HOMEに戻る / ひとりごとのページに戻る

January/2003


1月30日(木)

ブッシュ大統領の一般教書演説の後、イラク攻撃に関する米国民の賛成率が10%もアップしたという。この演説内容というのも、客観的に聴けば全く自分に都合の良い屁理屈にしか思えないのだけれど、米国民というのはこんなにも「踊らされやすい」のかな・・・。査察の結果がどうであれ、米国はきっと、どんな理由をつけても戦争を始めるのだろう。そうならないように祈りたいけれど、戦争を回避できる可能性があとどれくらい残されているのか・・・・。
戦争そのものももちろん嫌だが、なんといっても米国の一番嫌いなところは、自分たちが世界の正義であるかのように思い込んでいるところです。本来、国と国がぶつかるということは、国益と国益がぶつかることであり、どちらが正しいとか正しくないとかいうことはあり得ないのだから。


1月29日(水)

夜の間に雪が積もっていた。厚みは大したこと無かったものの、雨から雪に変わる降り方だったから凍結している場所も多く、安全のために今日は早めに家を出て徒歩で通勤した。寒いけれど、雪道を歩くのもたまには楽しい。すれ違う小学生たちもなんだか楽しそう。中には雪玉を両手に抱えている子などもいた。それにしても今日はさすがに定時どおりに出勤できた職員はそう多くはなかった。昼間も雪はどんどん降り積もり、帰りはどうなることかと思ったが、夕方にはだいぶ雪も融け、一般道路はほぼ平常どおりに通れるようになっていたようです。ホッとしたような、ちょっと寂しいような・・・。


1月26日(日)

雨の日曜日となった。天気予報では明日まで雨マーク、さらに明後日から雪のマークがついている。雨から雪というのがけっこう嫌な寒さになるパターン。こういう時は体調にだけは気をつけないといけません。今年は身近なところでもインフルエンザが少なからず出てきているので、冗談ではなく注意したいですね。


1月23日(木)

車の累積走行距離が77,777kmとなった。乗りはじめた頃は、年に10,000kmくらい走っていたが最近めっきり少なくなった。早いもので今度の3月は9年目の車検・・・。そんなに古いつもりはないのだけれど。




1月22日(水)

世界遺産にも指定されているヴェネツィアが、地盤沈下のためにやがては海に沈む恐れがある、と、今朝のNHKで報道されていた。このニュース、少し前から耳にするようになっていたが、実際の映像をみて、ここまでひどいとは思わなかった。満潮時には運河の水面と地面の高さがほとんど同じになり、地面は水浸し・・・。しょっちゅう水に浸かるので壁がぼろぼろになっている住居も数多いとか・・・。塩野七生さんの「海の都の物語」を読んで以来、ヴェネツィアはいつかは行ってみたいと思ってきた街のひとつだっただけに、このニュースには少なからず衝撃を受けた。イタリア政府は被害を食い止めるため、アドリア海に開閉式の門を建造し、満潮時にはこれを閉めて海水で街が沈むのを防ぐ・・・という計画があるのだとか。海の生態系に悪影響が出る可能性があるということで、この計画に反対している団体もあるということだが、完全に締め切ったり、埋め立てたりするよりは、まだマシなのかもしれない。それにしても、その計画の名前が「モーゼ計画」とは・・・。日本にはなかなか思いつきそうもありません。


1月13日(月)

