男日記(2005年)

前の年の今頃



■9月30日(金) 晴れ

「恋に効くSEX」とか「SEXでキレイになる」とか、『an・an』の読者は行為に理由を求め過ぎ。



■9月29日(木) 晴れ

ポルシェのデザインて絶対前後を間違ってると思う。



■9月28日(水) 晴れ

新海誠氏の『雲のむこう、約束の場所』を今更借りてみる。
買わなくて正解だった。
前作『ほしのこえ』に比べて技術は上がってるし、相変わらず空気の描き方が凄いのだけれど、お話がだるかった。
予告編のほうが面白かったな。
前作や旧作は短いながらも切なさのあふれるいい作品だったのにな。

平行宇宙とは世界の見る夢であるとか世界を書き換えるとかいった発想やアイデアは新鮮だった。



■9月27日(火) 晴れ

『交通死亡事故防止120日作戦』って120日って言ったら一年の三分の一じゃないですか。
そんなのキャンペーンって呼べますか?
あと「作戦」ってなんですか?
わたしらドライバーは警察の敵ですか?



■9月26日(月) 晴れ

今までイロモノっぽいので避けてきたが、『神魂合体ゴーダンナー!!』の1、2話を観てみる。
タイトルはもちろんのこと、コックピット内の男女の配置や姿勢や操縦桿などが性行為を暗示しており、
またやたら乳と尻の揺れるアニメではあるのだが、その実骨太なロボットアニメそう。

ゴウ 「光司は!?」
静流 「死んだわ」
光司 「・・・死んでません」(血まみれ)

とか

オペレーター 「気絶しました」
博士 「電気ショック」
博士の娘 「!?!」(で即戦闘復帰)

とか、ところどころ微妙に愉快。
観続けるかな。



■9月25日(日) 晴れ

『神魂合体ゴーダンナー!!』シリーズのOP&EDがいい。
炎と鉄と血と汗の臭いがする。
歌::串田アキラで曲:渡辺宙明の宇宙刑事シリーズの黄金コンビですか。で、

「真っ赤なプラズマ 今 瓦礫の土に立つ 青いプラズマ 今 渦巻く風を斬る」とか
「震える喉を裂いて我が名を呼ぶは誰だ 砕けた胸の底に我が名を秘すは誰だ」とか

やたら男臭くてかっこいい歌詞を書いてるのはどんな男かと調べたら、桑原永江女史。
救急戦隊ゴーゴーファイブのOPや『勇気をなくせば』のあなた様でございましたか。
凄いトリオだな。

俄然本編が観たくなった。



■9月24日(土) 晴れ 強風

両氏の名誉のために言っておくが、タケちゃんマンロボの『愛より強く』は串田アキラじゃないぞ!町田義人だぞ!

あと、ヒデ夕樹なのに子門真人になってるファイル多いぞ!



■9月23日(金) 晴れ

けっこう若い兄ちゃんが中古ソフト屋でセガサターンのソフトをサターン本体と一緒に買っていた。
今更?そんなにやりたいソフトがあったのかな?『サクラ大戦』フリークとか?

つられてサターンのコーナーを物色したら、あった、『速攻生徒会』。
3年来探していた7年前のソフト。
あるとこにゃあるもんだな。
文字通り速攻で購入し、5年ぶりくらいにサターンに電源を入れた。

クソゲーだった。



■9月22日(木) 晴れ

元X-JAPANのHIDEとやらの記念館が閉館間近とかで記念CDの宣伝が喧しいがアレって死因なんだっけ?
あんまり印象のいいものではなかったような。
T.K ドアノブにタオル引っ掛けて首を吊りました。一応、事故となってます。
事故(笑
認めたくないファン心理はわからんでもないが、自殺以外の何をしようとしたらそうなるってんだよな。
T.K 首を伸ばしてたんだな、きっと。




■9月21日(水) 晴れ

憲法九条(条文)

1、 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2、 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。


