男日記(2003年)
前の年の今頃
■10月31日(金) 晴れ
「紅葉を見に行コウヨウ」というギャグをおもいついたので数人に送りつけて反応を待った。
「お互い歳をとったなぁ」というのが一番こたえた。
■10月30日(木) 晴れ
小6の教え子にラブメールを送り続けた40代の教師が逮捕されていた。
なんでも、「〜にゃ」とか「〜でちゅ」といった赤ちゃん言葉やネコ語調の文体で口説いていたらしい。
まったくアホだにゃ。
いい歳した大人が恥ずかしいでちゅ。
■10月29日(水) 晴れ
とある裁判官の「暴走族は犬のウンコ&廃棄物以下」発言が物議をかもしているが、
「けしからん」とする批判はおかしかろう。
特定の個人を指して言ったのならばともかく、『暴走族』をそう呼んでも間違いではあるまい。
むしろ正論。
しかし、それじゃ当たり前過ぎるので敢えて抗議しよう!
「暴走族」ではなく、「珍走団」と言うべきだった!と。
■10月28日(火) くもり ときどき 小雨
「老人はいらんと言うのか!そんなようでは全国のお年寄りが」って中曽根よ・・・
党内の規約を守らず、後進に経験を積ませる事も考えられない奴は疎まれて当然。
それを知ってか知らずか老人の代表であるかのような言い草。
見苦しいぞ。
■10月27日(月) 晴れ
『チャーリーズ・エンジェル』を今更観る。
ナタリーというキャラが性格と笑顔が可愛くて気に入った。
演じるキャメロン・ディアスもケツがでかい割に乳が小ぶりでなかなかよい。
この作品には偏見を持っていたのだが、想像していたよりはるかに面白かった。
ストーリーは単純だが、アクションが派手でスピード感があり、お色気やギャグを絡めながら
一気にラストへ突き進んでいくその作りは気楽に観れて楽しい。
退屈なシーンが一切無かった。
監督の趣味丸出しでもったいつける『キル・ビル』より、
観客本位でサービス精神旺盛な『チャーリーズ・エンジェル』の方が俺は好きだ。
■10月26日(日) 晴れ
『キル・ビル』を観た。
つまんないわけじゃないけれど期待はずれ。
「凄いのが来るぞ」と脅されてドキドキ・ワクワクしながら構えて待っていたのに大したことなかった台風のよう。
スーパーバイオレンスアクション超大作であることは確かだが、だらだら長い。
監督が我を押さえて編集すれば二部構成にするまでもなく一本にまとまったんじゃないだろうか。
無用なシーンが多い。
そのくせ欲しいシーンがない。
折角刀鍛冶を物語りに絡ませているのだから、刀をうつシーンは欲しかった。
| 「あれ程日本刀にこだわりを持ってる監督がなんで撮らなかったんかなぁ?」 | 俺 |
| 「火花を浴びた大葉さんがうっかりギャバンに変身しちゃたらまずいからだよ」 | K.Y |
千葉ちゃんと大葉さんの出番が少ないのも不満。
二人がブライドに稽古をつけるシーンが有ってもよかったんじゃないかと思う。
二人に会いたかっただけだろタランティーノ。
日本の描写は、
____ 、ミ川川川彡
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三
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/ 三 っ ょ 三
|‐-、:::、∠三"` |
ヽ= U 三. て っ 三
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| ゝ―- 三 る と
三
| / ヽ ""
,. 三 の し 三
| ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''"
三 か て 三
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|::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三
ヽ ""
,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ
ヽ、___,,,...-‐''"
,,..-'''~ 彡川川川ミ
厂| 厂‐'''~ 〇
| ̄\| /
日本映画通の監督のことだからまぁギャグなんだろう。
しかしこれでまた日本に対する誤った認識が世界に広まったことは否めない。
やってくれる。
長回しの剣劇シーンは見事。
時代劇オタクだけのことはある。
考えてみればチャンバラは、人と人との闘いを劇的に見せるのに向いている。
これが銃撃戦ならすぐにかたがつき、味気ないものになっただろう。
その点、格闘でもいいのだが、剣劇にはより緊張感と華がある。
復讐劇に刀を用いたアクションをもってきた監督のアイデアは秀逸だと思う。
ただ、いいのはそこだけ。
タランティーノ作品の好きな人にしかお勧めできない。
俺は嫌い。
引き方は上手かったが。
と言うかあの引きは卑怯。
続きが気になってしょうがなくなるじゃないか。
第二部も観ちゃうんだろうなきっと。
ハイハイ、俺の負け。
追記:
と思ったが日がたつにつれ、どうでもよくなってきた。
オタク監督が日本を舞台に撮った映画と聞いたから興味があったのであって、
千葉ちゃんも大葉さんも出ないのならば無理に金払って見る必要はないな。
追記:
結局観ちゃった。
■10月25日(土)
『レザボア・ドッグス』を観た。
つまんね。
誰が刑事かなんて端からモロばれじゃん。
ハラハラもドキドキも無し。
監督の自己満足映画。
タランティーノは性に合わんな。
ググったらクエンティン・タランティーノをタラン・ティーノと書いてる人がけっこういて笑った。
だれも教えてあげないんだ。
意地が悪いなぁ。俺もだけど。
■10月24日(金)
ブラジャー開発用胸部模型なる物を見た。
なまめかしかった。
これも売ればいいのにワコール。
■10月23日(木)
『キル・ビル』の予習にとタランティーノの監督作品を二つ借りてみた。
『パルプ・フィクション』
なんじゃこりゃ、つまんね。
支離滅裂。
奇を衒った演出以外に特筆するべきことなし。
こんな作品が賞とってるの?
