男日記(2001年)
前の年の今頃
■6月30日(土) 晴れ
今話題の『足裏健康シート』
「変化が無ければ返品OK!」とかなり強気。
そこまで言うのならば、本当に
「朝起きれば不思議な事に脚の裏に貼ったシートがベトベトに!」となるのだろう。
でもそのことが健康となんの関係が有るというのだろうか。
よく読めば、健康に良いとはどこにも書いていない。
「しばらく続けると不思議な事に・・・とにかくお試しください!」
ってそりゃないだろう。
売る方も売る方だが、買う方もどうかしてるゼ。
■6月29日(金) くもり ときどき 雨
宝くじ高額当せんエピソード漫画『ハッピーさん』
もう70話以上続いているようだが、いつか単行本化される日が来るのだろうか。
とりあえず俺は買わない。
妬ましくて腹が立つだけだから。
きっと誰も買わない。
誰も笑わない。
そう思うと可哀相な漫画だな。
■6月28日(木) 降ったり止んだり
なぜ少女漫画はみな月刊雑誌なんだろうかと考えた末、漫画家のアンネの影響という結論にたどり着いた。
毎月数日間、仕事にならない日があるので週単位ではスケジュールが組めないのだろう。
だから少女漫画に週刊誌が少なく、週刊少年誌に女性漫画家が少ないのだ。
高橋留美子が男だったらショックだな、ってそうでもないか。
■6月27日(水) 晴れ
トイレでクリーンエネルギーに思いを巡らせてひらめいた。
『トイレロール発電』
全世界のトイレットペーパーの芯にダイナモを組み込んで連結させるのだ。
どうよ?
■6月26日(火) 降ったり止んだり
パティーが真っ盛り。
ウザイ。
「日頃はしつこく追い掛け回すくせに、なんでアチキシから求めるとそんなに冷たくあしらうんデシか」
と言いたげなそぶり。
それが男というもんだよ、パティー。
■6月25日(月) 降ったり止んだり
散髪屋で髪を切ってもらっている最中にうっかり『サンサーラ・ナーガ』のラストシーンを思い出して涙ぐむ。
ヤバイと思った時には手遅れで泪が溢れてきてしまった。
泣きながら髪を切られる三十男って回りからどう思われただろうか。俺なら
男にふられて髪を切りに来たホモ
と思うな。
なんてこったい!
「いやぁ、花粉症がいまだにひどくって」
という言い訳を作ったのに誰も
「どうしたんですか」
って聞いてくれねぇでやんの。
辛かった。
■6月24日(日) 降ったり止んだり
久々のマージャン。
東一局で親倍を振り込む。
とたんにしらける場。
ごめんて。
■6月23日(土) 雨
あまりにも気乗りしない事だったので、逆算してギリギリまでやらずにおいた。
いよいよやばくなってようやく取り掛かったらうっかり寝過ごしちまいやがんの。
間に合わせたけどさ。
瞬発力を利用するのも良いけれど、今回はちとまずかったね。
反省。
■6月22日(金)
ガルマの追撃をかわすためにドームに隠れたホワイトベース内の描写。
不安げな避難民の中で母親とはぐれた赤ん坊をフラウがあやしていると、母親が
「まぁ、すみません。ちょっと目を離した隙に・・・」と言うシーンがあるが、あれ変だよね。
首のすわっていない乳飲み子が目を離した隙くらいでいなくなるわけがないだろう。
ひどい言いぐさ。
「そりゃコッチのセリフじゃわい!」と赤ん坊は言いたかったに違いない。
■6月21日(木)
面白くない事があったので漫画の一気読みをする。
TONOさんの『カルバニア物語』を朝まで読み返した。
え〜話や・・・
心洗われる思い。
絵が上手いだけの漫画家は多けれど、お話が作れる人は稀有である。
がんばれTONOさん。
俺はかげながら応援しているよ。
■6月20日(水)
21世紀なんだし、「来夢来人」とか「多恋人」とか「樹亭夢」とか「茶恋路」とか付けるの止めようよ。
言って止めるようなら最初から付けはしないだろうけどサ。
■6月19日(火) 大雨
久々の大雨。
ほぼ嵐。
おかげで車がピッカピカ。
朝からの雨にもかかわらず、ズブ濡れになって帰って来る奴多し。
頭使え。
■6月18日(月) 雨
無理がたたって体調悪し。
風邪ぶりかえす。
咳きのし過ぎでアゴと腰が痛いや。
■6月17日(日) くもり in 愛媛
今日は朝から神社巡り。
名が有ろうと無かろうと、目に付く神社を片っ端から取材。
四国の神社にはどうも活気が無い。
霊場巡りで寺に信仰パワーをもっていかれちゃってるようだ。
松山市に入り一草庵を訪ねた。
はっきりとは覚えていないが、この句碑の前に父と来た事があるはずなのだ。
想像力で時間を巻き戻し、そこにいたであろう親子の姿を幻視した。
一句 「かつて父といた この句碑の前に」 千鳩
■6月16日(土) 晴れ in 徳島
例のアレで徳島行き。
結局車で行く事になる。
予定外の事で徳島だけで1時間近く迷う。
げんなり。
しかし身の不運に憤り、礼を欠いてしまうとは・・・
まだまだ子供よのう。
やれやれだゼ。
■6月15日(金) 晴れ
自分がくだすべき判断や、自分が望む答えを相手に言わそうとするな!
