●愛を育み1周年〜わたしの履歴書(9/3/00)
1人の歯並びの悪い女の子がおりました。 自分で電球も取り替えられずなめこは一度茹でないと食べられない事すら知らなかった、 人の話を聞いていないと揶揄される普通の女の子です。 その子はある日心に誓ったのです「歯並びを治そう!」。 しかし女の子の周りでは誰1人としてその気持ちを理解してくれる人がいませんでした。

「それだけのお金かけるんだったら旅行に行くよ」
「どうせいつもの思い付きで言ってるんでしょ」
「あきっぽいおまえにつとまるはずない」
「途中で嫌になってギブアップするに決まってる」

しかし女の子は周りの意見に耳を傾けようとはしませんでした。もうこの歯並びで笑う事すら出来ないほど 本当は心の中ずたずたなのに、人の気を理解しようとすらしない人々へある意味復讐したかったのです。 麗しのサブリナになってやる。そこからの女の子の猪突猛進ぶりは 凄まじいものでした。今まで下をむいて矯正期間を過ごすのが常であった矯正族に傲慢さと開き直りを教え、 矯正をしてない事を恥ずかしいとすら思わせる勢い。

あの頃大反対した方々、お元気ですか?麗しの矯正サブリナMKです。 みんなの意見を無視し突き進んだ矯正生活、今日で丸1年経ったのです。 愛を育み1周年、いいことばっかりあったこの1年を振り返りちょっと今日はMK矯正回顧録。 わたしの履歴書お届けです。

==忌わしや昔の歯並び==
1年前の装着日 昔の歯並び 1年後の写真

キビシイネ〜この歯を許す風潮がまん延している土建国日本、こんなの欧米なら十字架はりつけの刑 だよ。よくぞこれで何十年も過ごしたものと鳥肌ダ。 ちょっとどういう状態であったか解説しましょう。

2番の歯 下から見たとこ、いやだ〜 A引っ込んだ2番の歯、 もう大嫌いで大嫌いで、憂鬱の原因は殆どがこの歯の乱れでした。 このAの歯の引っ込みのせいで下のDの歯はみごとにねじれ、 このねじれは今でも少し残る。Bでは正中がずれ、 Cは八重歯ぎみだったのだ〜
気持ち悪い下の歯並び 1年たつとこんなん! 見るからに歯茎に対して歯が多すぎな下の歯達よ。インドみたいだ。 Eの歯は大胆な乱れをみせていた分更正も早く あっと言う間に動いたのです。悪ほど親孝行ってやつだ。
定点観測好きMちゃん、マメに撮っておいた数々の歯の写真の中より忌わしい 2番の歯の動きをここで披露しましょう。 2ヶ月目でかなりの動きが見えます。そして3ヶ月、4ヶ月目には 横と並びしかも下のDの歯を飛び越えました。いまじゃこんなに揃ってる!
矯正前2番 2ヶ月後 3ヶ月後 4ヶ月後 12ヶ月後
見事に動いているワタシの歯達、 本当に矯正してよかったよかった。1年前の今日、不安いっぱい 孤独な中のスタート。まさか1年後ここでこんな形で披露するなんて想像もつかなかったもの。 矯正して明るくなりました!って良く聞くけれど、私の場合それを通り越してしまった。 楽しくッてしょうがない。日ごとに美しくなる歯並びを見るのも楽しいがなんといっても 矯正しなければこんなサイト作らなかったし、愛すべき矯正同志にだって出会えなかった。 ビリヤード、最初の1突きですべての玉の行方が決まるように、矯正した時点で この日が来るのは決まってたってかんぢ〜

愛を育んで1周年、 これからもどうぞ愛して止まない矯正生活よろしくね。

2000年9月3日


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スタイルシートで作ったのでVer.3の方ごめんこね。