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June/2001


6月30日(土)

トップページのカウンタが今日でとうとう10000カウントを超えました。アクセス数のことはあまり気にはしていなかったつもりだけど、ついに大台に乗ったか〜、という感じです。


6月28日(木)

梅雨の晴れ間は昨日の夕方まで。夜にはぼちぼち雨が降ってきた。それにしても今日の早朝の雷は不気味な音だった。落雷のせいで朝から一時停電・・・。お約束どおりビデオの時計がリセットされてしまった。タイマー録画は滅多に使わないのでそのままでも構わないけど点滅しっぱなしというのも何か気になるのですよね。

さて、今週も明日でおしまい。あっという間の一週間です。


6月26日(火)

急遽、出ることになったテニスの対戦の準備のため、4年ぶりにラケットを握ったお昼休み。雨で中止かなと予想していたのだが、今日に限ってなぜか良いお天気。蒸し暑さも手伝って、ちょっとストロークを続けただけで息切れがする。これはなんとも情けない。さて、夕方の試合時には風も涼しく、快適快適♪・・・と思いきや、試合の途中でなんと土砂降りに。それでも人工芝のコートなので試合は続行。グリップが滑りそうになるのは困ったけど開き直って濡れるだけ濡れてしまったら、まるでシャワーを浴びたようで気持ち良かったです。今日の試合には勝ったものの、すべてパートナーのおかげでした。7月末の本戦は暑い昼間にあることだし、その前に、テニスの練習というよりも、まずは基礎体力をつけなきゃね。・・・・走りに行くかな・・・昼休み・・・雨が降らなければ。

心地よく汗をかいて帰宅した後は、冷たいビールが最高でした(笑)。ところが部屋でゆっくりくつろいでいたら、プロジェクトXを観るのを忘れてしまった〜。ああ、今日の自動改札機はかなり楽しみにしてたのに・・・・(;_;)


6月23日(土)

今朝の新聞の中で、タイに関する小さな記事に目がとまった。覚せい剤の密造と密輸問題に端を発した武力衝突のために今年2月から閉鎖されていたタイ北部の町・メーサイとミャンマーのタチレク間での国境の通行が、明日24日から再開されるらしい。タイ北部の国境の町・メーサイは、ちょうど4年前の昨日・・・6月22日に訪れた場所だ。乾いた砂埃の舞う独特の雰囲気をもった町は、私にとってとても印象深く、もう一度行きたい場所のひとつ。当時はビザなしでも国境の通行はできた(私は国境は越えなかったが)のだが、その後、正式なビザが必要になったらしいという噂を聞いていた。そして今年2月には通行止め。タイの中でも好きな町だっただけに、気にはなっていたのだけど・・・とりあえず国境の通行再開というニュースに、少しホッとしたのでした。


6月22日(金)

今週はずいぶん梅雨らしい一週間だった。が、後半は少し気温が下がって蒸し暑さはなくなった。明日の土曜日も雨らしい。梅雨だもの、雨も降らなきゃ困るからね。そういえば今日は夏至。一年で最も日が長いはずだが、毎年梅雨の時期に当たるため、あまりそれを実感することはない。確か去年は珍しく晴天だったように記憶しているけれど・・・。

4年前、タイで一緒に仕事をしたメンバーの一人から久しぶりにメールが来た。その方はタイの後、アフリカに行かれていて、最近帰国したとのこと。懐かしい方からの便りというのは嬉しいものだ。8月の終わり頃、当時のメンバーでタイに再訪しようという計画もあるようなので時間が許せばぜひ行きたいと思うが、時期的に少々苦しいかな・・・。


6月21日(木)

広島での原爆を題材にした井伏鱒二さんの「黒い雨」が、今朝のNHKニュースで取り上げられていた。被爆体験のない井伏氏がこの小説を書くにあたって被爆者である重松静馬氏と交わした900通にもおよぶ往復書簡が見つかった、という話題だった。書簡では、被爆当時のことについて井伏氏が様々な問いかけをし、それに対して重松氏が実に詳細な返事を書いている。いったい、この二人はどのような間柄だったのだろう・・・。私は「黒い雨」は読んだことはないのだけれど、現場証人の生の声が得られたことは小説を書く上で非常に大きかったに違いない。それにしてもよくこういった往復書簡が見つかったものだな・・・。・・・と、ここでふと思った。今の時代なら誰かに取材しようとする場合、普通はまず電話を使うだろう。もしくはメールで問い合わせることもあるかもしれない。そうなると、肉筆の手紙のように後世の人間の目に触れる可能性はほとんどないのではないか。・・・だからどうなんだと言われればそれまでだけど、少々寂しい気がした。

