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May/2000


5月31日(水)

残業でふと油断してたら久しぶりに最後の一人になってしまった。今日はみんな早いな〜、と思ってたら、一応水曜日でノー残業デーだったりするんですね。あんまり考えてなかった。

明日から町内に循環バスが走るらしい。ウィークデーは町民のために、週末は観光客のために。運行ルートと運行時間を見ると、必ずしも使い勝手がいいとは言えない部分もある。とはいえ、これまで町内での交通手段が何もなかったことを考えれば、観光でいらっしゃるお客さんにとっては利便性が大きく前進! といったところでしょうね。


5月28日(日)

昨日から今日にかけて佐世保玉屋で開かれていた花展に出品した。黄色とピンクのガーベラを中心に春らしい色でまとめてみました。出来自体は気に入ったけれどどうしても周りの方が上手く見えるんですよね。(いや実際、上手いでしょう) こういう組み合わせは思い付かないよなあ、とか、なんて見事な配置でしょ、とか感心することしきり。いろいろ勉強になりました。


5月26日(金)

久しぶりに雨の一日。職場で窓を開けてると、今日は・・・蛙の鳴き声が凄かった。気温は昨日よりは下がったようだけど相変わらず蒸し暑い日でした。

夕方、仕事で佐賀市へ行った。途中の平野部は、ひろがる黄金色の麦畑がきれい・・・。思わず息を呑んだ。二条大麦・・・いわゆるビール麦である。佐賀県の二条大麦の収穫量は、昨年のデータでは日本一だったらしい。田畑の一年の景色の変化で季節を感じられる・・・・そんな風土を持つ地域に生まれ育ったことを、なんだか幸せ〜、と最近感じるようになってきた。これって年かな・・・(^^;


5月25日(木)

今週になって急激に温度が上がっている。一昨日の日記では「窓から入ってく風が心地よい」。でも今日は「窓から入ってくる風も暑かった」。今日の午後は真夏のようだった。ローカルニュースで聞いたところでは県内で35℃を越えたところもあるそうで・・・。明日こそは半袖の作業着を忘れないように持って行かなきゃ。

九州陶磁文化館の「柴田コレクション」を寄贈された柴田明彦氏の講演を聴いた。メインは現在の有田の話ではあったけど、初期の有田焼の歴史についても触れられ、興味深い知見が得られた。そのうち「有田焼の歴史のページ」を一部改訂しよう。といいながら、いつになることか・・・。


5月23日(火)

ここのところいい天気が続いている。昼間はずいぶん暑くなってきたけど、開け放した窓から入り込んでくる風が心地よい。風に乗ってやってくるのは、何種類もの鳥のさえずり・・・草木の匂い・・・。昼休みには久しぶりにデジカメをもって散歩に出かけた。この季節は道のあちこちが様々な花で溢れている。また普段、何気なく見過ごしがちな雑草の世界も面白くて好きだ。ほんとにいろんな種類の草花があるものです。そのうちゆっくり写真整理して、PHOTO GALLERYにアップしよう。
そうそう、今日はテントウムシにも出くわした。奴は動きまわるのでなかなか狙いが定まらなかったけどけどこちらに背中を向けた一瞬を狙ってシャッターを切った。その直後、テントウムシは飛び立ってしまいましたが・・・。唯一のシャッターチャンスをものにした写真・・・出来上がりを見て思わず笑みがこぼれてしまいました。・・・・こんなの2度と撮れないかも。せっかくだからお花の写真と一緒にここにアップします。

外を歩いているとほんとに暑いけど、暑いのが好きな私としては大歓迎!! 梅雨をすっとばして一気に暑い夏になってくれたら嬉しいんだけどな・・・なんて、それじゃ農家が困りますってば(^^;



5月21日(日)