それってひどく卑怯で図々しく無神経で暴力的!
自覚してないから余計に性質が悪いゼ!
■6月14日(木) 晴れ
古本屋で『SWEET三国志』の5巻を買う。
買って気付いたが、殺害された張飛が口と胸から流した血が蛍光ペンで赤く塗られていた。
おそらくは子供のいたずらだろう。
軽妙なタッチで描かれたこの三国志、思い返せば首が跳ね飛ぶシーンは多けれど出血シーンは稀であった。
きっと幼い心に、このシーンはことさら強く残ったのだろう。
危ねぇな、このガキ。
気付いてるか?親。
■6月13日(水) 晴れ
池田市の小学校における虐殺事件。
視聴者の好奇心を満たす為の興味本位なニュースが目立ち出した。
すっかり視聴者の関心も報道の視点も、事件その物よりも猟奇犯罪者のプロフィールへ行ってしまったようだ。
やれやれだゼ。
■6月12日(火) 晴れ
弱者だからって正しいとは限らない。
■6月11日(月) 晴れ
健康診断に行った。
「今、コンタクト付けてますか?」って眼鏡をかけている俺に聞くな。
■6月10日(日) 晴れ
○○川で野外昼食会。
小さな魚がけっこういたのでT.Kが買ってきた食パンを撒く。
ハヤやハゼが寄って来た。
ウグイらしき影もちらほら。
鳶も来た。
やっぱり○○川っていいな。
■6月9日(土) 晴れ
昨日の事件の模倣犯がもう現れた。
少年が少年を刺した様子。
俺も想像の中では時々人を殺す。
小さい子供を見たときなんか
「小さいなぁ。この頭、思いっきり蹴飛ばしたら鼻血吹いて声も無く死ぬんだろうな。なんてもろい命。かわいいな」
とか思う。
でも実行したらどうなるか、全ての事態が予測・想像できるのでわざわざやりはしない。
やる必要が無い。
当然の帰結が読めないから短絡で興味本位な行動を発作的に行ってしまうのではないだろうか。
こういった犯行を行う輩には、常識や道徳心はもちろんの事、想像力が決定的に欠けている。
と思う俺は異常か。
■6月8日(金) 晴れ
大阪の小学校でキチガイによる惨殺事件発生。
テレビやラジオはそれ一色。
もうわかった。
もういいよ。
キレイなニュースしか聞きたくない。
■6月7日(木) 晴れ
気を遣ってる態度で相手に気を遣わすな!
■6月6日(水) 晴れ
誕生日毎にデザインが違う『365日のバースデー』とかいう熊のぬいぐるみが流行っているが、
2月29日のデザインもあるのかな。
なけりゃいけないと思うが、あれば『366日の〜』だよな。
■6月5日(火) 雨/梅雨入り
犬猫を「ワンちゃん」とか「ネコちゃん」とか言うな!言わすな!
犬は「イヌ」だし、猫は「ニャン」だろうが!
■6月4日(月) 晴れ
今日もガガガ観ながら部屋の片付け。
「引き」がうまいな。
俺はDVDで観てるからいいけれど、毎週土曜に観てた人等はたまらんかっただろうな。
まるで放置プレイ。
そんなこんなで今日も部屋片付かず。
物、多過ぎ・・・
■6月3日(日) 晴れ
ミニ4駆部門閉鎖に伴い部屋の模様替え。
ガガガ観ながらなのではかどらず。
ガガガの脚本・演出・構成の妙には今更ながら感心させられる。
まとめて観て気付く事も有る。
第4話の
| 護 | 「僕、なんとなくわかったよ」 「この力は、世界中の人達を助ける為に神様がくれたものなんだって」 |
| 凱あ | 「ああ、きっとそうさ」 |
という台詞と、その1年前にあたる第19話冒頭の
| 凱 | 「父さん。俺、なんとなくわかったよ」 「俺のこの体は、世界中の人達を助ける為に神様がくれたものなんじゃないかって」 |
| 麗雄 | 「ああ、きっとそうさ」 |
の絶妙なリンクがうれしい。
4話で凱が見せた笑顔は、自分と似た境遇をもつ少年に同じ決意を見たうれしさから来るものだったのだろう。
また、1年前の会話を思いだし、父の自分を思いやる心にも気付かされたに違いない。
こういうのってうまいよなあ・・・少し泣く。
そんなこんなでとうとう部屋片付かず。
■6月2日(土) 晴れ/T.Kに第二子誕生
どうも俺は一言足りない。
来週になったらあの人を励ましてあいつに礼を言ってあの娘には一声かけておこう。
■6月1日(金) 晴れ/紫陽花が色づきはじめた
ふと、リカちゃん人形のママとかに「はだエプ」させたことのある奴が日本に何人くらいいるか気になった。
K.Yにメールで意見を聞いたところ「351人(CNN調査)」と返って来た。
俺は100人くらいかと思っていたのでK.Yの変態度、俺の3.51倍。