土佐清水
足摺岬、白山洞門、金剛福寺
四国最南端の景勝地「足摺岬」は周辺に遊歩道があり、散歩しながら楽しめるところです。
太平洋に突き出ているせいか、あるいは黒潮によるものか断崖が連なっています。
先端には「足摺岬灯台」があり、展望台になっています。
ただただ広い太平洋を眺めるだけでしたが、吹く風は心地好かったです。
遍路からの帰りに、土佐清水港にある「足摺黒潮市場」で昼食をとりました。
ここで食べた、土佐清水鯖定食はとても美味しかったですよ(車でなかったら、ちょっと一杯飲みたかった・・・・・・)。
◆四万十市(旧中村市)→国道321号線、足摺スカイラインで約45km、約1時間30分。


白山洞門
海岸の遊歩道から階段をドンドン下っていくと、黒潮の荒波による浸食作用でできあがった「白山洞門」があります。
岸壁にあいた洞門は、高さ約16m、幅17m、奥行き15mほどあるそうで、すぐそばまで行くことが出来ます。
洞門の向こうには太平洋が見えます


金剛福寺
室戸岬と向かい合う四国の最南端、足摺岬の上に「金剛福寺(こんごうふくじ)」は建っています。
若き弘法大師が険しい足摺の自然の中で修行したところです。
822年、大師が嵯峨天皇の勅願により、三面千手観世音菩薩を刻んで安置したのが寺の始まりです。
岬には亜熱帯植物が茂り、黒潮が打ち寄せ、70メートルの断崖を洗う景観には目を奪われます。
岬の灯台に通ずる自然歩道には足摺七不思議にまつわる遺跡があります。
寺のまわりにも亜熱帯植物が生い茂っていて、いかにも、南国のお寺の風情がします。
第38番 金剛福寺の詳細はこちら
◆四万十市(旧中村市)→国道321号線、足摺スカイラインで約45km、約1時間30分。






