祖谷

徳島県南西部には、日本の秘境(?)といわれている、大歩危・小歩危、祖谷渓、かずら橋など見所たくさんです。
この日は、徳島へお遍路に行く予定で車を走らせていましたが、あまりにも天気が良かったせいか、気が変わり徳島道・井川池田ICを降りて、祖谷へ進みました。
まあ、お遍路紀行・番外編ということでこのあたりを紹介します。
参考>>祖谷のホテル
大歩危・小歩危(大歩危遊覧船)
大歩危・小歩危は四国山地を横切る吉野川の激流に結晶片岩が削られて出来た渓谷です。
大歩危にある「レストランまんなか」から遊覧船がでています。
わたしは、これに乗って川から見学しました。
船頭さんの説明を聞きながら川の両側の奇岩、巨岩、渓谷、国道、鉄道と車から見る景色とは違った風景を楽しむことができます。
大歩危・小歩危というのは大股で歩いても危険、小股で歩いても危険と云うことから付いたそうです。
お昼にはここで素朴な味のする「祖谷そば
」を食べました。
◆徳島道「井川池田」IC→国道32号線を高知方面へ約25km、約45分



かずら橋
祖谷のかずら橋は日本三大奇橋のひとつとして有名なところです。
山間に自生するシラクチカズラのつるを編んで作った長さ約45m、幅2m、高さ14mの橋です。
並行している橋から眺めていると、橋を渡る人のほとんどがへっぴり腰でゆっくり歩いています。
なんでだろ〜〜〜なんでだろ〜〜〜と思っていましたが、実際に渡ってみて納得しました。
いやはや、これは怖かったです(高所恐怖気味のわたしにとっては)。
ユラユラ揺れるし、足元を見れば、丸太と丸太の間は微妙に隙間があり下の川が丸見えです。
足を滑らせるとリポビタンDのCM状態になりそうです。
ですが、是非渡って下さい。恐怖の体験コーナーです。
◆大歩危→国道32号線をそのまま高知方面へ、途中かずら橋の標識を左に曲がる。約13km、約25分。


琵琶の滝
琵琶の滝は、かずら橋を渡って左へ進んで行くとすぐのところにあります。
平家の落人らが、都の華やかな暮らしをしのんで琵琶を奏で、慰めあったところといわれています。
落差約50mの滝で、すぐそばまで行くことが出来ます(道路のそばです)。
しばらく眺めてマイナスイオンをたっぷり浴びて下さい。
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祖谷峡
かずら橋からの帰りは、祖谷川沿いの祖谷街道で(山の中の狭い道をくねくねと)池田まで戻りました。
途中、工事中のところがあり30分も待たされました(片側通行も出来ない狭い道でした)。
四国の山道は、狭いところが多く、車1台がやっと通れるような道がほとんどです。
通行量が少ないのがラッキーですが、対向車が来ると譲り合いの精神です(なるべく広くなっているところで対向車は来てくれと祈るような気持ちで運転しています)。
険しい山道にある展望台から見る祖谷渓谷のは、V字形のいかにも渓谷という感じがしました。





