神山町
焼山寺
焼山寺は標高800mのところにあり、歩き遍路にとっては「遍路転がし」といわれる難所です。
その昔、この山一帯は毒蛇の住む魔域であったそうです。
弘仁5年(815年)に弘法大師はここを霊域とすべく立ち上がりました。
しかし、大師の開基を恐れる魔物たちが山全体を火で覆い尽くしました。
ところが大師は恐れることなく印を結んで進むと火は消え、転変地異も起こらなくなったそうです。
それで焼け山の寺と名付けられたそうです。
わたしは、車で行きましたが、狭い狭い山道を登っていきます。
対向車が来たら、どっちかがバックして道を譲らなくてはいけないような道でした。
境内は、樹齢約500年もの杉木立に囲まれています。
焼山寺の詳細はこちら
◆徳島道「徳島」IC→国道438号線で神山方面へ。約45km、約1時間30分。


雨乞いの滝(あまごいのたき)
第11番藤井寺から第12番焼山寺に行く途中、雨乞いの滝に寄り道をしました。
国道438号線、神山町から少し入ったところに(滝入り口の駐車場までの道はかなり狭いです)「雨乞いの滝」があります。
この駐車場から川の流れに逆らうように遊歩道を小さな滝を見ながらえっちらおっちら約20分上っていくと、急に目の前に現れるように現れます(おかしな表現だが)。
雨乞いの滝は、雄滝(向かって左側の滝で27mまっすぐ落ちる)と雌滝(断続的に何段も45mを流れ落ちる)から成ります。
滝壺のすぐそばまで行くことが出来ますので、マイナスイオンをたっぷり浴びて下さい。
◆徳島道「土成」IC→神山町方面へ。約40km、約1時間20分。








