絵本「ずーっとずっとだいすきだよ」の作者ハンス・ウィルヘルムさんのホームページで,すみよし合唱団研究生が紹介されました.
--- 2009年9月2日 ---
「エルフィーとぼくは,いっしょに大きくなった.年月がたって,ぼくの背がのびる一方で,愛するエルフィーはふとって動作もにぶくなっていった.ある朝,目がさめると,エルフィーが死んでいた.深い悲しみにくれながらも,ぼくには,ひとつ、なぐさめが,あった.それは… 」
昨年12月,新大阪のメルパルクホールでクリスマス・チャリティー・コンサートが行われました.すみよしの研究生は合唱「ずーっと ずっと だいすきだよ」を演奏.この曲は絵本作家のハンス・ウィルヘルム(Hans Wilhelm)さんの「ずーっとずっと大好きだよ」(原題 "I'll always love you")というすてきなお話から,大森淳子さんが歌詞と台本を起こされ,我が合唱団の前田章先生が曲を作ったものです.とてもすばらしい楽曲となり,研究生もたくさん練習を重ね,本番では心をこめて歌いました.私たち観客も思わずジーンとくるものがありました.
この曲を演奏するにあたり,合唱団では絵本を題材に曲をコンサートで演奏する許可をハンスさんからもらっていました.そのお返しに公演のDVDをお送り,それからしばらくして返事が届きました.それには「子供たちのすばらしい合唱のDVDを送ってくれて,どうもありがとう.楽しんで観させてもらいました.日本語の歌詞の意味は分からなかったけど,曲のストーリーはすぐに分かりました.とてもすてきな贈り物です.」と書かれていました.そして,「世界中の人たちが楽しめるように,このビデオを私のウェブサイトに載せてもいいですか?」とあり,なんとハンスさんのホームページで私たちの研究生を写真・動画付きで次のように紹介してくれたのです.
Osaka Children’s Choir performs "I'll Always Love You"
The story about Elfie has been a favorite in Japan for more than 20 years. Now the Osaka Sumiyoshi Boys and Girls Chorus has put the story into beautiful music.
合唱団での活動にはさまざまな目的があります.歌は世界共通語!! 世界に目を向けて広い視野を持ってもらいたいというものその一つです.それがこんなに早く,海を越えて関わり合いを持てるとは思ってもいませんでした.この経験はいずれ子供たちの役に立ってくれると思います.
「ずっーと ずっと だいすきだよ」をかいた ハンスウィルヘルムさんが,けんきゅうせいのことを ホームページで しょうかいして くれました.そして,クリスマスコンサートの ビデオを ホームページに のせてくれました.みんなの かおも うつっています.せかいじゅうの ひとたちが わたしたちの うたっているのを みることが できます.これからも せかいじゅうに むけて,たのしい うたごえを とどけていきたいですね.

ハンスさんのホームページはこちら.
YouTubeでの研究生の動画はこちら.
ハンスさんからの手紙はこちら.