歴史的な事件に関わる手紙では、古代ローマのプリニウスが歴史家タキトゥスからの要請を受け、かの有名なヴェスヴィウス火山の噴火の体験談を綴った2通の手紙の例がある(「プリニウス書簡集」に収められています)。読んでいると1900年以上も前のことなんて思えないくらいに迫力があり、まるでつい最近の出来事だったのかと思えるほどだ。残念ながら、この手紙を生かして書かれたであろうタキトゥスの著作「同時代史」は、その部分を含む後半部分が完全に欠損し、残っていないのだけれど。だから逆にプリニウス氏の書簡はとても貴重な史料といえるのだろう。・・・史料価値がどの程度かは私には分からないけれど、少なくとも後世の人々が書いた歴史ではなく、その時代に生きた人々の生の言葉に直接触れられる。はるか遠い時代であっても、人々の思いや生活感をとても身近に感じることができるのです。


6月19日(火)

梅雨入りしてからいちばんの大雨の日だった。特に夕方・・・豪雨で風も強く、傘なんてとても役に立ちそうにない。玄関から車までほんのわずか歩くだけでもびしょぬれになりそうだった。少しでも小降りのときを狙って帰ったが、今日の雨は激しい時と止んでいる時のサイクルがやたらと目まぐるしかったなぁ。通勤路では予想していた場所が一箇所、冠水して通行止めになっていた。

今日の雨は実に蒸し暑さを誘う雨。夜、自分の部屋に戻ったとき、あまりの蒸し暑さに今年はじめて扇風機を入れた。こう雨が激しいと窓を開けられないしね。私は室温が30℃を超えても平気なときが多いけれど、今夜は30℃以下だったにも関わらず不快に感じた。でもさすが扇風機、空気を動かすだけでも全然違うもの。あっという間に不快感はなくなりました。・・・ただこの季節、洗濯物の湿っぽさが取れないのが困り者ですね。


6月16日(土)

今日の失敗・・・・作業ズボンの腰のところにX線の個人線量計を着けたまま洗濯してしまった! これはまずい! 久々の大失敗か?? とおもって慌ててはずしてみたところ、プラスチックケースに封入されたルクセルバッジの内部には水は入り込んでなかったのでホッとした。この4月より、従来のフィルムバッジ方式から新線量計に替わっていたから良かった・・・。以前のフィルムバッジだととんでもない大失敗になるところでした。でも気をつけなきゃ。

一度利用したことのある通販サイトのメールアカウントから、一昨日、ウィルス臭い不審なメールが届いた。妙な添付ファイルも付いているし、どう見ても怪しかったのでもちろん即削除した。そうしたらやはり、それはウィルスつきメールだったようで、昨日から今日にかけてその通販サイトの管理人の方から(異なるアカウントで)お知らせとお詫び、その後の経過報告などのメールがきた。このウィルスはW32.Magistr.24876@mmという名で、症状としてはハードディスクが上書きされたりCMOSが消去されたりして(CMOSって何・・・?)、最悪の場合はシステムが起動しなくなるのだとか。そしてOutlookの送信済みアイテムにあるアカウント宛にメールが自動配信されて増殖するというもの。自動配信のメールのタイトルも毎回違うらしいので質が悪い。今回は添付ファイルはもちろん開けていないし、念のためにウィルスチェッカーを最新版にアップデートしてスキャンしたところウィルスファイルは見つからなかったので大丈夫だとは思うけれど・・・・。私自身、これまで運良くウィルスには全く縁がなかったが、こういうメールを実際に受け取ってしまうと、あらためて気をつけなきゃ! と思います。自分を守るためだけではなく、知らない間に他人に迷惑をかけたりしないためにも。


6月15日(金)

6月に入ってから何かと慌しくて一週間経つのがすごく早く感じられる。予定は次々降ってくる。優先順位が低いものもほったらかしておくといつまでも片付かないし。上手に計画を立てて頑張らなければ。実際、誰でもそうだと思うけれど、時間に余裕があるときよりも、忙しいときの方が、同じ時間で倍くらい仕事ができたりするんですよね・・・・。そうこうしているうちに、今月が終わるともう一年の半分が終わってしまう・・・早いものです。

