日立市と山辺町が友好都市の調印式
5月7日,日立市シビックセンターで日立市と山形県山辺町の友好都市調印式が行われました。
これは幕末の天保7年(1836)、水戸藩家老山野邊義観が9代藩主徳川斉昭によって
助川海防城主に任命されたのが168年前のこの日だったのに因んだものです。
両市町の友好都市提携記念事業実行委員長の遠藤実氏の開会の辞に続いて、
助川海防城跡保全会の大貫幸男氏が、助川海防城のあった日立市と、山野邊氏の出身地で
あった山辺町とが、昭和12年にはじまる長い歴史の交流を経て本日友好都市になった経過
を報告されました。
そして樫村日立市長と遠藤山辺町長が提携協定書に調印しました。
この調印式には山野邊氏14・15代夫人をはじめ両市町の議会長やロータリークラブ会長
そして約500人の市町民が立ち会いました。
なお、翌8日には助川海防城跡公園の本丸跡で山辺町の木キャラボクと名産のサクランボの木
の記念植樹が行われました。
大貫幸男氏の説明 調印する樫村市長と遠藤町長
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調印を終ってしっかり握手する両氏 海防城跡公園での植樹式
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