男日記(2002年)

前の年の今頃



■11月30日(土) くもり/例のアレ終結

チェックインの時、フロントのオヤジに「ユアネーム?テレホーン?」と外人扱いされた。

俺の山口弁まじりの流暢な日本語を何と思っているのか?



■11月29日(金) はれ

『ハリケンジャー』の後番は『アバレンジャー』か。
2ちゃんねるってこういう情報にかんしちゃ早いな。

響きと連想イメージの悪さからアバレレッド・アバレピンク・アバレブラックは無いと大胆予想。



■11月28日(木)

西炯子の『ひとりで生きるモン!』を読む。
女の裸が上手い。
乳へのこだわりはTONOさんに匹敵すると思う。
きっと女の裸が好きなのだろう。

新井理恵によって開発され尽くした感の有るジャンルであり、
彼女の作品を読んだ後では今一つ食い足りない気もするが、性的・生態的・心理的にふっきれていてよい。

「心に染みる本音トークをどうもありがとう」って感じ。



■11月27日(水)

『週刊アスキー』が普段の3倍以上の厚さになっててビックリ。
『5周年記念特大号』と言う事だが、記事1.5倍の広告4.5倍といったところか。
読みにくいことこの上ない。
『松井の辞典』なんて2ページに倍増していたにもかかわらず3倍見つけにくかった。
とうとうあきらめて目次を探したらこれがまた見つからない。
ようやく見つけたら普段とぜんぜん違う9ページ目!?ざけんな!!
あと80円増し。
ムキ────────────!!

定期購読やめるかな。
得るべき情報も無くなってきたし。
藤○書店も無くなるし。



■11月26日(火)

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』が『ハーマイオニーの秘密の部屋』絶賛上映中!!<R指定>
だったら絶対見に行く。



■11月25日(月)

最近録音されたものとされるビンラディンのメッセージテープの存在が明らかになった。
多くの犠牲と費用をかけながら、たった一人の人間すら消す事が出来ないとはアメリカもたいしたことないな。

ゴルゴ雇え。



■11月24日(日)

いつの間にやら、おジャ魔女の呪文をポップの分も含めて全て言えるようになっている俺。

人は変わっていくものなのね。



■11月23日(土)

ジョリーと僕とで半分こ♪って、体の大きさから考えたらそれは不平等だろう。

プッチーはもっと可哀相だが。



■11月22日(金)

藤○書店のじいさんが妻の後を追って焼身自殺したって話題は夕食時に楽しそうに話すネタではないと思うぞ母さん。

そうか、あの店なくなるのか。
学生時代はよく寄ったものだが社会人になってからは2回くらいか?
それでも何かさみしいな。



■11月21日(木)

今日はK.Yの店に4人の女子中学生が体験学習で訪れる日。
「いつに無く念入りに体を洗った」というK.Yがどうしているかなと思った矢先、メールが届いた。曰く、

「ロリロリ!」

ともすると緩みそうになる顔を必死に引き締め、平静を装おうとするK.Yの姿が目に浮かんだ。


後日談:

写真を見せてもらった。
体操服にエプロンといういでたちは新鮮で意外な萌えだった。



■11月20日(水) くもり/『ニルスの不思議な旅』の原作者の生誕日

あの頃は『ヘルスの不思議な旅』なんてダジャレが出てくるような大人になるなんて思いもしなかったよ。



■11月19日(火)

差別主義者が犯行に使用した脅迫状の内容を読み上げる事は、
奴等の目的の達成に荷担する事に他ならないとなぜ気付かないマスコミ!
奴等の真の狙いは犯行その物よりも、自分達の主張が全国に報道される事にあるんだぞ。
「脅迫状の内容は○○に対する悪辣なものでした」で充分じゃないか。

利用されてんじゃねぇ!!



■11月18日(月)

来春から男女共学となる三田尻女子高校のCM。
向かって左の子はボーイッシュな女子ですか?女装した男子ですか?何か狙いが有っての起用ですか?

