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学校制服が高いと思っている全国の保護者の方に


千葉市、中・高生学生服販売法について

平成18年1月

・なぜ学校を通して高い学生服を買わされるのですか?

・なぜ制服を安く売ろうとする店を中学校長が、いやがらせや、妨害をするのでしょうか?

・学校はお金儲けに利用する場所でいいのでしょうか?


 来春中学・高校御入学の生徒さんの保護者の方へ。良く聞かれることですが、学生服は高いなぁと言う言葉です。でも学校から決められた、配られたプリントの店で、皆同じ価格、あるいは一商品、一カ所のみの販売先でしか選べないので、しょうがないとあきらめていたようです。例えば千葉市男子詰襟学生服中学校27校は、ほとんどの中学は同価格で、160〜170A上衣 18,165円、ズボン 73〜76cm 9,450円、上下 27,615円、長袖Yシャツ 2,730円、B体 2,940円とまるで市内の業者全店で相談したごとくです。

当店では詰襟上下160〜170A 20,000円と23,800円(ウールの混紡率により価格差有)、更に特価として上下10,000円位の品も有り、17年4月入学者が特価学生服を多数購入し喜ばれています。長袖YシャツもA体・B体とも1,380円(形体安定)です。 通学カバンも一社独専で、小学校を通じ、場所を借り、ほぼ全員に販売しておりました。小学校から配られるプリントを見て保護者の方は、中学のカバンはここでしか買えないと思い込み、申し込んでしまいます。山王中学の場合価格は6,800円(ヤナギヤ価格4,300円)です。 みつわ台中学でも、ヤナギヤが販売する前は兄や姉がいて使える品が有っても入学者全員に山王中と同じ様な価格で買わされ、後で学用品と一緒に通帳より引き落とされていたのです(ヤナギヤみつわ台中カバン価格3,800円)。

これはほんの一例ですが、平成17年9月1日付で、千葉市山王中学校校長より山王中学校入学予定者全員に配られた (別紙参照) 制服案内書によりますと、直接家庭に連絡し販売した業者(ヤナギヤのこと)が有り混乱を招いた、と有学校で指定している業者で買う様に圧力を学校長名でかけています。この場合校長は指定業者としていますが、各業者は本来取扱店となっております。ヤナギヤも取扱店です。

 そして、学校の承諾なしに販売したと言っておりますが、当店は16年9月に山王中学教頭に面会し、教頭より(その前年もみつわ台中学教頭時も面会し、あいさつ文とを渡してあるので)ヤナギヤが既に一年そこで営業をしているんだから別に山王中もいいんではないですかと承諾をいただきかつ今校長がいるから一言あいさつをして来て下さいとの指示をうけ、校長と面会し、あいさつ文も手渡してきました。

初年度山王中販売結果から見ますと価格もできるだけ下げ、カバンも修理無料保証も付けましたので予想以上の反響が有、制服・体操服・カバン等合わせて入学者の2/3の生徒さんが来店購入され、喜んで頂きました。

 しかるに、山王中学校長名で配られた18年度入学者向制服のお知らせでは混乱が生じたので、学校で指定した店で買ってほしいとの内容の文書 (別紙参照) が数回6年生に配られました。どこの業者も取扱店(ヤナギヤも取扱店)なのに山王中の校長は指定業者と指名し、特定業者のみにしか販売を認め様としない文面です。学校という公のしかも教育機関が場所を貸し、何度もプリントを配って校内で商売をさせるということは、当然特定販売業者は競争相手なしの売手市場になり、おおいに儲かります。もちろん場所を貸し、6年生全生徒に何度もプリントを配り、逆に制服を安く販売する店の中傷文をのせ(山王中の場合9月・10月・11月)、特定業者には学校の看板を貸す先生にも何がしかの見返りがなければ、そこまで熱心に協力しないでしょう。当社本店の有る八街市・山武町では高い制服を売る学校販売を保護者が批判し、やめさせました。全国的にも学校販売及び、学校プリント配布はほとんどなくなって来ています。又購買部も利益の使途が不明瞭だとマスコミ等にのり、なくなっています。

 尚、千葉県教育委員会では、取扱店を広く求める様に学校に指導していますから、ヤナギヤさんが申し込めばすぐに承諾してくれるはずですと答えてくれました。

 千葉県内でも、柏・我孫子・市川・船橋・習志野など人工の多い市では、価格も販売も業者に任せ競争をうながし学校が関与することはほとんどありません。その為制服の価格も同じ品質の商品がどんどん下がっています。

 お米・酒・電話代など以前は独専統一価格だったものが今は価格競争が行われ、品質もサービスも向上して価格も大幅に下がりました。しかるに、制服を安く販売しようとする業者が出ると、学校が積極的に妨害してくるのはなぜでしょうか。17年度も何校も有りましたが、18年度も保護者からのお知らせによると、誉田中・都賀中・みつわ台中・加曾利中(昨年もかなり強く)など当店が男女扱う中学はあの手・この手で学校の先生が中傷や根拠のないデマなど平気で保護者あるいは生徒に吹聴しています。初めて中学に上がる生徒の親としては学校の先生の言葉はかなり効力があるようです。100万近い人口をもつ政令指定都市、全国でも指折りの大都市で、しかも教育の場で、今だこんな時代錯誤な事が行われているのです。親は子供を預け、進学等いろいろあるので制服位と不条理なことと思いつつ黙認してしまっているようですが、こんな事がまかり通る学校でお子様に良い教育が受けられるでしょうか?

是非心ある保護者に御一考いただきたいと思います。

学生服 ヤナギヤ