男日記(2007年)
前の年の今頃
■8月31日(金)
朝青龍、周囲を欺きまんまと療養帰国。
これでは二場所出場停止処分の意味がないじゃないか。
終始鬱病を装って無表情・無反応を貫いていたが、こらえ切れない含み笑いが口の端に現れていたぞ。
食事も満足に取れていないという割には全然痩せてないし。
巡業をサボった疲労骨折も仮病なら、謹慎逃れの鬱病も仮病。
「愛想が尽きた。帰国してもいいからもう戻ってくるな」という意見が大勢を占めていると思うのだが、
NHKの報道だけはまるで朝青龍が不幸な事故に見舞われでもしたかのような擁護論調。
市民の声として紹介するインタビューも同情や再起を望む声ばかりを取り上げる。
スポンサーに影響されないのがNHKのいいところだと思っていたが、
報道対象が自分達がスポンサーになっているものの場合、こうした偏重報道になるんだな。
やれやれ。
■8月30日(木) くもり
今日の『コボちゃん』の三コマ目。

祖母が孫の胸倉を掴んで脅迫!
常軌を逸してる。
しかも四コマ目のオチは祖母の尿漏れネタ。
『異次元コボちゃん』をはじめ、世にコボちゃんコラは多々あれど、本家の不条理振りには遠く及ばない。
こんなものがお茶の間に受け入れられる・面白いと思える作者と、それを通す新聞社の正気を疑う。
読売読者もこんなの毎日読まされてよく平気だな。
■8月29日(水)
世界陸上も後半戦。
準決勝ともなると日本人が出てこなくなって盛り上がらない事盛り上がらない事。
■8月28日(火)
と書いたのが気に食わなかったのか、妹の一人暮らし計画本格始動。
「お前が出て行くのはどーでもいいからパティーは置いてけ」が家族の総意。
■8月27日(月) 晴れ
『となりの801ちゃん』を与えてみた。
ほどなく大爆笑が聞こえてきた。
■8月26日(日) 晴れ のち 夕立
紹介されたコーヒーショップ○○○へ。
ブルーマウンテンを注文したら切らしているとのこと。
なんじゃらほい。
コロンビアを注文。
雑味がなく、透明感のある酸味で美味かった。
メニューはどれも安かった。
気に入った。
■8月25日(土) 晴れ 一部で雷と夕立
東ほーべん山に登った。
熊の心配はないが、中腹にさしかかった辺りから雷鳴が聞こえ出して落雷と夕立にビクビクしながら登った。
変わり映えのしない退屈な道が続いた。
きのこも小さなホウキタケが一つあったくらい。
山頂からの眺めは流石によかった。
視界も360度開けていた。
山口盆地と周辺の市町村の山々が見渡せた。
どうにか夕立にはあわずに下山したが、気温と湿度が高く水をかぶったようにずぶ濡れ。
帰りにスーパー銭湯に入った。
■8月24日(金) 晴れ
世界征服について考えてみた。
どういう状態になったら世界征服といえるのだろう。
また何のためにするんだろう。
物語ではたいてい悪の組織は世界征服を企んでいるものだが、征服してどうしようと言うのだろう。
征服って手段であって目的ではないはずだ。
また世界征服なんて、その後の維持・管理がとても大変だと思う。
システムを維持する為には民衆の欲求を満たし続けねばならない。
支配欲を満たしたい者にとっては本末転倒。
征服者とはつまるところ民衆に奉仕し続けることで存在を許される奴隷みたいなものだと思う。
世界征服というリスクを負ってまでも実現させなければならない事が有るとしたら何だろうか。
そう考えた時、それは世界平和しかないのではと思った。
世界の戦争・飢餓・貧困・差別・環境破壊を独裁により根絶する。
そんな博愛精神の発露でもない限り世界征服というものは割に合うものではないと思う。
考えを整理:
@世界平和の為以外に世界征服を行っても意味がない
A世界征服を目指す悪の組織はバカ
Bショッカーはバカではない
結論:
@ショッカーは世界の恒久平和のための組織
A本郷猛は私怨でそれを潰した利己主義者
■8月23日(木) 晴れ
マクドナルドの期間限定商品『ピタマック タンドリーチキン・トマト』を食べた。
美味かった。
エジプトで食べたアエーシとグリルチキンを思い出した。
本来はインド料理なんだろうけどエジプトの味がした。
独特の香りがそうさせているのだろうと思うのだが何だろう。
クミンかカルダモンかパプリカか。
定番商品になってくれると嬉しい。
■8月22日(水) 晴れ
中華航空機が那覇空港で炎上事故を起こした。
そのニュースの関連記事で航空会社の安全性ランキングの存在を知る。
主要87社の内、中華航空は総合ワースト1だった。
エジプト旅行で使用したエジプト航空と大韓航空がそれぞれワースト7とワースト8だった。
けっこうリスキーな旅だったんだなぁ。
■8月21日(火) 晴れ
職場が駐車時に輪止めを義務付けて二ヶ月がたつが、未だに半数以上が上下を逆にして使っている。
アホかと。
■8月20日(月) 晴れ
公明党が先の参院選の敗因を「自民党と一体視された為」としていた。
「学会と一体であることが一般的に知られだした為」が正しいと思う。
■8月19日(日) 晴れ
男岳を登る。
熊出没注意の立て札にビクビクしながら。
前回の反省から鈴をよく鳴るものに付け替えた。
きのこは2個しか見かけなかった。
端境期か。
場所のせいか。
頂上からは重なり合う峰々が見え、そのグラデーションが美しかったが、視界は180度ってとこだった。
きれいな蝶が飛んでいた。
■8月18日(土) 晴れ
宮崎県産の早場米が出ていたが、
そのまんま東の顔がデザインされたパッケージで気持ち悪くて買う気がしない。
■8月17日(金) 猛暑
話題のプロフを覗いてみた。
ナルシストとかまって君と自己憐欄ちゃんの巣窟。
爆浅ぇ!
