男日記(2006年)
前の年の今頃
■7月31日(月) 晴れ
『万引きは立派な犯罪です』って防犯ポスターがあったが、「立派」の使い方がおかしいと思う。
■7月30日(日) 晴れ
夜行バスで早朝に帰宅。
ここ二日の反動で家から一歩も出なかった。
まともに寝たのは三日ぶりだった。
あ、風呂もだ。
K.Yにメールする。
| わし | :無事帰還しました |
| K.Y | :ほ、本物か? |
| わし | :「それは言えない、あしからず」 |
| K.Y | :本物だ |
■7月29日(土) 晴れ
(富士登頂、大阪散策)←別濃いいので後日
■7月28日(金) 晴れ
(富士登山、山小屋泊)←濃いいので後日
■7月27日(木)
『水浴び用紙おむつ』のCM。
「濡れてもふやけないから安心です」って最初からはかなければいいだけの話では?
■7月26日(水)
絶対的な善や悪ってあるのだろうか。
善悪とは人間にのみ通用する概念、それも相対的なものであり、
主観的な判断で絶対的なものであるかのように善悪を論じるのは間違いだし危険だと思う。
では客観的な判断基準とは何か。
善悪が人間に限っての事であるならば、私はそれは死者の数に根拠が置かれるべきだと思う。
■7月25日(火)
案の定、周囲の声に励まされる形で萩本欽一、球団解散発言を撤回。
「棺桶に入る時にも叫びますよ!」
「野球はやめないって言いながら逝きます!」
って何それ。
計算にしても天然にしてもキモイ。
■7月24日(月) 小雨
下山報告を入れるのを忘れていたのを思い出してK.Yへメールする。
| わし | :無事下山しました。 |
| K.Y | :ほ、本物のセンセイか? |
| わし | :「やぁーねー、センセイじゃないわよ、あたしはきんどーちゃんよ」 |
| K.Y | :本物だ |
■7月23日(日) 小雨 in 広島
細田守氏が監督と聞いて、『時をかける少女』を見に行く。
『ブレイブストーリー』と『ゲド戦記』というビッグネームに挟まれて上映館が極端に少なくなってしまった不憫な作品。
実際、山口県では一館も無い為、広島まで出る羽目になった。
東京ですら一館、四国なんて四県合わせて一つも無いのだからホント不憫だ、作品も映画ファンも。
その映画館は他に6本くらいの作品を上映していたが、時かけのスクリーンはなんか客層が違った。
封切り二日目で夏休み最初の日曜日にもかかわらず22人しかいなくて、しかもそのほとんどが30代後半以上。
目の肥えた大人が静かにアニメを見に来ている、そんな一種独特な雰囲気があった。
ポップコーンを誰一人として持ち込んでいなかったのが印象的だった。
内容は、原作と同じさわやかさと切なさに、明るさと元気さを盛り込んだ今風なSF風味の青春ストーリー。
『時をかける少女』の現代訳といったところか。
原作を知らなくても楽しめ、知っている人はニヤリとでき、アニメファンならニタ〜とできる上手い作りがしてあった。
「あぁ、アニメって良いなぁ」と思わせるよい動きと見せ方で、
アニメの醍醐味を感じさせてくれるよいアニメーションであると同時に一本の映画としても名作だった。
昨年の細田守氏の監督作品、『ONE PIECE THE
MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』はつまらなかったが、
今回は細田演出の魅力が随所に見られて大満足。
後半にかけての畳み掛ける様な展開は『デジモンアドベンチャー
ぼくらのウォーゲーム!』に、
情景と心理をリンクさせながら丁寧に表現していく手法には
『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』第40話『どれみと魔女をやめた魔女』に通じるものを感じた。
作中におジャ魔女40話と同じシーンが二つ印象的に使われていたのもアニオタとしては嬉しいところ。
できれば主人公の叔母のCVは未来さんよろしく原田知世さんでやって欲しかった。
みんなもう、ルーチンワーク的に量産されだした中身の無いジブリ作品や
CGの美麗さだけが売りの作品を有り難がるのは止めて、こうした作品にこそお金を払うべきだと思う。
でないと今後名作は生まれなくなるのではなかろうか。
SFモノとしては突っ込みたいところもあったが、本質は初恋物語なのだからあれでいいのだろう。
野暮な事は言わない。