小泉総理大臣のメールマガジン創刊号が昨日発行されたということで話題になっている。実際は他の党でもすでにやっているところがあったらしいけれど話題を取られてしまいましたね。個人的な感想としてインターネットという情報の発信手段をこれからの政治に利用するというのは大いに結構なのではないでしょうか。ニュースによれば小泉さん自身はパソコンは全くできなくて、内容は口述筆記で作られているのだとか。でも、無理に時間をかけてパソコン覚えたりするよりも、本業の方をしっかりやってもらってパソコンは専門のスタッフに任せるのが良いのだろう。インターネットは所詮手段なのだし、持ち場持ち場で仕事する人はいくらでもいるだろうから。比較するのは申し訳ないけれど、「パソコンを練習しはじめました」ということを盛んにアピールされていた某前首相よりは正しい選択なんじゃないかなと、今回のニュースを見て思った次第です。


6月10日(日)

今日は佐世保市で行われたお花の講習会に参加してきた。いつもは何気なく従っている決まりごとの意味とか歴史など、普段は聞けないようないろいろな話に納得したり感心したり。今年の先生は話が上手くて聴いていて飽きなかった。もちろんデモンストレーションも素晴らしかった。でも、見るほど簡単には自分では上手くできないものなのですよね。

今回、久しぶりに出かけた佐世保市内では、新しい駐車場を発見したのがひとつ収穫だったかな。中心街からは少し離れるが、300円で2時間まで、400円で3時間まで、500円で4時間まで、そして600円でなんと12時間まで駐車できるというところ。今日、市民会館まで歩くのは少し遠かったが、少しくらい歩いて運動するのもいいかもしれない。逆に中心地に近い駐車場だと平気で30分120円くらいするし、満車のことが多かったりするものね。

さて、講習会とは関係ないが、雑草について詳しそうな図鑑(上・下巻各1800円)を買った。春から夏の花が上巻、夏から冬の花が下巻、花の色別に掲載されているので、全く未知の花のことを調べたいときに探しやすい。しかも手ごろな大きさ。ぱらぱらと捲ってみると、今まで名前を知らなくて知りたかった道端の小さな草花について大半が載っていて驚き! これから写真のページなど少しずつ(気が向いたとき(笑))改訂していきたいと思っています。

今日はもう一つ、サッカーの日本代表の試合は手に汗を握ってしまった。負けはしたけど、よく頑張ってたよね。試合終了のとき、選手たちがすごく悔しそうで、準優勝とはいえ決してこれで満足していない表情だったのがとても頼もしく思えました。


6月9日(土)

小学校で起こった昨日の信じられないニュース・・・・。何とも言いようのない憤りを感じてしまう。なぜこういうことができるんだろう・・・どんな理由があれ、絶対に許しちゃいけない。亡くなった子供さんの痛み、そしてお子さんを亡くされた家族の方々・・・もちろん怪我をされた子供たちや先生、そしてその場にいたすべての当事者のことを思うと、胸が締め付けられるような気持ちになってしまいます。なのに、ショックを受けている児童や親御さんに無理やりマイクを向けるレポーターはあまりにも無神経すぎる。中には受け答えできていた子供もいるけど、ショックで言葉が出ない子供ももちろん見られた。見ていて辛すぎたのでTVのスイッチを切ってしまいました。現場の生の雰囲気を伝えたいというマスコミ各社の意図は分かるけれど、当事者の気持ちをもう少し考えた報道をしてくれたら・・・と思うのは、今回に限ったことではありません。そう思う方は他にも多いのではないでしょうか。


6月9日(土)

小学校で起こった昨日の信じられないニュース・・・・。何とも言いようのない憤りを感じてしまう。なぜこういうことができるんだろう・・・どんな理由があれ、絶対に許しちゃいけない。亡くなった子供さんの痛み、そしてお子さんを亡くされた家族の方々・・・もちろん怪我をされた子供たちや先生、そしてその場にいたすべての当事者のことを思うと、胸が締め付けられるような気持ちになってしまいます。なのに、ショックを受けている児童や親御さんに無理やりマイクを向けるレポーターはあまりにも無神経すぎる。中には受け答えできていた子供もいるけど、ショックで言葉が出ない子供ももちろん見られた。見ていて辛すぎたのでTVのスイッチを切ってしまいました。現場の生の雰囲気を伝えたいというマスコミ各社の意図は分かるけれど、当事者の気持ちをもう少し考えた報道をしてくれたら・・・と思うのは、今回に限ったことではありません。そう思う方は他にも多いのではないでしょうか。


6月8日(金)