限り有るネット資源を大切にして欲しい。
■8月16日(木) 猛暑/各地で40℃を超える記録的な猛暑
もう稲刈り始まっている田んぼがあった。
ここらへんはいつも早い。
■8月15日(水) 猛暑
【蛾】であるというだけで「気持ち悪〜い」と言うステレオタイプな奴が多くて腹立つ。
女ならまだしも男で言う奴はなんか許せん。
■8月14日(火) 猛暑
甲子園出場校といえども実力差が大きいのか、未熟な子供ならではの精神的な脆さがでるのか、
一回戦では大量点差が付く試合が見られるが今年は特に多いように思う。
予選と違ってコールドがないので余計に憐れに感じるシーンも。
11-1でなお続くピンチにテンパっちゃって、中継を三連続でミスして
走者一掃の3ベースランニングホームランを許して一気に14-1とか見てらんない。
てかウソ笑う。
■8月13日(月) 晴れ
久し振りに旧小郡駅側の立ち食いそばを食べた。
ここのだしもやはりいい。
山吹の方があっさりでこちらは少し甘めか。
聞くところによると山口県の山陽本線沿線の立ち食いうどん・そばは全国トップレベルの味だとか。
中でも丸細めんのうどんは全国的にも珍しいと聞いたがそんなものなのだろうか。
確かに美味いが、あまり他所で食べた事がないのでよくわからない。
一度東京でそばを注文したら、醤油の様な真っ黒い汁につかって出てきてびっくりした事がある。
関東人、気の毒。
■8月12日(日) 晴れ
味のあるたたずまいのそば屋と聞き、粽屋裏の山吹に行く。
ここの建物はその昔遊郭だったそうで、なるほど雰囲気があった。
外をうろうろしていると厨房からすごくいいだしの匂いが漂ってきたので、もりとかけと両方注文。
中も独特の雰囲気があった。
かけももりも肝心のそばがくたくたでよろしくなかったが、汁とつゆは絶品だった。
特につゆ。
まろやかな味と果物の様なさわやかな香り。
あの香りはどこから来るのか。
いつかどこかで嗅いだことのある匂いではあるのだが思い出せない。
もう一度食べればわかるだろうか。
それにしても、なかなかそばとつゆ両方が美味い蕎麦屋には出会えないものだなぁ。
■8月11日(土) 晴れ
| K.Y | :『暑さ寒さも○○○まで』←空欄を埋めて文章を完成させよ |
| 俺 | :『暑さ寒さも愛ある限り戦いましょう!命燃え尽きるまで』 |
| K.Y | :合格 |
■8月10日(金) 晴れ
フナムシって気楽そうでいいなぁと、ぼ〜っと見ていてふと疑問に思った。
フナムシって泳げるのだろうか。
聞いたことないし想像もしにくいが、それにしては波打ち際を好んでたむろってる気がする。
テトラの先っぽで孤立してしまってる一団も見える。
あいつらこのまま潮が満ちたらみんなおぼれるのだろうか。
そう思うと過酷。
■8月9日(木) 晴れ
財布を拾った。
地面に立つほど分厚い黒い二折りタイプの札入れ。
100万くらい入ってるんじゃなかろうかとドキドキしながら中見たら9千円しかなかった。
あと全部カード類。
財布拾うのこれで三度目。
人生の中で一度も拾わない人もいるだろうから、これって多い方なのではないだろうか。
警察に届けると何かと面倒なので運転免許証の住所から電話番号調べて直接届ける。
将来あなたが財布を拾った時に同じようにしてくれればそれでいいです。
めぐりめぐっていつか俺や俺の縁者に還ってくるはずだから。
■8月8日(水) 晴れ
石野畳店。
石版の様に硬い畳をイメージした。
改名した方がよろしいのではないでしょうか。
■8月7日(火) 晴れ
安倍総理の新人事構想を受けて赤城農相辞任。
呼び出されその場で書かされたと言うから事実上更迭。
二人とも選挙前に決断すればよかったのに。
赤城って仕事何した?
