
11月18日「天狗党の足跡を訪ねて信州への旅」 に保全会の会員28名が参加しました。 早朝6時に日立を出発したバスは、好天に恵まれ 常磐道から関越・上信越自動車道に入り、葱や こんにゃくで有名な群馬県下仁田町を訪れました。 地元の歴史家大塚政義先生から天狗党と高崎藩の 「下仁田戦争」の史跡を案内していただきました。 午後は大塚先生も同行していただいて長野県に入り、 真田氏館跡や上田城址を訪ね、鹿教湯(かけゆ) 温泉に泊まりました。 翌19日には国宝松本城天守閣に登った後、和田峠 を訪れ、松本・高島両藩と戦った天狗党の戦死者 が祀られた「浪人塚」で冥福を祈りました。 そこからヴィーナスラインを通り、穂高・槍ヶ岳・ 八ヶ岳・更には遠く富士山の姿を眺めながら 蓼科山麓の白樺湖で昼食をとりました。 そして帰路につき、国家のために命を投げ出して 明治維新の礎を築いた天狗党の人々を偲びながら 夜8時に日立に着きました。
下仁田戦争を説明される大塚先生 和田峠浪人塚

-


松本城と遠くアルプスの山を見る 白樺湖から車山を望む

-