T.K これだけ自民党議員が多いと憲法改正への道が開けるな。
国民投票で阻止!でも意識低いし与党も有利な投票方法にしようとするはずなので国民投票自体を阻止!
T.K 今の憲法は勝ち取ったモノじゃないよね。アメリカから与えられたようなモンじゃね?
いわゆる『押し着せ論』ね。国民感情を巧みに操る改憲論者の詭弁だな。
確かに元は日本が二度と戦争ができないように米主導で作られた憲法だが、それ故に理想的な平和憲法でもある。
いかなる国も自力だけではこうしたものは作れなかっただろう。戦争が生んだ唯一の功績とも言える。
世界が手本にするこの憲法を守り続けてきたことを日本国民は誇りに思っていい。
おかげで戦後60年、日本国が他国民を殺害したことは一度もない。
何かと戦時中の日本を非難する韓国ですら、ベトナム戦争では米の手先として現地で人を殺してるからな。
謝罪と賠償を声高に叫ぶ韓国だけど、ベトナムにはそれをしてるのかな。
戦争から学ぶ、反省するってのは二度と他国の主権を侵害しないって事だと思う。頭を下げ続けることではない。
あと、当のアメリカがやっきになって改憲を迫っている。しまったことしたと思っているんだろう。
あのアメリカが嫌うってことはつまりいい憲法なんだよ。
T.K 自衛隊の存在はどうなるの?矛盾しない?
う〜ん、極端な意見では「自衛権を含め一切の戦争行為及び戦力を否認している」と
条文を解釈するむきもあるが、残念ながら今の世界は無防備でも侵略されないほど平和ではなさそうなので、
「やったらやり返すぞ」といえるだけの軍備は必要かと思う。
でも武力侵攻はもちろんのこと、集団的自衛権を主張しての派兵もNGだし、その為の改憲なんて論外。
だから多少の矛盾や解釈の違いはあっても、今の憲法九条をそのまま維持するってのが俺のジャスティス。




■9月20日(火) 晴れ

前原の民主党代表選挙演説の「行革なくして増税なし!!」ってのは勘弁して欲しい。

増税なんて望んでないし。



■9月19日(月) 晴れ

一句

名月やネットめぐりて夜もすがら



■9月18日(日) くもり / 中秋の名月

県の無形文化財に指定されている腰輪踊りという神事が行われると聞いて取材に行った。
女の子が腰をフリフリする踊りかと期待していたが、腰に輪を付けたオスガキがのろのろ踊る退屈なものだった。
がっかりだよ。
巫女さんはおばさんだし。

いつ頃から続いているものか知らないが、当時からこんな退屈なものだったのかなぁ。
こんなの見て楽しかったのかなぁ。
神様が喜ぶようにも思えないし。

受け継がれるうちに形式化してきたけどほんとは楽しいものだった祭りって結構多いのではなかろうか。



■9月17日(土)

誰も祝ってないけれど今年はウルトラマン80生誕25周年のメモリアルイヤーだ。今気付いた。



■9月16日(金)

金曜ロードショーではじめて『魔女の宅急便』を観た。

稀に見るパンチラ映画。
にもかかわらず退屈至極。



■9月15日(木)

T.K :豪州産オレンジの段ボールに「チオベンダゾール処理・イマザリル処理・植物ワックス処方」と書いてあります
:いいジャムができそうだな
T.K :食ったら死にませんか?
:死にはするけど遺体は腐りません




■9月14日(水)

:生理の女は臭くてかなわんな
K.Y :わしに生理ネタはNGなのだ
:ごメンス




■9月13日(火)

『妖怪大戦争』

タイトルに偽り有り!って感じ。
戦争しねーもん奴ら。
単に祭りだと思って集まってくるだけだもん。

「妖怪大戦争だー!!」ってセリフは
(まるで往年の特撮映画の)『妖怪大戦争』みたいだー!!」って意味だった。
マジで。

75点を合格ラインとすると70点。
色々詰め込みすぎてバラけた感じ。
シリアス部分もギャグ部分も悪くはないんだけど、どちらかに統一して欲しかった。

特筆すべきは女妖怪の意外なエロさ。
特に川姫は高い露出と常に濡れている内腿が蠱惑的だった。
ろくろっ首の舌づかいも官能的だった。
少年たちのピンク色のトラウマになることを願う。
そういえば神木隆之介君の裸もエロかった。

ぬらりひょんの忌野清志郎は演技下手なので止めて欲しかった。
油すましの竹中直人は妖怪よりも存在感有るので「竹中直人」にしか見えなかった。
小豆洗いの岡本隆史は最後まで岡本と気付かなかったくらい「小豆洗い」になりきっていた。

大人になった主人公とラストのオチは蛇足だったと思う。
まぁ、子供の見るもので大人がどうこう言うものじゃないのだろう。
子供向けと割り切れば80点かな。



■9月12日(月)

『チャーリーとチョコレート工場』

最高!
ティム・バートンの驚異的なイマジネーションとジョニー・デップの怪演が光る、悪趣味で美しいグロテスクなファンタジー。
最後は家族愛で締めるところもニクイ。

人を信じられなくなり工場に引きこもってしまった悲しき天才ウォンカ。
決して子供好きではなく、また親に対して強いコンプレックスを持つ彼が、
なぜ今になって5組の親子を工場に招待する気になったのか。
工場の中はどうなっているのか。
一人にだけ与えられるという『あっと驚く特別賞』とは何なのか。
様々な謎をはらみつつ進む強い牽引力の有る物語。