昨年からシリーズで放送されているNHKスペシャル、「世紀を越えて」は、毎回興味ある深い内容のものが多い。今回の4回シリーズは生老病死と世界の最新医療の現状についてだけど、非常に重い内容で考えさせられることばかり・・・。人工臓器の回は見逃してしまったけど・・・。今日の放送は、脳死移植の先進国であるアメリカやヨーロッパで今どんなことが問題になっているか・・・・ということがテーマだった。しばらく前に、大学の先輩が主催しているネット上の掲示板で脳死のことが話題になっていたこともあり、今日の放送は引き込まれるようにして観た。

息子の臓器提供に応じたことを後悔しつづける母親・・・・。8年経っても移植された心臓が自分のものではないという違和感を消し去れない男性・・・・。18歳以上の全ての国民に臓器提供の意志を確認する書類を提出させ、3ヵ月以内に返事がない場合は「同意する」とみなすイタリアの例・・・・。手の移植が成功したアメリカやフランスの例・・・・。臓器を提供された側と提供した側の家族とが対面することを認めたアメリカの例・・・。提供者の骨を切断・加工し、商品化するアメリカの会社の例・・・。予想もしていなかった話が次々と紹介されていく。・・・・・・深すぎて、重すぎて、自分の気持ちとしてまだとても消化できないというのが正直な感想だ。現段階で、ドナーカードの同意の欄に、マルをつける勇気は私には、ない。

来週は「心の傷・トラウマ」がテーマ。これも・・・重いだろうけど・・・ぜひ観たいと思います。


5月20日(土)

職場から持ち帰ったMS-WORDの書類を立ち上げてみた。まだテキストのみだったこともあり思ったよりはトロくないがサクサクとはいかない。一方、これは絶対遅すぎるだろうと予想していたエクセルのXRDデータは思いのほかサクサク動いてくれた。結構やるじゃん>Pentium133MHz。

今朝のローカル新聞に、県内の小城公園でホタルが飛びはじめたという記事があった。桜でいえばまだ1〜2分咲きぐらいとか。もうちょっと気温が高くなると最盛期を迎えます。2年前はうちの近所の川でも100〜150匹はいようかというホタルの乱舞を見ることができた。あまりの美しさに見とれてしまったっけ・・・・。とりたててホタルの名所でもなんでもないけれどね。さて、今年はどうなることか。また見たいものです。


5月19日(金)

最近、周囲で思いのほか風邪が流行っているようだ。そういう私もGWには風邪にかかってしまった。5月になっても今年は意外と肌寒い時がある。ちょっと厚手の上着をなかなかしまえない。そうこうしているうちに、嫌な梅雨が来るんだろうな。

数日前だったと思うけど、TVで中国の若手陶工の話題が出ていた。北京郊外に住んでいるその青年は、工事現場から古い時代(明の時代?)の陶片を拾い集めて作陶の参考にしている、という内容だった。工事現場からって日本じゃ勝手には拾えないよなぁ・・・・。中国ではいいのね。

職場のサーバがその後復帰した。学会の申し込みも今日、無事に終了。


5月18日(木)

夕べはお泊まりで飲み会だった。日帰りだと飲んだ後帰る交通手段に困ることがあるので、うちの職場では時として飲み会は泊まりで行われる。今日は眠いです・・・・内容ないけどおやすみなさい。


5月15日(月)

GW前に職場のサーバが、学術ネットから商用ネットに切り替わった。先週まで特に問題なく動いていた(と思ってた)けれど、今日、なぜかメールの送受信ができなくなっていた。何が問題なのか。
所属学会の秋の年会をWebから申し込む予定にしているのでトラぶったままだと困る。申し込みはWebからだけど確認メールは学会に登録したアドレスに返ってくることになるから。おまけにWeb以外での申し込み(郵送)の方はとっくに締め切りが過ぎてるし。さあどうする。


5月14日(日)