それで思いついたが、性同一性障害の男子が女子として学べる『女装男子校』を作ってはどうだろうか。
全国の悩みを持つ学生から入学希望があると思うのだが。



■11月17日(日)

「不況の影響でスキー客が10年で半減」か。
ゲレンデがすいて喜ばしい事だが、気が付きゃ俺もド貧乏。
去年ほど行けそうも無い。



■11月16日(土)

次の空欄を埋めよ。

『○玉は大きい方がいい』
『○ツの穴は小さい方がいい』

紫タマネギの筆記試験に一発合格!
さあ、後は2ヶ月間のサバイバルテストか。



■11月15日(金)

「汚名挽回のチャンスだよ」って挽回してどうする、返上だろ。



■11月14日(木)

来週、K.Yの店に女子中学生が4人体験学習に来るらしい。
K.Yの元に女子生徒を送るとは、教師は何を考えているのだろうか。

:何歳の子が来るの?
:中2だから13才か14才
:わし等と10も違うんか、ギャップを感じちゃうね
:いや、20だって

まったく俺も気だきゃ若いね。



■11月13日(水) くもり

全国の幸子(さちこ)と幸子(ゆきこ)に告ぐ。

読み間違えられたからって嫌な顔すんな!!
わかんねぇって!

恨むなら自分の親を恨みな。
そんなに嫌か?
今に始まったことじゃねぇだろう?
馴れろ!!



■11月12日(火) 晴れ

途中からだったけれど、ラジオから流れてきた歌が気に入った。
一日耳を離れなかったので仕事帰りにCDを買った。
でも、通して聴いたらそれほどでもなかった。
もっとこう、何かに抗うような内容の歌詞かと思っていたのだが・・・

空耳の方が良かった。



■11月11日(月) 小雨

今更だけど『週記』になってるな。
でもって荒れてるな。



■11月10日(日)

「もし、その先を見てみたいなら・・・どれみ・・・私と一緒に、来る?」
「未来さん!あたし来たよ!!未来さん!あたし!!」

『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』 第40話 『どれみと魔女をやめた魔女』

脚本 :大和屋 暁
演出 :細田 守
作画監督 :馬越 嘉彦
美術 :ゆきゆきえ

とても良いものを見せてもらった!
金を取ってもいいくらいのクオリティー!
こんなによい作品がタダで見られるなんて、見られるなんて・・・

嗚呼、アニオタやっててよかった!!

多くの人がこんな良質のドラマが日曜の朝に毎週放映されている事も知らず、
また知っていたとしても「子供向け番組」の一言で片付けてかえりみないのだろうな。
オタクと笑わば笑え!
長年見続けている者にしかわからない領域があるのだ。
アニメ番組を軽んずる者よ、お前が最後に感動で泣いたのはいつだ!?
俺は毎週泣いている!アニオタでけっこうだ!!いま俺はしあわせだ!!!

次回予告から予感はあったがこれほどまでとは思わなかった。
町の空気や光、その寂寥感や温度まで感じさせる背景美術。
金魚鉢への映り込み、波ガラスに歪むシルエット。
30分のTVドラマとは思えないカット数。
ガラスの冷える様、表情の変化、指先の動き等の細部へのこだわり。
ガラス工芸を魔女の人生に、分かれ道を人生の岐路にみたてる演出。
センスの良さとレベルの高さと構成力の巧みさには畏敬の念すら覚えた。

ガラスが固体ではなく、極めて粘度の高い液体であり、
止まっている様に見えて実はゆっくりと流動している事を、この番組で初めて知った。

「でも、何千年も生きる魔女はガラスが動いているのを見ることが出来る・・・いずれ、私もそれを見る・・・」
「わたし、年上が好みなの」

一日考えてどれみが選んだのは魔女の道。
別れを告げに行ったのだと解釈するむきもあろうが、俺にはそうは思えなかった。
一時の気の迷いだったにせよ、幼さゆえの過ちだったにせよ、あの時点では本気だったのだと思う。
それは、あるいは無限に等しい時間を生涯付き添う者も無く生きて行く未来への同情だったのかもしれない。
どれみの下校を待たずに、置手紙をして旅立ったところをみると、
未来も魔女になる覚悟を問うただけで本気ではなかったのだろう。

