よもやま話:その2「オバサン事件簿」

それは駐車場に入ってすぐの事だった。
いきなり右前方から車がバックしてきた。

「だーーーっ!!ちょっちょっちょっとぉぉぉ〜!」

パニクった私は、クラクションを鳴らし続けたが、
おかまいなしに迫って来る
(@◇@;)ひぃぃ〜!
寸での所で気がついたらしく、衝突だけは免れたのだが。。。。

「どこに目ぇつけて運転してんだよっ!このスットコドッコイ!
後ろみてんのかよっ!あん?あん?(`◇´メ)」

と思いっきり怒鳴ってやった( ̄^ ̄)。


・・・もちろん窓はキッチリ閉めたまま(^_^;)。

すると50才ぐらいのオバサンが、窓を開け、こちらを見て何か言い始めた。
うげっ!ヤバイ。も、もしかして、き、聞こえたぁ〜??
外見に似合わず小心者の私は、おそるおそる窓を開けると・・・


「すいませ〜ん、出られないんで、どいて貰えます〜?」

そこは、免許持ってりゃ誰でも簡単に出られるほどの道幅 ヽ(`_´)ノ
何で私がどかにゃあならんねん!とは思ったが
何かヤーな予感もしたし、う〜んと遠くへよけた。

で、ホントに免許持ってんかい?! と、運転をじーーっと見てたら・・・
駐車券を挿入する出口で、右手を、というより
右上半身をこれでもか〜!というくらい目一杯伸ばしてるんだけど、
ずぅえぇんずぅぇぇん遥か彼方のまた彼方(^^;)。やっぱな。

しぶしぶ降りて、券を入れた後
カッコ悪いと思ったのか、そそくさと車に乗り込み、
左右確認もせずあせって駐車場を出て行った・・・その時

ドンッ!

左側から来た軽トラックと接触! 
ああ・・近くにいなくてホントに良かった(^_^;)。



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