モノ作りの現場でもIT化は急速に進んでいる。今日のNHKスペシャルは製造メーカーにおけるIT革命についての特集だった。従来は金属加工会社の職人技でしかできなかったようなミクロン単位での型材の加工がコンピュータ制御で可能になりつつあり、新製品開発のスピードは大幅にアップしている。金型ではないが、光で硬化する樹脂を用いた携帯電話等のマスターモデル作製の様子は舌を巻くほどだった。技術の変化は加速している。 正直言って少々空恐ろしさを感じた。この流れはもはや止められないのか?  従来の系列の枠組みが崩れ、スピードについていけない下請け孫請けはどんどん切り捨てられていく・・・・。が、番組の中では中小零細加工メーカーのネットを介しての横の繋がりも紹介されており、それはそれで希望が持てた。


5月12日(金)

プロフィールのページにも書いているけど、今、使用しているノートパソコンは富士通のBIBLO、Pentiumの133MHz。OSもいまだにWin95のまま使ってる。このマシンだとWin98は重いだろうし・・・・とかいいながらその実はただ単に環境設定がめんどくさいだけだったりする。だいたい自宅ではそんな大した目的で使っているわけではなく、せいぜいインターネットやパソコン通信、写真の整理や金銭管理、またはWebPageを作るくらい。時代遅れかもしれないけど特に困っているわけじゃないしね。

ところが今後は重たい重たいMS-WORD97/2000で作成している文書を持って帰る機会が増えてくるかもしれない。私のBIBLOではWORD95ですら動きが非常にトロイ。こいつで写真やグラフをたくさん貼り込んだ数MBもする書類を扱うのは非常に大変そうだ。こうなってくると新しいのが欲しくなる気持ちもある。でも他の目的にはまだ十分機能してくれてるのでその気にはなれない。それより休日出勤して快適な環境で仕事した方がましかな。
このBIBLOくん、古い型でずいぶん長いこと粘ってるような気がするんだけど実際は使いはじめてまだ3年と3ヵ月くらいしかたっていない。他の家電製品と比べてライフサイクル短すぎ。それがパソコンに対する私の不満点です。日本経済に貢献してないと言われようと、まだ買いかえるつもりはないもんね。


5月11日(木)

所属している学会の雑誌に、パソコンの使用環境に関する特集が組んであった。その中で、どんなソフトを主に使用しているか、のアンケートがあり、グラフ作成ソフトの第3位に私(および私の所属する部)で使用しているDeltaGraph が入っていたので何だか嬉しい。1位はKaleidaGraph。 エクセルをグラフ作成と兼用で使用している人も多いようだけど、やっぱりグラフ専用ソフトの方がいろいろと欲しい機能がついているし慣れているせいもあってか作業性も良いように感じる。難点はスクロールマウスが使えないこととMS-WORDへの貼り付けが今一つ上手く行かないこと。不本意ながら、エクセルで作り直すグラフも最近増えてきた。とはいえ、ひと昔前と比べると報告資料等を作るのが便利になったものだなあ・・・・と、つくづく思います


5月10日(水)

ヒトゲノムでもう一つ。米国セレラ社などのベンチャーは、解読した遺伝子の情報を特許化しようと目論んでいるらしい。すでに多くの遺伝子情報が各国で 特許出願され、一部では成立しているのもある。遺伝子情報を用いて新薬の創製が行われる時、製薬会社から莫大な特許使用料が見込める、というわけ。先日第21番染色体の解読に携わった東京大学の榊教授らはこのような動きを牽制し、遺伝子は人類の共有財産だからデータは無償で公開すべきと主張している。日本人だから榊教授の肩を持つというわけではないけどこの意見に賛成。遺伝子情報を特許にという考え方には生理的に抵抗感がある。アメリカらしいといえばアメリカらしいけど、遺伝子は誰もが体の中に持っている共通の情報。そこまでビジネスに徹するかなあ・・・・。ちょっと悲しい。


5月9日(火)

「I LOVE YOU」ウィルスが話題になって昨日が最初の仕事日だったので、おそるおそるメールチェックしてみた。それらしきものは何もなく、とりあえずはほっと一息。悲しいけれどこういった悪さを楽しむ輩がいなくなることは決してないだろう。結局は自分のデータは自分の責任で守るしかないですね。