未来の声優が原田知世だったのには笑った。
『時をかける少女』というわけか。
演出の細田氏との『少年ケニア』つながりかもしれない。
このあたりはきっと、30代以上の「大きなおともだち」へのサービスなのだろう。

番組が終わって気付いたが、今回は魔法や変身シーンといったバンクが一切無かった。
魔法少女モノとしては前代未聞ではないだろうか。

最終回まであと11話。
今後も目が離せないな。



■11月9日(土)

職場でウェブサイトが閲覧できるようになった。
遅きに失した感もあるが、これからはサイトを持っている事は隠そう。
職場の悪口が書きにくくなるし、なにより嫌いな人間には見られたくないし。



■11月8日(金)

通りがかった公園にブランコがあった。
人気が無かったので久しぶりにこいでみた。
だが、子供の頃のような爽快感が無い。
伸びた足が邪魔で思いきりこぐ事ができないのだ。

もう一度、足を振りながら思いっきりこいでみたい。
天まで届くかと思えたあの感覚をもう一度味わいたい。

どこかに大人用ブランコってないものだろうか。



■11月7日(木)

「イルカの人工授精に成功」と聞いて、ギターを抱えた裸のオバサンが思い浮かんだのは俺だけではないと信じたい。



■11月6日(水)

びっくりされるのって腹が立つ。
出会い頭に、あるいは振り向きざまに、
「わあ!!びっくりした〜!!」
ってそりゃないんじゃない?
何も落ち度がないにもかかわらず何か悪いことしたような気分になるよ、こっちとしては。

そんなに無いか?俺の気配。
そんなに不気味か?俺の風体。

俺は人に対してびっくりすることなんか無いんだけれど。
ドアの向うにはいつもモンスターが居る可能性を考えているし、
バックアタックには常に注意しているし、廊下の角を曲がった先には必ずゾンビが居るものと思っている。
まあ、覚悟の違いってやつ?

その点あんたら鈍いんちゃうか?
人見てびっくりすんなや!
失礼だぞ!!



■11月5日(火)

「今日のメッセージテーマはゼンギョウです!」ってそれを言うなら【ゼンコウ:善行】だろう。
間違った日本語を一時間に渡って全国ネットで繰り返し垂れ流しやがって。
本当にFMラジオのパーソナリティーって無教養なバカばっか。



■11月4日(月)

「冥福を祈りたいと思います」って何だ?
「冥福を祈ります」と何故言えない?

自分の主張をはっきりと示せない人間、適切な言葉を使えない人間に放送に携わる資格無し!
FMラジオのパーソナリティーって無教養なバカばっか。



■11月3日(日)

『大塚康生原画展』を見に行く。
思いがけず生クラリスに会えて感激。
軍用バイクは実用的でカッコイイなぁと思った。
ストリップ嬢に金を掴ませている宮崎駿のイラストが面白かった。
こんな絵が残され、あまつさえ展示されている事を知ったら本人嫌がるだろうなぁと思った。
アニメーションで人物を動かす事の真髄を垣間見た気がした。



■11月2日(土)

省みれば日本の女子に関する法律も妙だ。
婚姻は16才まで禁じていながら、15才や14才の女子との性交は認めている。

これって何かいやらしくないか?



■11月1日(金)

ロシアが女子の結婚年齢の下限を16才から14才に引き下げる法案を議会で審議しているらしい。

まぁ、ロシア人の女はローティーンが華だしな。
成長するにつれ急激にデブるし、気持ちはわかる。




前の年の今頃

today / home