10月17日 上海博物館、茶店、上海雑伎団
今朝を含めて、この3日間、続けて早朝起きで、上海までの4時間あまりの機内では、
ずっと寝ていました。上海紅橋空港で荷物を引き取ると、もう日本へ帰国した感じさえ
しました。上海から岡山までは、ローカル線の気がしてならないのです。航空機は
B737で小さいし、時間は2時間足らずで着くからかもしれません。

上海博物館
写真撮影はOKです。ただしフラッシュをたくと、反射しますから
好きなようには撮れません。それでも珍しいことです。

少数民族の子供たちです。
(注)両方とも写真をクリックしてください。顔の表情がとても愉快です。

茶 店
(注)マウスポインタを載せたあと、2枚目の写真をクリックしてください。
これはデモです。結局「一葉茶」を買わされました。\3,000 です。お酒好きは、
肝臓を丈夫にするなどといわれると、ついコロッといかれてしまいます。1日に
1本の葉で何回でも飲めるという説明でした。これで安心して飲める ??????

飲んでみると、にがみがあります。気になるほどではありません。「良薬は口に
苦し」でしょうか、・・・・・・。漢方の国ですから信じましょう。

上海雑伎団(蘭心劇場)
7人による大がかりな皿回しです。頭上にもう1人います。
( 注)写真は5台のときのものです。
度肝を抜かれたのは、これです。つい3ヶ月ほど前、岡山で木下サーカスを見ました。
このときは2台でした。それでも「すごい」と思ったものでした。

3台目が入るとき、「オヤッ」という感じで驚き、4台目が入ったときは「大丈夫か」と、
緊張感が・・・・・・。5台目、6台目になると、もう、・・・・・・。最後の7台目は、女性で
思わず立ち上がって拍手していました。「恐れ入りました」、完全に兜を脱ぎました。
木下サーカスには申し訳ありませんが、もう見る気はしなくなりました。

博物館と同様、ここも写真撮影OKです。フラッシュが目に入って演技に集中できない
と、いわないところは、さすがにプロ集団です。こんなところでも格の違いを感じました。


16年ぶりに見る上海の活況と勢いは、予想を越えていて、思わず浮かんだ言葉は、
"内陸の香港化"でした。ある中国の人は、「上海は"資本主義"」と、いいはなち、
続ける言葉で、"日本は甘ったれた社会主義 !!"と、笑いながら・・・・・・。

「中国は様変わりしましたネ !!」と挨拶すると、別の中国の人は、「いやいや、日本は
経済大国ですから !!」と、お世辞を返してきました。「経済以外に何があるの?」、
「いま、その経済は?」、そんなふうに聞こえました。