男日記(2003年)
前の年の今頃
■6月30日(月) 小雨
ヤオイも辞さず。
Chara立ち読みしてる30男って、はたから見たら気持ち悪かろうなぁ。
読んでるのは『カルバニア物語』だけなんだけどね。
■6月29日(日) くもり 例のアレ1日目
足ツボマッサージ機にかかってみる。
異常に痛いところがあるので図解を見たら「性器」だった。
A.Kさんは「脳」だった。
■6月28日(土)
お役所が何かの年金を24億円余分に支払っていたらしい。
返却を求めるんだと。
あつかましく迷惑な話だ。
24億円も払いすぎていて何故今まで気づかなかったのかと思ったら、
同時に330億円の未払いがあったのだそうな。
やれやれ・・・
■6月27日(金)
おにぎり食いながら歩いていて気づいたが、何かしながら物を食べるのは人間だけではなかろうか。
猫や犬が何かしながら片手間に物を食っているところを見たことがない。
人間以外の動物は物を食べるということに対してものすごく真剣だ。
■6月26日(木)
軽四のリアワイパーを外してキティーなんかのファンシー系人形を付けてるヤン姉はよくいるが、
バイオライダーを付けてる奴は初めて見た。
おぬしデキルな!
■6月25日(水)
病院の横が寺ってぇのは気がきいてるねぇ。
■6月24日(火)
川に身を半分乗り出さないと投函できない郵便受けってのはどうかと思う。
■6月23日(月)
俄然興味が沸いたので、『ゴーゴーファイブ』を借りて観る。
なかなか熱い物語。
「待ってろよ」
「バカヤロウ!絶対にあきらめるな!!」
「気合だ気合だ───────!!」
戦いの勝敗よりも、人命救助に重きを置く姿勢と話の作りに好感が持てる。
ただ、幹部&親玉死にすぎ&復活しすぎ。
リアルタイムで観ていたらあまり感じなかったかもしれないが、ビデオで一気に観ると目立つ。
3回蘇って4回やられるのはどうかと思う。
■6月22日(日) くもり
戦隊シリーズの主題歌・挿入歌をナニして焼いてみた。
途中の14作品を見ていないことからくる思い入れの無さがそう感じさせるのかもしれないが、
昔の作品の主題歌の方が出来がいいように思う。
歌詞は訓示を含んでいるし、歌声は熱く、オケをまじえた演奏は重厚。
渡辺宙明氏のバイオリンの使い方なんざ鳥肌ものだ。
とはいえ、このシリーズの主題歌はおおむねテンポのよい明るい曲が多く、
歌詞も、仲間や未来を信じること、くじけず夢を持つこと、正義を貫くこと、立ち向かうことを強く訴えており、
アレのナニな俺にとってはいい励ましや癒しになる。
最近の作品はまたレベルが上がってきているように思う。
特に救急戦隊ゴーゴーファイブの主題歌や挿入歌『勇気をなくせば』は名曲。
「待ってろよ 生きてろよ 絶対そこにたどり着く」
「一つの命を救うのは無限の未来を救うこと」
「望みを消したら明日が 明日が消えちまう」
「腹の底から搾り出せ 命の叫びを 情熱を 諦めてたまるかよ 燃えるレスキュー魂見せてやる」
泣ける。
消防士や救急医療にかかわる人たちには一度聞いてもらいたい。
■6月21日(土) 晴れ
『三つ目がとおる』読了。
行き当たりばったりの展開が目に付くが、
和登千代子という不世出のキャラクターを生んだその一点だけでもこの作品は名作だと断言できる。
それだけ惹かれるキャラクターであるにもかかわらず、和登サンの魅力は説明が難しい。
多くの言葉を要するのと、
自分の恥ずかしいところや弱いところや大切なところを晒すことになりかねないからだ。
ストーリーの都合でいいように扱われているせいもある。
ほんと和登サンは手塚氏のいいおもちゃだったと思う。
おかげで女らしいのか男っぽいのかやさしいのか厳しいのか臆病なのか気丈なのかよくわからん。
ただどうにか整理してみるとその魅力は、母性と正義感と喧嘩、その三つの強さにあるのではないだろうか。