日本とドイツの合同チームによりヒトの21番染色体の解読が終了したとのニュースが今朝の新聞に載っていた。昨年末の22番染色体に続いて2つ目だが、すべてのヒトゲノムの解読は予想以上に早く完了しそう。こんな時代がこんなに早く来るなんてなんだかドキドキしてしまう。但し不安な面もある。得られた解析結果はもちろん病気の解明や治療、新薬開発に有効に利用されるだろう。でも人間はどんなことだって考える生き物でもある。例えば生まれてくる子供の性格や容姿のコントロール・・・・ができる世界になる可能性だってある。なって欲しくはないですね。遺伝子プールは今のような多様性が保たれてこそ遺伝子プールだと思うから。まあ、全遺伝子が解読されてもそれぞれの働きの詳細な解明はまだまだかかるだろうし、それをどうやって利用できるかはもっと先の話だろう。
それにしても、21番、22番染色体上の遺伝子数から推定すると、ヒトの全遺伝子の数は当初予測の10万個よりずいぶん少なく4万個ほどになるという。・・・・個人的な印象としては、えっ? 遺伝子ってそんなに少ないの? と感じるのだけど・・・・。


5月7日(日)

長かった連休も今日で終わり。5日まで有田陶器市で忙しい毎日でした。今年はずっと天気も良かったし、人出は過去最高の96万人だったらしい。とかいっていつも思うのだけど、こういう観光地の人出の数え方ってどのくらい正確なんだろう。

昨日の夜は親戚の女性陣でハウステンボスの日航ホテルでお泊まり会。ホテルの窓から見た花火はとてもきれいだった。そして今日はハウステンボスを見物した。モーレンクラブに入っているのでできるだけ使わないと勿体無いんだけど、今日は本当に久しぶりの入場でした。妹とその子供たちも一緒で、広い園内を歩き回るのはけっこう疲れるけど楽しかった。今は春だし、園内はどこもかしこも花で溢れていた。そして来月に向けてたくさんの紫陽花が小さなつぼみをつけはじめている。ハウステンボスは、園内で発生する大量の生ゴミを堆肥化して花々や木々の生育に充てているらしい。シーズン毎にいろいろな種類の花々が、人々の目を楽しませてくれます。

さて、明日からいつもの日常が始まります。やらなければいけないことはたくさんあるし、気分を新たに頑張りましょう。


5月3日(水)

夜、仕事から上がったとき、高速バスジャックのニュースを聞く。佐賀から福岡天神までの西鉄高速バスなんて、あまりに身近すぎてショック。23時30分現在、まだ続いているようだ・・・・。


5月2日(火)

シドニィ・シェルダン原作の「ゲームの達人」が日本のドラマになったバージョンが毎週火曜日、夜11時からNHKで放映されていて今日が最終回だった。毎回欠かさずではなかったけど、なんとなく最後まで観てしまった。シドニィ・シェルダンの小説を日本版にしたドラマでは以前「血族」を観たことがあったがこの時は物語の舞台を日本にするには相当無理があると思ったものだった。今回のドラマは多少の不自然さはあるにしても、無理矢理原作に忠実になることもなく、ある程度日本的にアレンジしてあったのが良かったかもしれない。原作ではラストに向かう部分でかなり残酷でドライな部分があるけれど、これも「情」があふれるいかにも日本的なストーリーに変わっていた。ただあまりに「情」とか「愛」でまとめられるとゲームの達人としてはかなり物足りなくなるぞと思っていたところ、最後に少しだけ捻りが効いていたのでちょっと満足でした。

明日からGWの後半戦。5日までは売り子です。


5月1日(月)

何年ぶりのことだろうか。昨日は久しぶりに風邪で寝込んでしまった。ここ数年、風邪気味のことはあっても寝込むほどの風邪ってひいたことがなかったけど今回は久しぶりにこたえた。今日・明日は連休の中日なので今日は仕事に出たもののまだ本調子ではないなあ・・・・。



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