平成11年3月19日、会員23名が参加して助川海防城にゆかりある ひたちなか市の次のような史跡を訪ねました。 (1). 阿字ヶ浦、比観亭跡(6代藩主治保が建設) (2). 観涛所の碑(9代藩主斉昭が選んだ水戸八景番外地) (3).ふるさと懐古館(江戸時代の土蔵を利用し当時の産業資料を展示) (4).湊公園、い賓閣跡(2代藩主光圀が建てた別邸跡) (5).反射炉(水戸藩造営の海防用大砲鋳造所跡、左写真) (6).山上門(小石川藩邸に設けられていた勅使奉迎用の薬医門) 当日は曇り空で今にも降り出しそうな天気でしたが、それぞれの史跡で大貫先生の 懇切丁寧な説明を聞きながら、斉昭から幕末の激動期に揺れた水戸藩の日々を偲びました。 最後に海防城ゆかりの田中光顕伯が創立した大洗の「幕末と明治の記念館」を訪ねて、 維新前後に活躍した人々の遺品を拝観し、当時に思いを馳せました。
-
-
観涛所の碑 湊公園にて 山上門