写楽へのいじめを止めない不良グループに再度制裁を加える際、指の骨を鳴らしながら伏目がちに言った、
「今日は本格的に背骨折るよ・・・」にそのあたりが集約されているように思う。
だが一番の魅力は彼女の中に潜む「闇」だろう。
和登サンはよく、バンソウコがはずされて天才的頭脳と悪魔的残虐性を発揮した写楽を指して
「ボクはそんな彼にたまらなく魅力をかんじるんだ」と独白する。
彼女には、いつか写楽とともに世界征服に乗り出しかねない危うさがある。
容姿・言動はもちろんのこと、
俺はそんな写楽にたまらなく魅力を感じる彼女にたまらなく魅力を感じているのだ。
■6月20日(金) くもり
「ぜ」という言葉が好き。
「ぞ」はいまいち。
「やるぞ」とか「いくぞ」とかには「やらなきゃいけないのかなぁ」とか「行かんですむ方法はないのかなぁ」
といったためらいや、それを振り払おうとする気持ちの揺らぎがまだ僅かに感じられるが、
「やるぜ」や「いくぜ」にはそうした逡巡が一切無く、むしろよろこびを感じているような気の充実を感じるから。
■6月19日(木) 台風 のち 晴れ
『三つ目がとおる』を読破中。
う〜ん、こんなにエロかったっけ。
手塚治虫氏の全作品中最もエロいのではなかろうか。
和登サンなんかしょっちゅう脱がされてる。
手塚治虫氏の全作品中最も脱がされているのではなかろうか。
■6月18日(水) くもり
毎日のように修正液を借りにくる奴がいる。
それだけよく使うくせに一向に自分で購入する気配がないので、
「ちゃんと返してくださいよ」と言ったら、
「返してますよ」だって。
やれやれ、皮肉も通じんほどデリカシーがないとはね。
はさみや定規と違って消耗品なんですけどソレ。
大した損害があるわけじゃないけど、そこまで無頓着に借りられると腹立つぞ、やっぱ。
■6月17日(火)
『メッコール』を売っている自販機発見!
18年ぶりに飲んだがやっぱりまずい。
うれしくなって買い込んで職場で配る。
今年の新人に飲ませたら「美味しいじゃないですか」と言われてびっくり!
ジェネレーションギャップなのか、味覚音痴が増えているのか。
■6月16日(月)
どうにも気になるので『三つ目がとおる』を全巻揃えた。
やっぱこれだ、和登サンだったんだ。
■6月15日(日)
「きょう日、現役女子高生のブルマー姿が拝める映画なんてそうそうないよ」と『チルソクの夏』をすすめたら、
「そうだろうね。でも、そんなビデオならいっぱいあるよ」と返された。
久しぶりに一本とられた。
■6月14日(土)
「そこ濡れてるから嫌」と、パティーがジェスチャーをもってコミュニケートをはかってきてびっくり。
お前、いつのまにそんな知恵を!
猫又まであと少しかな。
■6月13日(金)
通販カタログを見ていたら、ガンダムのビデオのアオリ文句が目に付いた。曰く
「全人類を支配しようとするジオン軍と地球軍との壮絶な戦い」
そうか、知らんかった。
ギレンはそんな野望を抱いていたのか。
俺はてっきりスペースノイドの開放と地球圏の保全のためだと思っていたよ。だまされた。
てかジオンを宇宙人と思ってねぇか、これ書いた奴。
■6月12日(木)
現役の『マイティボーイ』を見かけた。
スズキのマー坊をここまで大事に乗っている人は初めて見た。
当時45万8千円で販売されていた激安車だけに、あちこちガタがきてるだろうに。愛着があるんだろうな。
どんな人かと見ればかっこいいねーちゃん。
惚れた。
俺もレビューを大切に乗りつづけるぞと誓いを新たにする。
■6月11日(水)
リローデッドが面白かったので『アニマトリックス』買ってみたが超つまんね!
映像技術はともかく、発想に目新しさが無くお話も稚拙。
アメ公にとっちゃ斬新なのかもしれないけど、
こちとら10年以上前にその程度のもなぁ『迷宮物語』や『ロボットカーニバル』で経験済みだっつーの!