こんな監督がありがたがられてるの?
『キル・ビル』に対する興味が急速に醒めてきた。
■10月22日(水)
空き店舗が新しくダイソーになってたが、外装や看板に「100円」の文字が見当たらなかった。
内税表示化の影響がこんなところにまで。
なんだかんだ言ったって増税を見えにくくし、批判をかわし、不満を抑える為の措置だろう?
景気の足引っ張ってんじゃねぇよ政府!
■10月21日(火)
本州は世界で七番目に大きな島で、日本には6852の島があり、そのうち人が住んでいる島は428だそうだ。
忘れないうちに書き記しておく。
■10月20日(月)
3週間も日記を休むとさすがに大変。
いっぺんにゃ埋まらねぇでやんの。
■10月19日(日) 晴れ
将棋番組をみていた。
「攻めが得意か受けが得意か」という問いに、女流棋士がこたえて曰く、「私、受けが苦手なんです」
「そうかそうか、可愛い顔して責めが得意か?」
「金だな?金を責めるのが好きなんだろ?」
「ペ○バン装着で対局者をスズメ刺しか?」
と興奮するのに1秒とかからないんだから、俺って想像力豊かだよなぁ。
■10月18日(土) 晴れ
「市民の鯉です、かわいがって下さい!」って看板、まるで市民がいじめてるように聞こえるな。
■10月17日(金) 晴れ
アパレル業界の閉店商法って、嘘・大げさ・紛らわしい。
JAROに訴えられんじゃろうか。
誰も損してないからいいのかな。
■10月16日(木)
「総スカンの中、これだけ金と人出してんだからお前も拉致問題について北に圧力かけろよなブッシュ」
と小泉が思ってるならばまだいいが、それすら期待してないような・・・
■10月15日(水)
中国、有人ロケットの打ち上げに成功。
露や米が40年以上前にやったことを今更なぞってどうなるんだ?
大金かけて国威発揚のデモンストレーションかよ。
何で日本はこんな国にODAしてんだろう。
援助打ち切れ。
■10月14日(火)
なにが「オーバーステイ」だ!
横文字でごまかすな!
「不法滞在」だろうが!
日本語使えこの○○○供めが!!
■10月13日(月)
『スパイキッズ3D』を観た。
どれだけ飛び出すか期待していたのだが、結局は赤と青のフィルムで見るタイプでたいして飛び出さない。
思わずのけぞったり手を伸ばしてしまうような映像を期待してたんだけどな。
どっかの博物館の方がまし。
目が痛いだけ。
ハナから期待はしていなかったがストーリーはメタメタ。
主人公にスパイとしての有能さがまったく感じられない。
巻き込まれ流されているだけ。
1・2もこうだったのか?
ゲームを売るための大掛かりなCMだな。
クールな美少女ディミトラ(実はNPC)に微萌。
「ごめんね。でもそういうプログラムなの・・・」はちょっといいセリフ。
■10月12日(日)
定演後、年の離れたOBたちと打ち上げに。
「とんでもはっぷんじゃのう」
「余裕のよっちゃんにーやぁ」
「今更ジローじゃろう」
「あっと驚くタメゴロー」
「な〜んちゃって」
の死語(?)とともに飛び交う同音異義語(おやじギャグ)に辟易。
それにしてもみんなよく昔の事を覚えてる。
俺も下らんことは覚えちゃいるが、他校の状況までは関心なかったなぁ。
昔の生徒のほうが真面目に部活に取り組んでいたということか。
■10月11日(土)
渡辺オーナー曰、「原君にはこれからも読売の人間として人間的な勉強をして欲しい」
お前が勉強しろ!
■10月10日(金)
久々に吉牛を食った。
やっぱり美味い。
吉野家通の俺に言わせれば、吉野屋と他店との違いは「味」だね。
■10月9日(木)
コンパニオン募集チラシの「最低保証給最高4万円」てどう解釈すればいいのだろう。
■10月8日(水)
巷で流行の『オレオレ詐欺』を悪用して身内から金をせしめる『オレオレ詐欺詐欺』を考案。
バレても罪にならないのが最大の利点。
■10月7日(火)
昨日からサプリメントで「亜鉛」を摂取してるんだけど体調も気分もとてもいいデス。
■10月6日(月)
俺が『臓器提供意思カード』を携帯してるのは常に死を意識しているから。
■10月5日(日)
今日の『アバレンジャー』はエロかった。
マホロが触手に縛られて孕まされて宿敵の子を産まされていた。
子供番組にあるまじきハードな展開。
びっくり。
■10月4日(土)
カトキハジメデザインの『GUNDAM Ver.Ka』って「ガンダム、バーカ」って見えていい気しない。
■10月3日(金)
明太マヨネーズを最初にやった人ってチャレンジブルだなぁ。
ナマコを最初に食った人の次に偉いと思うよ。
■10月2日(木)
『お転婆』という言葉、語源未詳とあるがオランダ語の「オンテンバール」からきているという説があることを知る。
「手がつけられない様」を指すらしい。
若い娘に対して使う言葉なのになぜ転ぶ婆と書くのか不思議だったが、当て字だったのか。
■10月1日(水)
必要以上にへりくだる言い回しが最近耳につく。
謙譲語(?)を過剰に使いすぎているように思う。
たとえば取材を受けたレストランオーナーが
「秋の特別メニューをご用意させていただきました」と言っていたが、いただきましたは余計だろう。
「秋の特別メニューをご用意いたしました」で十分じゃないか。
別に禁じられたことをするわけでもあるまいに。
低姿勢もたいがいにせんと嫌味やぞ。
それ以上に頭悪く聞こえる。
とりあえず放送に関わる者まで使うのはやめろ。みんなが真似する。