中国に日本米売り込みに行った時に腹こわしてたな。
身をもって中国食品の危険性をアピールしたアレが最大の仕事かな。
■8月6日(月) くもり 時々 小雨
| ローゼン麻生。 マニラで行われていたASEAN拡大外相会議の夕食会後のかくし芸大会において ちょんまげ姿でビリーズブートキャンプを演じ会場を沸かせる。 |
何やってんだか。
もう次の総理は君でいいよ。
■8月5日(日) 晴れ
真○ヶ岳に登る。
林道が切れて山道に入ってすぐにイノシシに遭遇。
鈴を鳴らしていたにもかかわらずこっちの接近に気が付かなかったようで驚いて硬直していた。
脅したら逃げた。
しっかりしてくれ、野生動物のくせに。
こっちも驚くだろうが。
ここはあんまりキノコが豊富ではなかったが、大型のシロオニタケを見つける。
アリこがもみれついていたので食えるのかなぁと思ったが『食毒不明・不適』と出ていた。
図鑑持って登ると楽しい。
■8月4日(土)
『AVGツクレール』というサイトで谷山浩子のアルバム『水の中のライオン』と、
収録曲 『ハサミトギを追いかけて』をモチーフにしたアドベンチャーゲームを作る。
名付けて、『タニヤマ国物語〜ハサミトギを追いかけて〜』
自動作成のためあまり凝ってないし面白くも無い上テキストが電波だが、
電波な感じは谷山浩子作品には合っている様に感じた。
■8月3日(金)
前々から疑問に思っていたこと。
「内部が継ぎ目の無い鏡面仕上げになっている完璧な球体の中に光源を持って入ったら自分はどう映るのか」
に視覚的に答えてくれるサイト発見。
鏡地獄
なるほど、現実には構築が難しい条件も仮想世界なら試行できる。
3DCGの正しい使い方を見る思い。
はたしてバーチャルな世界に映し出されたその世界は思ったほど不思議なものではなかった。
それとも実際に入ってみるとやはり小説の様に気が狂うような世界が広がるのだろうか。
あと、光源から放たれた光は出口のない空間の中で無限に反射されるわけ(違うかも)だが、
そうすると、光と熱で空間が満たされ、変な物が見えるどころではなくなると思うのだがどうなのだろうか。
■8月2日(木)
結局女は金で男を選ぶ。
自覚があろうとなかろうと。
「そんな事はない」と言ってもそれは程度の問題。
男は無一文で無職の女を結婚相手とすることに何の抵抗もないが、
女が無一文で無職の男を結婚相手とすることはまずない。
そこに女の拭いきれない悪徳、『甘え』と『ウソ』がある。
それを女のかわいらしさとしてきた男もいけないが、それを女が処世術として利用してきたのも確か。
『甘え』と『ウソ』を自覚し払拭しない限り、女性の自立や社会的地位の向上など望むべくもない。
こんな事言うたびに女性の敵とみなされるが俺はフェミニストなんだぞ。
厳しいフェミニスト。
女性の敵は女性の中にこそ居るのだ。
気付け。
■8月1日(水)
妹が『ONE PIECE』を全巻買ってきた。
おかげでこの一週間は『ONE PIECEウィーク』だった。
連日朝の4時過ぎまで読んでいた。
一つひとつのエピソードが無駄に長すぎ。
面白いけど。
あらためて通して読んで、尾田栄一郎さんは天才なんだなぁと、本当に漫画が好きなんだなぁと思った。
スタイリッシュで生き生きとしたキャラクター達の魅力やテンポのよいセリフの掛け合いもさることながら、
ピンチやトラブルの演出とその解決のさせ方が上手い。
主人公達の作戦がけっして上手くいくばかりではなく、むしろ思い通りに行かない事の方が多いのに笑う。
ストーリーに工夫が凝らしてあって飽きさせない。
その工夫はネームの切り方にも見られる。
左のページの左下角のコマから、次のページの右上角のコマにかけて劇的な変化が用意されている。
一番それを感じたのが罠にかけられたヒルルクが、凶事がウソであった事に安堵の言葉を漏らすシーン。
ここは立ち読みで泣いた覚えがあるし今でも泣ける。
あと司法の島脱出劇におけるメリー号の登場シーン。
ここも泣いたなぁ。
泣かせ話も魅力の一つではあるのだが、ここのところのロビンの救出劇は
(相応のカタルシスが用意されていたとはいえ)鬱展開が長くてしんどかった。
今シーズンは今のところお気楽にサクサク進行しているので読んでいて楽。
この辺の匙加減やシリーズ構成も上手い。
今後の活躍に大期待。