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September/2002


9月27日(金)

昨日と今日、東京副都心・有明地区にある東京ビッグサイトで開催された某展示会とセミナーに出張してきた。初めて行ったビッグサイトは広い広い・・・。私は千葉の幕張メッセが日本で最大だと思いこんでいたが、展示スペースの広さではビッグサイトの方が国内最大だったんですね・・・。あちこちのブースを回っていると、パンフレットや何やら手持ち資料がどんどん重くなって、帰る頃にはけっこう足がくたびれてしまいました。普段歩きなれない田舎の人間には、たまの東京出張は疲れます(笑)


9月12日(木)

ダニエル・キイスの長編小説、「アルジャーノンに花束を」が、10月からのフジ系列のドラマに登場するらしい。主演はユースケ・サンタマリアと管野美穂。つまりユースケが主人公チャーリー・ゴードンで、管野美穂がアリス・キニアン役ですね・・・日本が舞台だからドラマでの役名は違うと思うけど。別のページにも書いているが、私が「アルジャーノン・・・」と出会ったのは1993年のこと。今でも、社会人になって読んだ本の中で最も印象深かった本と言えるだろう。普通、海外の小説が日本を舞台にしたドラマにリメイクされた場合、ちょっと設定に無理がある場合が多かったりするが、この小説だったら日本だとしてもさほど不自然でもないかもしれない。知的障害者から一気に天才まで駆け上り、再び知能が退行して行く主人公をユースケさんがどう演じてくれるか・・・。普段、私は連ドラはあまり観ないのですが、これはぜひ観てみたいなと思います。


9月11日(水)

アメリカで起きた同時多発テロの日から今日で1年・・・。今日はニューヨークを始めとして世界各地で追悼の行事が行われている。1年という時間は長かったようでもあり、短かったようでもあり・・・。この1年の間にはアフガニスタンでの戦闘、パレスチナ情勢の深刻化、などいろいろな事が起きた。一年経って再び巡ってきたこの日、犠牲者を追悼するとともに、これからの世界で自分たちが何をすれば良いのか、じっくり考えていくきっかけの日としたいです。
アメリカは、というよりブッシュ政権は単独でもイラク攻撃を辞さないという構えをまだ崩していない。テロ事件の追悼の日とは言いながら、ブッシュさんが演説をすると、なんだか自分の理屈を通すのにこの記念すべき日の舞台と国民感情を利用しているように見えてちょっと嫌な感じがする。ひとりアメリカが独断で突っ走ることのないよう、心より祈りたいものですが、果たして止められるかどうか・・・。日本を含め各国の首脳の方々には、なんとしてでも米国の独走を止めるために、努力を惜しまないで欲しい・・・そう思います。


9月10日(火)

実用衛星2機を搭載したH2Aロケットの打ち上げと衛星切り離しが無事に成功した! ニュースで成功を知った時、本当に良かったな・・・と素直に思った。今回もし失敗したら今後の宇宙開発事業に大きく影響するとかいろいろ言われていたが、そういった想像を越えるであろうプレッシャーの中、関係者の方々はきっと眠れぬ日々を過ごしてきたのではないでしょうか。とにかく良かった・・・もうそれしか言えないですね。


9月6日(金)

歌手の宇多田ヒカルが15歳も年上のカメラマンと結婚したそうで・・・。まあ、実年齢よりもずっとしっかりした彼女には、同年代の男性よりは年の離れた相手の方が合っているような気もする。かつて文藝春秋誌の2000年1月号で、彼女と作家のダニエル・キイスの対談記事を読んだが、当時まだ16歳の彼女と72歳のダニエル・キイスの会話の内容の深さには本当に感心させられたものだった。これじゃあ、同じ目線で物事を考えられるような同年代の相手など、なかなか見つからないだろうな・・・という気も・・・。何はともあれ、幸せになって欲しいですね。



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