■6月10日(火)
いかりや長介が頸部癌の疑いで入院しているらしい。
もしかしたら、「オイッスー!」が聞けなくなるかもしれない。
ダメダコリャ。
■6月9日(月) 晴れ のち くもり のち 雨/梅雨入り
朝、うんこしたらトイレットペーパーが真っ黒になってびっくり。
いや〜強烈だわ、イカスミスパゲティー。
■6月8日(日) 晴れ
『マトリックス リローデッド』を観た。
物語が中途半端で一本の作品としては物足りなかったが、三部作の二作目なれば致し方ないことか。
反面、アクションは前作を上回る出来で、あまりのめまぐるしさに眩暈を覚えるほど。
特に何十人ものスミスさんとの闘いは圧巻。
ここはCGらしいが、予め聞いていなければわからなかっただろうな。聞いててもわからんくらい良い出来。
どんどん増えていくスミスさんに終いには笑いが出た。
この映画で一番好きなシーン。
ザイオンの描写。
ダンスシーンによってそこで生活している人々の熱気を感じさせようというのは安直すぎるし、長すぎ。
それよりも食事の準備とか、遊びまわる子供とか、商売しているところとか、喧嘩しているところとか、
生活臭を感じさせるシーンを丁寧に重ねていった方が、よりザイオンの存在感を示すことができたはず。
この監督、人間が描けない人と見た。
吹き抜けのホールでの闘いは長すぎるようないらなかったような。
絵的に『バイオハザード』のスタート地点を思い出した。
長回しのカーチェイス。
トラックの下を滑りぬけるカメラワークにびっくり。
このシーンのためにハイウェイを一本でっち上げたとは恐れ入った。
アーキテクチャー、津川雅彦?
最後にネオが見せた能力からすると現実と思われているあの世界もまだ仮想空間の中ということか。
ネオをはじめとするザイオンの住人はもちろん、マトリックスさえも感知していないことなのかもしれない。
いよいよもって押井守的。
胡蝶の夢か。
スタッフロールの時点で席を立つ人の多さに辟易。
最後まで見るのが作った人への礼儀だろ。つまんなかったのなら別だけど。
スタッフロールの見方・楽しみ方も知らんのか。
次回作の予告もあったのにな、ご愁傷様。
■6月7日(土)
永らく絶盤になっていたというヤプーズの『CD-Y』を聴いた。
戸川純の朗読、『(something extra)』の内容があまりにショッキングで朝からブルーに・・・
それはA子の○○○○だった。 「ほら、も〜お困るわあああああ゛!」 |
って勘弁してくれ、純ちゃん・・・
もう二度と聴きたくない・・・くらい凄いっす・・・
■6月6日(金)
公園で子供たちに混ざって45歳くらいの大きな子供が水鉄砲に興じていた。
「小さな女の子を持つ親御さんは心配だなぁ」と眺めていたらTシャツ&ジャージ姿の女子高生集団出現!
監督の指示のもとストレッチを始めた!!
大興奮の俺。
遊びに夢中のオッサン。
俺の方が100倍危ないね。
■6月5日(木)
宇部の慶進高校は中高一貫の6年制になるようだ。
12〜18の年齢幅&共学。
甘く危険な香りがする。
■6月4日(水)
『ソーラーサーキット』のCM。
「そうら、さあ、きっと涼しいって覚えてくださいね♪」
ってそんな無理せんでもソーラーサーキットくらい覚えられますがな。
■6月3日(火)
ラジオの面白いところは映像や文字が見えない分、想像力が刺激されること。
| 張飛 | :長阪橋にて曹操軍を一人で撃退。急高騰 |
| 関羽 | :荊州落とされ大暴落 |
| ダイモス | :エリカとの親密度増大で小じっかり |
今日は「東証株価指数」が「闘将株価指数」に聞こえて楽しかった。
■6月2日(月)
スゲー気になる。
化粧をしていながら、口紅までひいていながら、
どーしてこのおばさんは口元のホクロの毛を切らないのだろう。
1.5cmはあるのに。
誰か言ってやれ。
俺は嫌だ。
■6月1日(日)
振り返れば、先月は5回にわたり、のべ9人におごった。
俺としてはかなり珍しい行い。楽しかったけど。
何か金回りのいい月だったな。