内子町

愛媛県・内子町は、県のほぼ中央にあり、肱川の支流である小田川が流れています。
第43番・明石寺(宇和町)をお参りして、
第44番・大宝寺(久万高原町)へ
行く途中にあります。
平成17年(2007年)内子町、五十崎町、小田町が合併し、内子町になりました。
参考>>内子のホテル
第43番・明石寺から第44番・大宝寺までの途中にある、「内子町」に寄り道しました。
内子町は、江戸後期から明治時代にかけて、木蝋と和紙の製造で栄えた町です。
内子には、その当時の繁栄を思わせる古い町並みが残っています。
内子の道の駅「内子フレッシュパークからり」は、おすすめのところです。
ここの特産物販売所では内子町で採れた新鮮な野菜、果物、生花、加工品を販売しています。
早めに行かないとすぐ売り切れになります。
◆明石寺から内子までは、松山道・宇和IC−内子五十崎ICを経由して約35km、約40分です。
◆内子から大宝寺までは、国道380号を久万高原町方面へ約45km、約1時間30分です。
八日市・護国の町並み
内子は、古くから交通の要衝であり、木蝋(蝋燭)や和紙の生産で大いに栄えた町です。
その当時の面影を残す八日市・護国地区には江戸末期から明治・大正時代にかけて建てられた商家、民家、土蔵などが今も美しく風情のある佇まいを見せています。
◆松山道・内子五十崎IC→国道56号を松山方面へ、八日市・護国の標識を左に曲がり、八日市・護国の町並み駐車場へ(約5分)




内子座
内子座は、大正5年(1916年)に大正天皇の即位を記念して、内子町の有志によって建てられた本格的な歌舞伎劇場です。
こけら落としの興業は「吉田伝治郎の人形芝居」だったそうです。
当時の人々の楽しみは、大阪歌舞伎とこの人形芝居であり、弁当、酒、肴持参で見物に出掛けたそうです。
昭和60年(1985年)に改修され劇場(芝居小屋)として再出発しました。
瓦葺き入母屋造りの建物は、現存する木造芝居小屋としては県下最古のものです。
花道、廻り舞台、枡席などの造りを生かし現在でも芝居やコンサートなどが開催されています。
催しがない時は中を見学することができます。





