男日記(2005年)

前の年の今頃



■7月31日(日) 晴れ

サッカーのオリンピックアジア予選の日本vs北朝鮮戦。
後半、北の選手が足をつらせまくっていたのは時間稼ぎか栄養不足か。
それに負けちゃうんだから国内組はダメだなぁ。
銀河最強軍団レアルマドリードに勝った究極無敵銀河最強軍団ベルディー出せ。


追記:次の日の女子サッカーでも北の選手は足をつらせていた。アクエリとかポカリとか無いんだろうな。



■7月30日(土) 晴れ

山口郵便局近くの不動産屋、山口市なのに『広島屋』。
そして不動産屋なのに占い屋。
不思議な店だ。

「占い(売らない)不動産屋」か?もしかして。



■7月29日(金) 晴れ

トイレ出たトコのタバコの自販機のポップが「長いのが、出た!」ってのはどうかと思う。



■7月28日(木) 晴れ

「小学生タレントの神木隆之介君がかわいい。女装させたい男の子bPだな。めざめちゃいそう」
K.Y 「目を覚ませ!チンポついてんだぞ!!」
「きっとかわいいチンポついてんだろうなぁ ;´Д`)ハアハア」
K.Y 「ダメだこりゃ」




■7月27日(水) 晴れ

障害者専用スペースに駐車して、見咎められたら精神障害者のふりをするというのはどうか。



■7月26日(火) 晴れ

夏風邪とウォッカ荒れで声が潰れた。

「それば グッキの事が好ぎだから」

一人カナリアごっこして遊ぶ。



■7月25日(月) 晴れ

山口線に引っ掛かったらSLが来た。
「鉄ちゃんならここで大興奮なんだろうな、俺は興味ないけど」と思っていたらC57・56号の重連で俺大興奮。



■7月24日(日) 晴れ

世界水泳大会(?)で行われているシンクロの様子が連日報道されているけれど、あれはイカンね。
怖いよ、顔も体も。
美しくない。

日本が万年二位を脱するためにはメンバーを中学生で統一し、水着は茄紺のスク水にするべし。
頭は白の水泳帽着用(もしくはショートカット)でメイク無し。
鼻挟みも無しで臨むべし。



■7月23日(土) 晴れ

なんとなく、実に10年ぶりにパチンコへ。
CRエヴァンゲリオンが千円でかかり確変→暴走で6箱。
ビギナーズラックって言うのかねこれも。

ギミックやセリフやムービーシーンがエヴァ好きには楽しい。特に暴走予告や初号機リーチの発展時の
「動け!動け!動け!動け!動いてよ───────────ッ!!」にはニンマリしてしまったが、
じいさんやおばさんにはどう映ってるのかなぁコレ。
とにかくかかればいいんだろうけど。

あまりに零号機リーチを外す綾波にムカついたが、ヤシマ作戦では楯になってくれたのでまぁ許そう。
ロンギヌスの槍はまだ見ていない。
弐号機の発展リーチとセカンドインパクトの全回転リーチもまだ見てない。
気にはなるがハマらないように気をつけよう。



■7月22日(金) 晴れ

『やけくそ天使』で思い出したが吾妻ひでお先生の『失踪日記』。

優れた行動力と観察眼と表現手法をもった狂人のみが描ける稀有な漫画だと思う。
唯の漫画家にはこんな経験はできないし、唯のキ○チガイにはこんな漫画は描けない。
稀有な上に面白いのだからホントに貴重だと思う。
読んで癒された。
俗に言う「癒し系」のような子供的、あるいは大人ウケを最初から狙ったような薄っぺらな癒しではない。
安心感のようなもの。
『完全自殺マニュアル』や『カリクラ』の読後感にも通じるものがある。
達観とか人間のダメさとかその上での面白さとかしたたかさとかそんな感じ。

この本では氏の漫画家・浮浪者・配管工・アル中患者という四つの人生が語られている。
人の人生は一つだけではないんだなと、どうにでもなるもんなんだなと、
考えてみれば当たり前のことを今更ながら思い知らされた。



