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December/2000
12月31日(日)
20世紀も残すところあと1時間ちょっと。・・・たくさんある大晦日の一つだとはいえ、やはり感慨深いものがある。2000年を迎える去年の大晦日にもそうだったように。ただ去年は2000年問題のこともあり、年が明けてからはあまり節目の年をまたいだという余韻に浸った記憶がないけど、明日はどうだろう。やはり2000年というよりは、21世紀・・・の方が、より未来的な響きがする。もうすぐ本当に21世紀です。
12月30日(土)
昨日から年末年始休暇に入った。この時期のお休みというのは大掃除やらお正月の準備やらで何かと慌ただしく過ぎ去っていってしまう。用事で銀行に行ったり、スーパーやホームセンターへ買い出しに行ったりすると、こんな田舎に、こんなにも人がいたのね・・・と思うほど、どこも駐車場はいっぱい。
年末年始のTV番組は、どのチャンネルにしても特別番組が多くてこれといって見たい番組が見つからない時が多い。全部が全部そういうわけではないけどね。でもやっぱり、1つの番組はどんなに長くても2時間が限度かな・・・。
人の動きが激しい季節だから、WEB人口の方は少ないよう。なんとなくアクセスカウンタの動きが遅いし、どこのサイトに行っても掲示板の書き込み数が少ないように感じる。さて、だいぶ前からいじりたかった焼き物のページの部分を、昨日と今日の夜で手を入れました。一旦アップしてからも校正個所が出てくるとは思いますが、とりあえずはアップします。
12月27日(水)
今日の失敗 : お弁当に、ご飯を詰めるのを忘れていた(;_;)
ランチジャータイプの入れ物なので、開けるまで気がつきませんでした。おかずだけではお腹いっぱいにはなりません。 たしか去年も同じことしてその時も日記に書いたなぁ・・・・。
12月23日(土)
あ〜終わった。やっと昨日終わった、論文公聴会。長いこと抱えていた重い荷物をやっと下ろせた気分。なんと晴れ晴れした気分でしょうか。ともあれ、今年一年間、大変な時期もありましたが、こういう機会を得たおかげでいろいろと勉強になりました。
昨日の夕方は大学時代の友人と一緒に天神でお食事。今年は福岡には何度も足を運んでいたけど天神をゆっくりぶらついたのは本当に久しぶり。クリスマス直前の金曜の夜なのでどこも人が多い・・・・と思いきや、思いのほか人出は少なかった。まあ、日曜日がちょうどクリスマスイブに当たっているので、今日は意外と家で過ごしている人が多いのかな。
そして夕べは福岡に一泊し、今日は朝から福岡アジア美術館で行われているメソポタミア文明展を観に行った。開場の10時直前に行ったところ30人くらいは並んでいただろうか。それでもきっと、東京で観るよりは随分とゆっくり観て回れたのには間違いないだろう。展示物は、どれもこれも面白かったです。四大文明展ではまだ中国を観てないけど、今まで観た3つのうちでは今日のメソポタミアがいちばん面白かったな。
12月17日(日)
昨日から福岡市でついにメソポタミア文明展が始まった。見どころの一つであったハンムラビ法典がレプリカの展示になるなど若干残念な部分もあるけれど、他にも見どころはたくさんあるので楽しみ。今週末はちょっと余裕はなかったが次の週末になればお勉強の方も一段落つくので観にいきたいなと思う。とりあえず一昨日の福岡行きの際に、博多駅のジョイロードでチケットだけは確保しておきました。
12月15日(金)
午後、福岡市にある母校で開催された講演会に出席。現在お世話になっている教授の先生が事務局だったために動員がかかったもの。とはいえ、北九州市のエコタウンの話とか、天然ガス自動車の話とか、内容はけっこう面白かった。エコタウンは、休日以外にはものすごく見学者が多く、特に小学校からの見学が多いのだとか。私も機会があれば見に行ってみたい。自動車の話の方はねぇ、なんだかんだいったって次世代の本命はやはり燃料電池だと思うから、天然ガス自動車はハイブリッドカーなどと共に繋ぎにしかならないと思ったのだけれど。