挿入歌もファンク&サイケでごきげん。
ミゼットによるダンスもかっこよかった。

ラスト前の親子の再会にはじんと来た。

一つ不満だったのはチャーリーが拾った金でチョコを買って招待チケットを当てたところ。
それは道徳的に褒められた行為ではない。
一発で当たっても面白くないのは分かるが、
二度目のチャンスであった おじいちゃんのへそくりで当たっていた方がすっきりすると思うのだが。
この二度のがっかりが三度目のチャンスでカタルシスを生んでいるとも思えないし。

とはいえ良い映画。
もう一度観たい。



■9月11日(日)

仮面ライダー響鬼、路線変更後二話目。

やっぱりだめだこの脚本家(井上敏樹)とプロデューサー(白倉)では。
作品世界ぶち壊し。
とても微妙なさじ加減で成り立っていた空気をまったく理解していないと見える。
わざとらしくあざとくいやらしい演出が鼻に付く。
ありえない設定やもったいつけた台詞回しが勘に障り感情移入できない。
総じて大雑把で粗が多い。

この最悪コンビがやる限り、このままグダグダになり最終回はめちゃくちゃになるだろう。
視聴者ウケ狙って奇を衒うばかりでシリーズを纏め切れないのは過去の作品を見ても明らか。
またアンタレスが降ってくるかも・・・
まあ、アギトは最初から腐っていたのでいいとしても、日本特撮界の金字塔となりうる響鬼でそれは止めて欲しい。
止めて欲しいが、もう無理なんだろう。
メタルダーの路線変更以来の大ショックだ。
役者さんの抵抗に期待するしかない。
するしかないが、さっそく細川さんが響鬼らしくないセリフを言わされていた・・・

俺の中では『響鬼』は先々週で終わった感じ。
今やってるのは『響鬼SEEDディスティニー』。



■9月10日(土)

皇居周辺の花の蜜を採取した『お江戸蜜・御堀一番』という蜂蜜があるらしい。
なんでもその巣箱は社民党本部の屋上にあるとか。

いろんな意味でやだ。



■9月9日(金) 晴れ

応援二日目。

錦帯橋のそばを通った。
橋げたが流されたときいて心配していたが、橋そのものはびくともしていなかった。
昔の知恵・技術って素晴らしいと思った。



■9月8日(木) 晴れ

岩国へ応援に。

堤防が切れたわけでもないのに床上浸水している家屋が多くてびっくり。
低い土地に街中の水が流れ込んで溜池のようになったらしい。
家財道具や畳が歩道を埋めていた。
山間部では道路をふさいでいたらしい。
見るのも憚られるくらいとか。

そんな人たちがいる土地の居酒屋で飲む打ち上げのビールの美味いこと。



■9月7日(水) 晴れ

宇部応援二日目。
あんまやることなし。
ひま。

と思ってたら岩国が悲惨なようで、夜のうちに移動。
ビジネスホテルに前泊。
どこからともなく水滴の音してテラコワス



■9月6日(火) 大雨・強風・波浪・高潮 / 台風14号最接近

宇部の応援。
一瞬でびっしゃ。



■9月5日(月) 雨

『大江戸超神神秘帖 剛神』、ジャケ買い。

失敗。

でも、「どて ぽき ぐしゃ」が使われていたのでちょっと許す。
永く使われ続けて欲しい「どて ぽき ぐしゃ」。
漫画界の文化遺産。



■9月4日(日) 雨 /例のアレ二日目 in 鳥取県三朝温泉

三朝神社を取材。

鳥居は標準型で面白くなかったが、手水が温泉ってのは珍しいと思った。



■9月3日(土) くもり のち 雨 /例のアレ一日目 in 鳥取三朝温泉

吐き気がすーるだろ〜
みんな嫌ーいだろ〜♪

あーあーあーあーあ〜♪

真面目にかーんがえたー
真面目にかーんがえたー♪

あーあーあーあーあ〜♪

僕 パンクロックが好きだ〜
中途半端な 気持ちじゃなくて〜
ホントに 心から 好きなんだ〜
僕 パンクロックが好きーだ〜♪



■9月2日(金) 晴れ

『たしかな野党が必要です』って政権とる気ナシナシだな共産党。



■9月1日(木) 晴れ/コスモスが咲き始めた

前走ってる車のドリンクホルダーにチューハイのロング缶が刺さってる。




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