数日ぶりにメールを開けて見たところ、土曜日の日付で「最終和解案の送付」なる意味不明のメールが送られてきていた。発信人は「オフィス・スピード」というところで、その内容を大まかに言えば、自分はインターネット・コンテンツの利用料の回収を委託されているものであり、再三再四これまで督促してきたが全く返答が無いので、最終和解案を提示するということ。で、和解案というのが、指定の講座にコンテンツ利用料手数料その他あわせて31500円を指定の期日までに振り込みなさいという内容。さらに、これが最後通告なので、期日までに振り込まなかったら自宅や職場まで回収に行くぞというような、脅迫まがいの表現まである。
インターネットコンテンツとか言われても何のことか分からないし、再三の督促というのも受けた記憶はない。全くどう考えても身に覚えのない内容で、読めば読むほど不審な点が多い。これは新手の詐欺メールか何かかなと思い、早速Googleで「最終和解案」というキーワードで検索してみたところ、予想どおり出てくる出てくる・・・。葉書や封書による同様のものも昨年の9月くらいから出回っていたらしく、11月くらいからメールによるものも出始めたよう。発信人や振込み金額、振込先などパターンがいくつもあるらしく、私宛に来たメールは最も新しいパターンで1月になってから出回っているようだ。しかし、冷静に考えれば根拠のないメールだとわかるが、中には小心者でついお金を振り込んでしまう人もいるのだろうか・・・。こういう悪質なやつは、無視しておけばいいと思うものの、決して気分のいいものではありません。


1月7日(火)

所属している無機マテリアル学会の学会誌が届いた。最近、この雑誌には普通の学術論文だけではなく、文化的なテーマに科学的な考察も加えた肩の凝らない記事も載っている。今月号には、日本各地の石材建築物に関する解説記事があった。その中で、お隣の佐世保市にある親和銀行本店に使われている大理石の話があったのでつい目が留まった。なんでもこの建物は、白井晟一氏という建築家が、シナイ半島で見つけた青みがかった珍しい大理石を使って建造したものだが、現在ではその原石は既に取り尽くされてしまい、伝説になっている幻の石なのだという・・・。だからこの建物は非常に希少価値のある存在になっているそうだ。親和銀行本店が有名な建築家による、貴重な建築物だというのは以前から聞いてはいたが、それほど貴重なものだったとは・・・。今度、佐世保の市内まで行くことがあったら、ちょっとゆっくり眺めてみよう。


1月6日(月)

今日から仕事始め。昨日積もった雪は、道路ではほとんど融けていたが、町内でもまだずいぶん残っていた。職場は丘の上にあるので門に続く道路にもまだかなりの雪があり、徐行運転しなければ怖いくらいだった。こんなに寒い仕事始めの日は最近では珍しい。渡り廊下の外にはたくさんのツララがぶら下がっている。屋根の上の雪が融けかけて落ちながらまだ固まっているので、横や上を向いているツララもあって面白い。ツララを見たのは一昨年の大雪の日以来です。


1月5日(日)

昨日から降っていた雪が夜のうちに厚みを増し、今朝は窓の外の世界が真っ白になっていた。こういう朝は2年ぶり・・・。寒いことは寒いけれど何となく楽しい気分でもある。いつもと違うあちこちの景色を写真撮ったりして。家の前の道路にもかなり積もっていたので、午前中は家族数人で雪だるまを作ってみた。ところがこの辺りの雪にしては珍しく雪質がさらさらしていて、なかなかボール状に固まってくれない。なんとか少しずつ雪を集めていって、やっと身長1mほどの雪だるまができた。だるまというよりはてるてる坊主みたいな格好になってしまったが、炭の破片で目と口を作って出来上がり。しかし大の大人が何をやってるんだか・・・。雪は午後にはほとんど止み、一日中日当たりの悪い場所以外はかなり融けてしまいました。雪だるまさんはなんとか今日一日、そのままの姿でいてくれたようです。



さて、長かった年末年始休暇も今日で終わり。9日間というのは、やはり非常に長く感じました。明日から仕事始め。休みが長かったので早く通常ペースに戻れるようにしたいものです。


1月1日(水)

今日から2003年。家族揃って新年の朝を迎えた。お昼過ぎまでを自宅で過ごし、夕方前くらいから伊万里にある親の実家へ新年の挨拶に出かける・・・それが毎年変わらないお正月の過ごし方です。変わらないけれど、今年もまた平穏にお正月を迎えることができたことは、とても幸せなことなのかもしれません。夜は年賀状の整理と、住所録の再整理・・・。これも毎年同じパターンですね。



HOMEに戻る / ひとりごとのページに戻る