今日は武雄市で職場の忘年会。福岡からの帰りは武雄で下車し、そのまま忘年会に直行した。会場となった東洋館は私ははじめてでしたが、料理も美味しかったし温泉も気持ち良かったです。ところで東洋館のすぐそば、武雄の楼門の前にクリスマスツリーが飾られていたのだが、楼門の雰囲気と全然マッチしてなくてアンバランスに感じた。
12月11日(月)
今日は朝からは大して寒さは感じなかったのだけど、お昼過ぎになって何だか急に冷えてきた。夜の気温の低さは今シーズン一番だったような気がする。今日は満月がすごく明るい夜・・・。仕事から帰る頃は澄んだ東の空に白い月がくっきり浮かんでいた。真夜中、ベランダに出て夜の空を眺めてみた。残念ながら空は大半が雲で覆われていたけれど、流れの速い雲の隙間から時折り覗く満月は、ほぼ真上から地上を明るく照らし、その瞬間だけ地面に影をうつす。寒い夜・・・だけど、冬の夜空って、とても好きなのです。今日のような満月もいいけれど、月のない暗い日の、煌く星空もまた好き。澄んだ暗い空に輝く冷たい星たちを眺めていると、私たちの住んでいる地球が、宇宙のなかに頼りなく浮かんだ存在だと感じられるから。
12月9日(土)
伊万里産の、活きたままのクルマエビをいただいた。おがくずと一緒に箱詰めにしてあるのだが、箱を開けた途端に飛び跳ねてしまい、そこら中がおがくずだらけになるので、開けるのがちょっとコワイ。母と二人で格闘しながら元気なエビさんたちをなんとか取り出した。といっても私はただエビが飛び出さないように押さえる係だったのだが・・・。活きたまま串刺しにするのはエビさんにとても申し訳なかったけれど、どうか許してください。焼いて、塩とレモンを振っただけで、とても美味しく食べられました。今夜のおかずはこのエビのほかに、義弟の実家のご両親が釣ってきたということで頂いたなべ鯛を大根と一緒に醤油で煮付けたもの。今夜の食卓は、海の幸に感謝! です。
12月8日(金)
職場にマレーシアからの研修生が来ている。9月から3月まで滞在するのだが、さすがに冬の寒さはこたえるのだろう。ここのところ風邪気味のようだ。しかも今ちょうどラマダーンの期間なので、栄養をつけようにも規則正しい食生活ができないし、昼間は薬さえも飲めずに大変そう。今年のラマダーンは太陽暦での12月26日まで。あんまり無理はしないで欲しいものです。
まだ満月にはなっていないけれど、今夜も月の明るい夜だった。そう、まだ満月ではないということは、ラマダーンはまだ半分も過ぎていないってことか・・・と、ふと思いました。
12月6日(水)
今日はお昼から「新技術フォーラム」という講演会を聴きに佐賀市へ。テーマは有明海の干潟や、玄界灘の湾部の環境など、水環境に関したもの。自分の本来の専門とは違うのだけれど、水の浄化に関する情報は今後必要になってくるので情報収集のために出かけたのでした。特に有明海の干潟が、どのように環境浄化に寄与しているか、という話はすごく面白かったし、ためになった。専門外の私にとっても非常に分かりやすく話をしてくれる先生もいて、時間がたつのがあっという間だった。こういう内容ならば、技術者向けだけではなく、市民向けの講演にしても興味もって聴く人はたくさんいるんじゃないかなあ。
さすがに盛りは過ぎてますが、今年は紅葉の季節の終わるのが遅い。まだまだ木の枝にしっかりと掴まっている赤や黄色の葉っぱで覆われた木の多いこと。また佐賀へ向かう道、真っ赤なハゼが山内バイパスの南側の斜面いっぱいに広がっていてとてもきれいでした。
12月5日(火)