■7月21日(木) 晴れ

久米田康治先生の『勝手に改蔵』一気読み。
26巻もあると一日では終わらなくて三日もかかった。
仕事サボりながら読んだ。
明日もサボる訳にはいかないので今日徹夜までして読んだ。

「私、終わっちゃってますか? 私、終わっちゃってますか?」

連載時、終了直前から読み始め、反則的ながら見事な最終回に驚いたものだが、こういう話だったのか。
悪く言えばワンパターンだが、16ページ使っての4コマ漫画だと思えば実に良く計算されていると思う。
起承転結がはっきりしていて飽きが来ない。
絵もおしゃれだし女の子は可愛いし。
またネタが豊富。
基本的に一話完結型のギャグ漫画で良くもコレだけネタが続いたなぁと思う。
また単に「ネタ」で済ますにはその発想や着眼点や分析力や連想能力はすばらしく、
心理学や文化人類学の講義を受けているよう。
政治家や漫画家を「先生」と呼ぶ風潮は嫌いだが、学ぶべき所がある人なので久米田先生と呼ぶことにする。
でもゴモラが現れたのは大阪城ですから。名古屋城じゃありませんから。

とは言え、パロディーや焼き直しが多いことも確か。
作者本人が作中でもネタにしたように、
漫画というゲレンデのほぼ全てのコースは既に踏み固められ新雪など残っていない。
それでも、「戦わない自称ヒーロー」や「攻めてこない悪の組織」、そして
「同じ屋根の下どころか同じ部屋で暮らすヒロインは無視して、それ以外の全ての女性と付き合っている主人公」
といった設定に作者のささやかな抵抗の跡が見れて微笑ましい。

そんな中で生み出されたというか変容していった
「誰からも好かれない破滅的なサイコヒロイン」名取羽美というキャラクターは唯一のオリジナルであり、
漫画界における新たな分野の開拓と言えると思う。
あんなキャラクター誰も真似できない。
ベクトルは真反対だが『やけくそ天使』の阿素湖並みの破天荒さ。

マガジンで連載が始まった『さよなら絶望先生』が今後どのように変化していくのか楽しみだ。



■7月20日(水) 晴れ

病院の見取り図を見ていたら『アンギョ室』ってのがあった。
けっこうでかい。
なんだろ。
暗闇が煮凝りのようになって渦巻いている様な恐ろしいイメージしか湧かないんですけど。



■7月19日(火) 晴れ

朝のTV番組が面白かった。
少年刑務所からの出所を控えた元珍走団の少年の特集。
原因は分からないけど殺人を犯して服役していたようだ。
本人の弁は模範囚っぽくまともであったが、父母のコメントがイカレてた。

:近所の方や世間が上手に受け入れてくれるかどうかが心配
:これから人生が始まると思って頑張って欲しい

社会になじめなかったら世間が悪いんですかい?お母さん。心配してるのは近所の方の方なんですけど。
今までの人生はなかったことにしていいんですかい?おとうさん。人一人死んでるんですけど。

子は親の鏡とは良くぞ言ったものだ。



■7月18日(月) 晴れ

『妄想戦士ヤマモト』一気読み。

読んでてアチコチ痛い。
思わず笑ってしまうほどにイタイ。
そんでもって読後すっきり。
そんな足ツボマッサージのような漫画。

小野寺浩二さんは単行本に沢山オマケをつけてくれる数少ない漫画家の一人。
本体の表紙にまでなんか描いてるし、カバーの折り返しにまでイラスト付けてるし。
ファン想いでサービス精神の旺盛ないい人だなぁと思う。
一銭の特にもならんだろうに。
漫画好きが伝わってくる。
買い支えましょうかね。

そういえば新井理恵さんはカバーの折り返しの裏にまで四コマ描いてたなぁ。
一本一本のタイトルがそのまま一言コラムになってたし。
アレもなかなかできることではない。



■7月17日(日) 晴れ

『それいけ!!ぼくらの団長ちゃん』一気読み。

萌え漫画なんだろうがむしろ燃える!
右肩が外れた状態で掲げた団旗を地に着けまいと棒にかじりついて支える少女の姿!
「女の男意気」とでも言おうか。
いいもんだ。
二巻からおさげをやめたのは残念。



