2002年10月13日〜18日
中国の西安とイタリアのローマを結んでいました。

  古代キャラバン隊にとって、必要なものは食料と水の確保でした。そこで、 
  オアシスを結んで、ラクダキャラバンが往来するようなり、その交易ルートが
  シルクロードと呼ばれるようになったのです。

  「タクラカマン砂漠」とは、ウイグル語で「入ったら出られない」の意味があり
  ます。シルクロードの旅は、夢とロマン、それに、死をもともなう自然と対峙
  する英知を傾けた"知"の旅でもありました。
  (読売旅行社作成のパンフより)

 中国には、会社員時代、日中国交回復して間もないころから、数え切れないほど往復して
 いますが、1986年11月を最後に縁が切れました。たとえば、北京市の郊外に出るのさえ、
 「旅行証」という国内ビザが必要であった時代でしたから、シルクロードの旅などは、「夢の
 また夢」でした。

 中国が開放され、どこでも訪ねることができるようになりました。しかし田舎に引っ込んで
 しまうと、今度はすっかり横着癖が身についてしまって、どんどん先送りしているうちに、
 田舎での生活が満6年を越えてしまいました。

 今年は、国交回復30周年にあたりますし、旅行社からもタイミングよく資料が送られてきま
 したので、「それでは」と夏前に決め、敦煌、トルファン、ウルムチを駆け足でまわりました。
 
 読売旅行社岡山営業所のお世話になりました。

旅   程
10月14日 西安から敦煌へ
鳴沙山(めいさざん)、月牙泉(げつがせん)
陽関(ようかん)
夜光杯(やこうはい)
10月15日 敦煌の朝
莫高窟(ばっこうくつ)
敦煌の絨毯
敦煌からトルファンへ
10月16日 ベゼクリク千仏洞、高昌故城(こうしょうこじょう)
トルファンからウルムチへ
紅山(こうざん)公園
10月17日 上海博物館、茶店、上海雑伎団