今日は出張で名古屋へ。梅雨時の出張、移動時の雨は嫌だな〜、と思いながら、天気予報を信じて傘は持たずに出かけた。福岡へ向かう特急の窓から見えた空はいかにも雨を溜め込んだ暗い雲。でもなんとか持ちこたえてくれた。飛行機の出発時刻が予定より20分ほど遅れたので午後からの用事に間に合うかどうか心配だったけど、機長さんいわく「当機の限界速度で遅れを取り戻しています」という甲斐あって、なんとか間に合った〜。市内へのバスの本数がそれほど多くないものだから、一本遅れたら間に合わないところでしたよ。それにしても降り立った名古屋は蒸し暑かった。

今日の会議が行われた名古屋国際会議場の中庭に、レオナルド・ダヴィンチの設計である「幻のフランチェスコ・スフォルツァ騎馬像」というものがあった。高さ8.3m、長さ8.8mというその威容には圧倒されてしまった。この作品は、1493年に時のミラノ領主から依頼を受けたレオナルドが設計を行い、馬の部分だけの粘土像までは完成したものの、その後戦争のためにブロンズでの鋳造を断念せざるをえなくなり、粘土像も破壊されてしまったという未完の作品だったらしい。それを、CG技術を駆使して2mの粘土模型から拡大し、1967年にFRPで製作されたという世界唯一のスフォルツァ像なのだとか。とにかく、見上げるほどの巨大な像には、ただただ感心するばかりでした。・・・こういうときにデジカメ・・・なんて、当然、持って来てるわけないんですよね。

帰りの便は、名古屋空港全体の最終のひとつ前。受付カウンターも大半が閉じられていて空港の中は少々寂しい。夜の便にしては珍しく、飛行機はほぼ定時に出発し、定時に到着。福岡では夜風が涼しく感じられました。


6月7日(木)

梅雨入りしたかと思ったら、昨日、今日と天気は回復。でもからりと晴れた夏の暑さとは違って蒸し暑いことといったら・・・・。昨夜、飲み会の帰りに近所の川辺を通ってみたら、蛍が飛んでいてきれいだった。この川は、運がよければまさに「蛍の乱舞」を見ることもできる場所。もうしばらくは楽しめそうかな。


6月5日(火)

予報どおり朝から雨で、北部九州が今日から梅雨入り。夏の暑いのは好きな私も、このじめじめはどちらかというと苦手・・・・。でもこういう季節にこそ、紫陽花の姿はよく似合います。そして溢れるほどの雨の恵みは、さまざまな生き物の命のもとでもある・・・そう思えば、降り続く雨もちょっとはいとおしいかな。暗くなりがちな季節だけれど、せめて気持ちだけでも明るくしたいですね。


6月2日(土)

TBSのブロードキャスターで、化粧筆の生産と販売で成功した「白鳳堂」が紹介されていた。とにかく品質と技術を追求し、従業員わずか18人でありながら、ランコムやジバンシー、MACなど、世界に名だたる化粧品メーカーと契約を結んでいるのだとか。私自身は使ったことが無いから分からないけれど、とにかく白鳳社製の筆は「気持ちがいい」のだそうだ。この番組では時々、こういった「元気な会社」の成功例が紹介される。個人的には、ユニクロのようなタイプの成功例よりも、技術と品質にこだわりと自信をもっている今回の会社と社長の姿勢の方に、ずっと勇気づけられる思いがしました。


6月1日(金)

今週は一週間経つのがやたらと早かった気がする。明日はもう土曜日・・・・。最近ではここの日記を書くのも週末にまとめてというパターンになってしまった。今週は晴れて気持ちの良い天気の日が多かったが、週間予報によれば来週には雨の日がぼちぼち増えてきそう。そろそろ梅雨かなぁ・・・・。

昨日の西日本新聞に、サンディエゴの水族館にいた日本生まれの3匹のアカウミガメの話が載っていた。なんでも、DNA鑑定で日本生まれだということが判明し、帰巣本能があるかどうかをみるために昨年の10月、衛星追跡用の発信機を甲羅に背負わせ海に放したところ、3月初め頃にはハワイ沖を通過し、着々と日本に向かっているのが確認されたのだとか。3匹のうちオスの1匹が最もペースが速く、残りのメス2匹は数百〜2000キロ後方を泳いでいるという差はあるものの、現在ではすでに全行程の7割以上を来ているらしい。あんなに広い太平洋・・・・それでもちゃんと自分の生まれた場所がわかるのだろうか・・・。これはもう素直に感動てしまいます。
このアカウミガメは絶滅の恐れがあるそうで、北太平洋では日本の浜辺でしか産卵しないそうだ。いつの日か、アメリカ帰りのウミガメたちが、故郷で産卵できる日が来れば素敵だなと思う。それにしても果たして3匹は同じ海岸に辿り着くのかなぁ? 分からないけれど今後の動きが気になります。



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