■7月16日(土) 晴れ

ゆうべ、K.Yが佐藤藍子等身大看板をくれた。
朝目が覚めると佐藤藍子がいたので驚いた。

昼、月曜休む代わりに出勤した。
夕方部屋に戻ると佐藤藍子がいたので驚いた。



■7月15日(金) くもり 時々 雨

火サスが視聴率低迷を理由にこの十月で終わるらしい。
この25年間、お茶の間に不倫と殺人を垂れ流し、犯罪、特に殺人を一般化・普遍化させた罪過は大きい。



■7月14日(木) 雨 のち くもり

トゲアリトゲナシトゲトゲって虫がいることを知る。
自己矛盾度がシロメアカメショウジョウバエやスベスベケブカガニよりも一段上。
最強。
トゲハムシのトゲの無い仲間の内のトゲのあるやつの事らしい。



■7月13日(水) 雨

半月前に食べたうどん屋がつぶれてるってのはなんだかやるせないなぁ。



■7月12日(火) くもり

ジェッターマルスのOP聴いてて思った。
今って21世紀なんだなぁ。
あの頃の未来なんだなぁ。
とあらためて。



■7月11日(月) くもり

今まさに力尽きて墜落したトンボを見た。



■7月10日(日) 雨

ボーナスが出たのでGFFの百式を購入。
百式のプロポーションの良さもさることながら、フルアーマー百式改のデザイン・ディテール・フォルムたるや・・・
「これが、モビルスーツだって言うのかい!?」って感じ。
いや、すごくかっこいいんだけど。
最初に受けた印象はゼオライマーというか何というかもうスーパーロボット。
いや、すっごくかっこいいんだけど。
雄々しく構えたその勇姿はまるで金色の破壊神!
ああ、これがグリプス戦役時に実戦配備されていればシャアも
「そんなモビルスーツで」とか
「これで終わりにするか?続けるか?」とかナメた口をきかれずにすんだものを。
もう俺が搭乗するなら絶対これ。
そのくらいほれぼれ。

造形のレベルがすごく高い。
素体の百式改に実際の換装のように装甲パーツを重ね合わせていくことによって
一体成型では出しえない立体感やディテールを生んでいる。
とにかくラインや角が多く、常人の想像力・記憶力では細部の把握がおぼつかない。
まさに立体にして手もとにおいて鑑賞してニヤけるのにふさわしいモデルだと思った。

難を言えば武器持ち用の手が一個しか用意されてないところ。
両手に武器を持たせたいのぬ〜。
あと特殊な塗装のせいか、パーツ表面やエッジのへたれが目立つところと塗りムラが出ているところ。
これから買うに人は2〜3箱チェックして致命的な箇所に塗りムラが出てないことを確認することを勧めたい。
それと顔が半分埋まっちゃってせっかくのハンサムなマスクが見え辛いところ。
顎の前の灰色のパーツが一段低ければよかったと思う。
頭を浮かし気味に付けてカバーもできるが、ここはまぁ好みの問題かなぁ。

とは言え非常に良くできたオモチャだと思う。
満足。



■7月9日(土) 雨

『スター・ウォーズ エピソード3』を観た。

映画館での鑑賞は飲み会の後の時間つぶしと4・5・6・1・2と観てきた者の半ば義務感からだった。
ひどい1・2を観た後で期待していなかったのが良かったのか、普通に面白く観れた。
画面の情報密度が高く、一度には把握しきれないほどの映像クオリティーだった。
戦闘機での宇宙戦もジェダイたちのライトセイバー戦もテンポがよかった。
観たかったものを観せてもらった感じ。
でも観たかったもの以上のものではなかった。
シリーズの完結を待てずに死んでいったSFファンのことを思えばそれは贅沢な話か。

7・8・9は作るのかな。
ルーカスには時間が残されていないような気がする。

ストーリーは、端から期待はしていないもののダメダメ。
アナキンのガキっぷりとヨーダの無能さが目につく。
後の災いの全ての原因はヨーダの判断ミスにあるような気がしてきた。

興味のある人にはすすめるが、俺自身は二度は観ないと思う。
そんな映画。


追記:次の日、日曜洋画劇場でリメイク版の『エピソード5』をやっていた。こっちの方が上品だなぁと思った。



■7月8日(金) 晴れ

「ステップワゴンが『低重心』になった」と聞いて、すぐさま『帝獣神』と変換する俺のSFアニメ脳イエーイ。



■7月7日(木) 晴れ

ボーダフォンが「しまクリ三兄妹」というサービスを始めた。

語感悪すぎ。
企画会議で誰も指摘しなかったのか?