後ろの席の女子高生四人組の様な、
| A | 「ヤバイよヤバイよ!」 |
| B | 「コレ、超ヤバイよ!」 |
| C | 「千昭、ヤバカッコよすぎーゥ」 |
| D | 「こんな話って思わんかった〜。もっとショボい話かと思った〜」 |
ってのが、きっと本来あるべき素直な感じ方であって正しい鑑賞のあり方なんだろうな。
■7月22日(土)
前から気になっていた○○山に○○古墳口から登る。
十年くらい前に別ルートで登って楽勝だったのでナメてたらえらい目にあった。
バリしんどい。
○○ヶ岳より低いので甘くみてたが、何がその倍くらい辛かった。
そんなに高くないクセして頂上に到るまでに五つものピークが有り、そのアップダウンが体力と精神力を削った。
昼飯を抜いてたせいか体調も普段より悪くふらふらしだしたが、
頂上についておにぎりを食べれば回復するだろうとそれだけを心の支えに頂上までたどり着いてリュックを開けたら
弁当入れ忘れていてもうヤんなって倒れた。
「岩山はいいなぁ。空を仰ぐとき視界に何の邪魔も入んないもんなぁ」
とか逃避している間に掻き集めたなけなしの体力でもってふらふらと降りた。
しんどい割にご褒美少ないし、もう二度とこっちからは登らん。
辛過ぎ。
■7月21日(金)
『昭和天皇のA級戦犯靖国合祀批判発言メモ』という左の軟投派の変化球に右の強打者達がキリキリ舞。
でもよく考えたら単に
「祖霊にならともかく、臣下で、しかも嫌いだった奴らが神な神社に頭下げになんか行けねーよ」
て意味で至極当然な事かも。
右も左も騒ぐ程の発言ではないんじゃなかろうか。
■7月20日(木) 雨
チームメンバーの未成年者との飲酒と淫行・暴行事件を受けて、
萩本欽一、『茨城ゴールデンゴールズ』の解散を即断。
萩本器ちっちぇ!
本人なりに悩んだか知らんが数ある責任の取り方の内一番安易な道を選びやがった。
選手の生活や人生を預かっている責任は取る気無い様子。
小者よのぅ。
な〜にが「みんなごめーん」だ。
軽いんじゃ。
半泣きで同情買おうてか?
球団作った時は少し見直したが、所詮は金持の道楽だったって事か。
どうせ「周囲の応援の声に励まされて解散取りやめ」って感じになるんだろ。
無駄な騒ぎだ。
■7月19日(水) くもり ときどき 雨
NHKアラビア語会話の師岡・カリーマ・エルサムニーさんが無駄にエレガンスで素敵。
DSで彼女を起用した『アラビア語漬け』出ないかなぁ。
■7月18日(火)
TUBEも堕ちたな。
新曲にガキんちょ使ってら。
子供&親ウケに逃げてどうする。
■7月17日(月) くもり
『獄中王者 ムショキング』っての思いついて試しにググったら73件もヒットして、まぁその程度のネタかと思った。
■7月16日(日) 晴れ のち 雨
DS Lite買う。
『英語漬け』と『脳を鍛える〜』を一緒に買う。
あ〜、面白いわコレ。
いままでにないコンセプトのソフトとハードだなぁ。
教材として優れているように思う。
英語の勉強が楽しいなんてね。
■7月15日(土) 晴れ
県超獣被害対策協議会が今日、総合庁舎で開かれるとラジオで言っていた。
そうかぁ、ついにわが町にもTACがなぁ、と思った。
■7月14日(金) 晴れ / 今年最初の入道雲
「ポッチャリ体型でお悩みの105キロの女性」ってそれをデブと言わずして何をデブと言うのだろうか。
■7月13日(木) 晴れ
朝鮮に反感を持っている人は○チンコ打つべきではないと思う。
あとL○TTEのガムも噛むべきではないと思う。
■7月12日(水) くもり
北には滅んで欲しいが、併合により南が核施設と軍事施設をまるまるゲットするのも嫌だなぁ。
中国やロシアが南下してくるのもちょっと嫌。
今がちょうどいいのかも。
■7月11日(火)
手をつないで走る【マラソン・ペア】という新種目を思いついた。
色んなドラマが生まれると思う。
競歩よりはいいと思う。
■7月10日(月)
GUNDAM FIX FIGURATIONのZUを買う。
シャープさとごつさを兼ね備えたMS形態時のプロポーションと、
人型から変形する事を前提として初めて出るMA形態時の複雑なラインがかっこいい。
が、箱から取り出してポーズとらせるまで約一時間もかかった。
コッチをはめればアッチがはずれ、アッチをはめればコッチがはずれでムキーッてなった。
大体梱包からして厳重すぎるんじゃこのシリーズは!
