聞こえない」とぼやいていたっけ。(笑)

 結局、仮免2回。本免は1回。学科はともに1回で合格。
当時の教習所(旧 上福岡中央自動車学校) 久々に教習所のあった場所を訪ねてみました。
現在は貸しコースのようですが、コースは殆どそのままでした。
左奥にある坂道発進の場所は、外周から外れて“く”の字型に出っ張っていたのが印象に残っていました。
    (2008年10月)
「普通自動二輪運転免許」
(自動二輪車中型限定)
 30代半ばに指定教習所で取得。
 当時はまだ“中型限定”でした。教習車はホンダVFR400。バイクに乗った第一印象は「曲がらねぇ」(笑) これは“機械の運転操作”ではなく、“スポーツの1種”と悟る。運動音痴の私はちょっと苦戦。特に8の字が苦手だった。(汗) 「スキーの要領で体重移動しろ!」ったって、スキー出来なきゃわからんワイ!(爆)

 若干の超過をしてしまったが、検定は無事1回で合格。





「大型自動車一種運転免許」
 中型免許の新設が囁かれ、前々から大型免許が欲しいと思っていたので半ば衝動的に指定教習所に入校。インターネットで、最初の難関はエアブレーキの感覚をつかむことという情報を得ていたが、1時間めの教習中に十分慣れることが可能だった。

 教習車は日野といすゞ。初めてのトラックに不安はあったが、よく切れるステアリングに感動。普段乗ってるミニバンより、よほど小回りが利く感じ。

 必修項目なのかわからないが、S字バックとクランクバックも難なくクリア。路上でも意外と運転しやすいと感じる。高い視点にあちこち見えるでかいミラー。教習車でしか役に立たないであろうルームミラーで後続車を見ると、ずいぶんと離れている。普通車の教習時は迫って来られたことが多かったが。まあ「仮免練習中」の大型なんかにぶつけられたら大変だもんね。君子危うきに近づくべからずですな。(笑)
超過なしで合格。
大型1種教習車(旧制度) 現在では「中型車」の分類に入ります。4t 車とあまり変わらない大きさです。
現行制度では10t車ぐらいの車で教習するため、大型免許を扱う教習所は激減してしまったようです。
今にして思えば、4t ロングを普通免許で運転できた方が問題だったように思います。






「大型自動車二種運転免許」
 一種取得後、これまた衝動的に指定教習所に入校。
 大型免許を手にした瞬間、二種を取りたい衝動に駆られてしまったのだ。
 教習車は三菱FUSO。トラックに比べて実に静かで乗り心地が良い。まあ新車だということもあるのでしょうけど。

 教習が進むうち、一種は運転技能の習得だが、二種は職業訓練だと悟る。後ろに老人が立って乗っている。体の不自由な方が乗っている。小さな子供が乗っている。そんな意識をしながらの路上運転。路線バスの運転士さんが道を譲ってくれる。危険因子を尽く避けるべく、早めの確認、早めの判断。いかに運転士さんが気を使っているかということを知る。

 今のところ仕事には関係しない資格だが、普段の運転にゆとりが出たことが実感できる。それに大型車やバスの挙動を予測しながら「譲る精神」が身についたことが何よりの収穫だったと思う。超過時間なし。学科も1回で合格。

 ついでではあるが、試験場では普通免許の学科も同じ部屋だった。多勢の若者が受験していたが、半分ぐらいしか合格していなかった。私が普免取った時は合格者の方がはるかに多かったと思うのだけどなあ。受験回数が2桁だと話し合っている人もいた。失礼ながら学力低下の文字が脳裏に浮かんだ。ちなみにこの日の二種合格者は3割ぐらいだったかな。

 ところでバスといえば、地面to地面の移動手段(階段の上り下りが不要)として、高齢者や障がい者の方にとって重要な交通手段の一つ。
 ならばサービス介助士(日本ケアフィットサービス協会)は付き物か?という勝手な解釈で、翌年「サービス介助士2級」を取得しました。
大型2種教習車(旧制度) このぐらいのサイズのバスをマイカーにできたらなぁ (^^;)ヾ
新規格大型2種教習車 新規格の大型バスで時間制教習(ペーパードライバー教習)を扱っている教習所で練習をしました。
写真のバスは所内用です。塗装が前歴(○田急)を教えてくれているようです。(^^) ブレーキに癖があって、ちょっと乗りにくいです。
みきわめを受けて、路上でも計4時間ほど練習をしました。そのときのバスは日野の(たぶん)ブルーリボンでした。こちらは低速トルクがたっぷりしていて、ブレーキフィールもよく、乗りやすい車でした。






フォークリフト(技能講習)
いわゆる“運転免許”ではありません。「労働安全衛生法による技能講習」となります。この資格を取ると、最大荷重1t 以上のフォークリフトを扱えます。
「特別教育」というのもありますが、それだと最大荷重1t 未満となります。

これまた現在の仕事では全く使う場面はありませんが、大型一種(トラック)免許といえばフォークリフトは付き物だろ〜と勝手な解釈で取得しました。

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フォークリフト 教習車はトヨタフォークリフトの、1.5t トルコン車です。
さすがに蹴飛ばしてもビクともしない頑丈そうなボディです。
というか、確実に怪我しますね。(^^;)

 「けん引」
これまた仕事には関係ない資格ですが、ゲームとしてもなかなかに面白い車両です。
何しろハンドルの捌き方が他の車両とは全く違います。
尚、「けん引」は“併記”となり、他の自動車免許と組み合わせての運転資格となります。

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牽引教習車
「けん引二種」 けん引二種試験車 けん引式の業務用旅客自動車を運転するための免許ですが、この免許を必要とする車は現状国内に1台だけだそうです。
試験内容は一種と同じですが、合格基準が厳しく、一種の70点に対して80点になります。
警察の試験場で技能試験を受けることになるのですが、なんと1回で合格!

初めての車種で初めてのコースなのに、しかも初対面の警察の試験官による技能試験という緊張するシチュエーションで、ほとんど無意識のうちに安全確認動作や車両の誘導がテキパキとできてしまったのには我ながら驚き!

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さて次は何を・・・
大特はさすがにちょっと。これから建設業に就くことはあり得ないし、ロードローラーとかクレーンとか、他の技能講習修了証とペアでなければ意味ないですしね。(^_^:)
「動力車操縦者運転免許証」
   (動免3種)
車両関係の免許はこれで打ち止めかなという感じになってきました。
今回取得した免許は次の3種。
(1) 無軌条電車 所謂トロリーバスです。
(2) 第二種磁気誘導式電気車
(3) 第二種磁気誘導式内燃車

ゆえに略して「動免3種」と呼ばれます。
この免許は、大型二種を持っていれば申請だけで取得できました。
しかしその制度は2009年10月末で廃止。今は実技試験がいるようになったので、事実上取得は困難でしょう。

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現状左記免許を取得できる機会を個人的に推察したものです。正確さは保障できませんので悪しからず。

(1)無軌条電車
 国内唯一、黒部ダムを走る 「関電トンネルトロリーバス
ここに運転士として採用されない限り、取得できないでしょう。

(2)(3)第二種磁気誘導式
たとえば愛知万博で運行されていたIMTSがあります。
当該車両を運行する鉄道会社に採用されたら、通常の運行ができる第1種を取得するでしょう。
というよりも、この種の車両についての講習課程が省令上定められていないのだそうです。
したがって、この種の鉄道事業が行われ、その会社が何等かの対応をとらない限り、この免許はある意味“幻の免許”と言えるのかもしれません。


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