■7月6日(水) 晴れ

セミが鳴き始めたので今日から夏ということにする。



■7月5日(火) 雨

世の中みんなバカばっかし!!
ここは何?
バカ地獄?

K:バカ天国です



■7月4日(月) 雨

『567ハイツ』で「ミロクハイツ」と読ませるとはエスプリが利いてるね。
住民の何割が理解しているやら。



■7月3日(日) くもり 時々 雨

慣れるかなと思って我慢してプレイしていたがやめた!
『エクス』は俺の思うWizじゃない!
イマジネーションで遊ぶゲームのはずなのにイメージを押し付けられてやってらんない。
迷宮なんざ線でいいんだ!
ウソ・矛盾・アイデア倒れ多いし!

【迷宮マップは全86フロア。ランダム生成でパターンは無限】

って同じフロアを上下左右の四分割にしてソレを組み替えてるだけだし。
やたらループして閉鎖空間になってないし。
SFチックだし。
視点が何かホビット目線みたいに低いし。

【合成システムにより、アイテムは約20,000パターンに】

ってめんどくさいだけだし。
うれしくないし。

【キャラクターメイキング時に選べるフェイスパターン35,000種以上】

ってモンタージュ式なので同種族だとみんな兄弟姉妹みたいな顔つきになるし。
350種でいいから最初から用意しとけばいいのに。
無くても想像力で補うし。

【入手した装備のアイテムグラフィックを楽しむ着せ替えシステム導入】

って表示遅いし。
ポリゴンでみせるようなものじゃないし。
顔グラフィックと肌や髪の色が違うし。
髪形も違うし。
無くても想像力で補うし。

【最大36体のモンスターが画面いっぱいに展開する迫力の戦闘システム】

って見難いだけだし。
数さえ表示してくれれば想像力で補うし。

【迷宮の支配率を敵と競うコンクエスト要素】

じゃあ、なんでこっち側の陣地(敵にしてみれば敵の本丸)に近いほどザコばかりなのかわけわからんし。

それを思うと外伝Uはおもしろかったなぁ。
アレ以降いくつかやったけど面白くなくてしばらくはなれていたんだが、ここまで変容していようとは・・・
「PS2で出すからにはそのスペックを極力活用したゲームシステムにしなければユーザーが満足しない」
そんな誤解や焦りがメーカーにないか?
使いづらくて仕方ない。
操作性が悪い。

GBAくらいのスペックがあれば十分だし遊ぶのにちょうどいいと思うんだけど。
とは言えタイトーのサマナーはひどいようだし・・・
どこかGBAでシンプルなの作ってくれないかな。
アスキーはもう作んないのかなぁ。



■7月2日(土) 雨

ついに我が家の便器にもサイコミュが搭載されニュータイプ専用器になった。
近付いただけで蓋が開きやがる。

技術仕官 :80%?冗談じゃありません!現状で「クリーンシャワレ」の性能は100%出せます!
:紙は付いていない
技術仕官 :あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ
:使い方はさっきの説明でわかるが、「ウォシュレット」な?私に使えるか?
技術仕官 :大佐のニュータイプの能力は未知数です。保証できる訳ありません
:はっきり言う。気にいらんな
技術仕官 :どうも。・・・気休めかもしれませんが、大佐ならうまくやれますよ
:ありがとう。信じよう

バタン!



■7月1日(金) 雨

オールドファンの評価が高かったので『ウィザードリィエクス〜前線の学府〜』を買ってみた。
キャラメイクだけで6時間かかって力尽きて初日終了。
まぁ、そこらあたりがWizらしいっちゃWizらしいんだが、顔&装備グラフィック(゚听)イラネ
あと、種族10種も(゚听)イラネ
職業15種も(゚听)イラネ
性別も(゚听)イラネ




前の年の今頃

today / home