またTVの話になりますが(番組名は覚えてない)、今日はユニークな間伐材の利用方法を開発した会社が紹介されていたのが面白かった。それはオール間伐材の家造り、というもの。一定の大きさのブロック状に切り出した間伐材を、積み木のように組み上げて家が造られていた。ブロックにはブロック同士をしっかり組み合わせるための溝があり、いったん組んだら簡単には壊れないし、耐荷重性も高い。基本的に木材の組み上げだけなので、釘などは使ってない。会社名は、まさにそのまんまの「つみきハウス」だって。人気があるのは軽トラック一台分くらいの材料で簡単に作れる3畳程度の子供部屋キットだとか。基礎工事はもちろん必要だけれど、床や壁の組み上げは子供でも簡単にできてとっても楽しそうでした。
12月4日(月)
NHKのクローズアップ現代で、レーザーポインタで視力障害をおこす事故が最近増えているとの話題をやっていた。レーザーは太陽光と違って単一波長の光なので、レーザーポインタ程度の小さな出力でも誤って目に当たると簡単に網膜が損傷する。以前はレーザーポインタは数万円もする高価なものだったけど、最近では講演会や学会でもMyレーザーポインタを持っている人が増えてきたので、以前より安くなってきたのだろうな、とは思っていた。でも子供のおもちゃとして200〜300円で手に入るのだというのは初めて知った。しかも、値段の高いタイプは、出力が大きくなりすぎないように制御用の回路が組み込まれているけれど、安いタイプのはそれがついてない単純な造りなので余計に危険なのだとか・・・・。今のところ通産省では、販売等を規制する予定は一切ないということだけれど、小さな子供でも簡単に手に入れられるものだけに、このままで良いはずはない、と思うのですが・・・。
12月2日(土)
今日は出張後の片づけのために職場に出かけた。12月になったとはいえ、今年はまだまだ町内のあちこちで紅葉が見られる。職場で私がいる部屋の窓からは、山を切り開いたあとの斜面が正面に見えるのだが、去年くらいから紅葉の季節になると真っ赤なハゼの木が目立つようになってきた。今日はもうピークは過ぎてたようだが、まだ斜面の所々に鮮やかな赤が散らばっている。この週末でそろそろ終わりでしょうか。
12月1日(金)
昨日と今日は大阪出張。行きの新幹線のぞみ号は久しぶりの700系だった。外見は500系の方がカッコイイけれど、断面が円形になっている分、車内はちょっと窮屈な感じになる。そこへくると700系の方が、広々とした感じであまり疲れないのです。さて出張の目的は、昨日の午後から行われた、とある研究会。発表件数が多かったにもかかわらず、かなり密度が濃かったので時間の経つのがすごく早かった。
研究会は今日のお昼過ぎで終了。午後は帰るだけだったが、せっかく大阪まで来たことだし、中之島にある東洋陶磁美術館を見学することにした。ここは中国の陶磁器の展示が充実していると聞いており、特に国宝に指定されている南宋時代の油滴天目の茶碗があるので機会があれば一度来てみたかったところだ。地図でみると、研究会が行われた会場から1km程度と近いのでそのまま歩いて出かけた。行ってみると現在、人間国宝・濱田庄司の特別展が行われており、常設展は2部屋だけに縮小されていたのが少々残念ではあった。感想はまたいずれ別のページで・・・・。
帰りの新幹線は、はじめてのひかりレールスター。博多までの所用時間はのぞみ号より30分ほど長いにもかかわらず、シートが広く、乗り心地も良かったのであまり時間の長さを感じなかった。それも私が乗ったのは、車内放送のない、サイレンスカー。放送がないだけで、すごくくつろげるものですね。席は、最後まで満席に近い状態。やはり人気があるようだ。時間帯にもよるだろうけれど、行きに乗ったのぞみ号がガラ空き状態だったのとはすごく対照的に感じました。
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