そこからウェーブライダーにするのにまた一時間。
パーツの強度に頼りすぎの変形機構はどうかと思う。
実際ブースターパーツが継ぎ目の所から割れた。
なんで一番負担のかかるここを一体成型にしてないかなあ!
どうせ差し換えしなきゃならないっていうかほとんど差し替えなんだから不安定なギミックは入れんで欲しかった。
変形に時間がかかりすぎてダメのダメダメ!
もう一体買う!!
■7月9日(日) 晴れ
▲の道半ばの○山に北口から登る。
あんま見たことの無いきのこが沢山でほくほくに。
中でもシロツチガキにはびっくり。
こんなのあったんだ。
はじけた木の実か宇宙からの侵略植物かと思った。
あとクロノボリリュウタケ。

「うまい」と書いてあるサイトがあったが本当か?
旨そうにはとても見えなかったけど。
と思ったら最近ではノボリリュウ科は毒扱いらしい。
危ねーなーもう。
■7月8日(土) 雨
命は大切だ。 命を大切に。 そんなこと、何千何万回言われるより、 「あなたが大切だ」 誰かがそう言ってくれたら、 それだけで生きていける。 公共広告機構です。 |
ってCM。
いや本当にその通りなんだけど、ソレを電波で流しちゃお終いよって感じ。
誰かが誰かに心からそう言ったとしても、先にコレが浸透してちゃ言葉が安っぽくなっちゃう。
「CMの受け売りでしょ?」って感じで効果激減。
下手したら逆効果。
こういうことがわからないデリカシーの無さが社会の不幸を生んでるんじゃないのか公共広告機構よ。
■7月7日(金) 晴れ
テルーの唄。
妙にはまるなぁと思っていたら作曲が谷山浩子と知り納得。
欲を言えばそのまま谷山さんに歌わせて欲しかった。
劇中はヒロインが歌うとしても。
谷山さんにとっては初めての超メジャーからのオファー?
今まで出したCDの売り上げを軽く超えるのではないだろうか、『仮面ライダー響鬼』の時の布施明の様に。
今のところ、作曲者にまったくスポットが当たっていないようだ。
本人が歌っていたらまた違ったんだろうな、『千と千尋の神隠し』の時の木村弓の様に。
ただ、変に脚光を浴びてもオールドファンとしては面白くないかも。
複雑な心境。
だいたい谷山さんがメジャーになったら谷山舞奈の立場がないし。
■7月6日(木) くもり のち 晴れ
老健施設の七夕飾りの短冊を読んだ。たどたどしい字で、
・ハヤク イエニ カエリタイ
・おいしいものたべたい
・家族の健康を祈ります
それ以上は読んじゃいけない気がした。
■7月5日(水) くもり ときどき 雨
北朝鮮はミサイル打ってくるは、南朝鮮は領海侵犯してくるはで散々な日。
何あの国ら。
結局、儒教思想がダメなんじゃないかなぁ。
あと、イスラム教とキリスト教も。
仏教国はおおむね穏健で平和だ。
■7月4日(火) くもり / ねむの花が盛り
中田が引退表明。
近年すっかりイタイ行為として定着した感のある「自分探し」だが、中田が言うとみんな感心するのね。
いいですね、自分を見失っている人は。
俺なんて自分なんか探したくないし。
ろくでもないものに決まってるんですから。
本当の自分なんかに気付かせないで!
うすうす分かっちゃいるけれど。
耳を押さえてあーわーわ〜。
自分を見失おうとわけの分からないことばかりしている毎日。
■7月3日(月) くもり ときどき 雨
今季初の夕立。
コンビニに飛び込みタオルと合羽を買ったが無駄になった。
あわてるんじゃなかった。
蝉も鳴き始めたので今日から夏という事にする。
■7月2日(日) 雨 のち 晴れ のち 雨
ZOIDOのネオブロックスシリーズにムラサメライガーが手ごろな値段で出ていた。
組んでみたらなかなかイイ出来だったので2箱追加し、三体分のパーツを使ってアレンジ。

ムゲンライガーもびっくりの三刀流。
少し胴長になったがUPしたボリューム感と相まってそんなに気にならない。
ヤッターワンに対するヤッターキングみたいな感じなのでムラサメキングと名付ける。
アクションシリーズより色味は少ないが関節がよく動くのでポーズが決まりやすい。
フィギュアとしての出来では劣るがオモチャとしてはこちらのシリーズの方が楽しめそう。
■7月1日(土) くもり
『ねぎ姉さん』を知る。
20話辺りから面白いのか面白くないのかわからなくなってきたが、
「次は面白いかも」「もう10話だけ読んでみよう」と気が付けば464話一気読み。
疲れたが脳がほぐれた。